レビュー
そこらのモノとはワケが違う!

内蔵ダンパーでこぼれ知らず! ”高性能ドリンクホルダー“の性能を峠道で検証

大昔から人気のド定番カー用品である「ドリンクホルダー」ですが、久しぶりにちょっとした上質感と新しさを感じさせる製品と出合ったので、紹介します。

それがこちら、CARMATE(カーメイト)の「ダンパー内蔵ドリンクホルダー」です。

昔からよくあるドリンクホルダーの体をしていますが、取り付け部や可動部分はしっかり造られています。一般的な乗用車であれば、かなり幅広い車種に対応できます

取り付け部はよく工夫されており、エアコン吹き出し口の風向き調整板にピッタリ装着しやすい配慮がなされています

この製品の一番の売りであるオイルダンパー内蔵により、格納状態からワンプッシュでなめらかに開く機構、そして新型取り付けクリップでガタつきを防止したことにより、ドリンクのすぐれたホールド性と上質感をもたらします。ドリンクホルダーとしては高価ですが、そのへんのホルダーとは比較にならないなめらかさを誇ります。

可動部にオイルダンパーを採用するのは、高級車の内装パーツでもよく見られる手法。動きのなめらかさについては、動画も参照ください

コンビニで売られるカップコーヒーのSサイズから、500mlのペットボトルまで、さまざまなドリンクを入れて試しましたが、いずれもなかなかのホールド感を発揮。

クネクネした峠道を走っても、常にしっかりホールドしてくれました。ドリンクは直径68mmまでのサイズまでホールド可能。未使用時は折りたためるので、インテリアのじゃまになりにくいことも、後付けドリンクホルダーとしてはありがたい配慮です。

ペットボトルは500mlのサイズまでOK。ガタツキがない分、若干キツいぐらいのホールド感です

ペットボトルは500mlのサイズまでOK。ガタツキがない分、若干キツいぐらいのホールド感です

筆者が愛飲するコンビニのカップコーヒーは、標準装備のドリンクホルダーだと大きすぎて安定しませんが、これなら確実にホールドしてくれます

カーブの続く急峻な山坂道を走り、ホールド性能をテストしました

カーブの続く急峻な山坂道を走り、ホールド性能をテストしました

強めの横Gがかかる峠道で、コーヒーをこぼさず走りきれるか

強めの横Gがかかる峠道で、コーヒーをこぼさず走りきれるか

法定速度で走る限り、ビシッとホールドしているようです

法定速度で走る限り、ビシッとホールドしているようです

どうやら、こぼさずに走れた模様

どうやら、こぼさずに走れた模様。山道を走っても「剛性感」さえ抱かせるホールド性の高さに感激しました。ドリンクをしっかり安定させたい方にオススメです!

愛車に標準装備のドリンクホルダーのホールド感がイマイチ、といった不満を解消してくれるでしょう。

また、取り付け部の調整機構がよくできており、さまざまな車種に合わせやすいのも美点としてあげられます。ガタツキのないしっかりしたホールド感は、ダイヤル式の調整機構によるところも大きいでしょう。

2019年12月27日現在、期間限定の在庫限定特価であり、売り切れ次第終了となるらしいので、気になる人はお急ぎください。

空いている山坂道を法定速度で走行しましたが、1滴のコーヒーをこぼすこともなくホールドしてくれました

空いている山坂道を法定速度で走行しましたが、1滴のコーヒーをこぼすこともなくホールドしてくれました

マリオ高野

マリオ高野

1973年大阪生まれの自動車ライター。免許取得後に偶然買ったスバル車によりクルマの楽しさに目覚め、新車セールスマンや輸入車ディーラーでの車両回送員、自動車工場での期間工、自動車雑誌の編集部員などを経てフリーライターに。2台の愛車はいずれもスバル・インプレッサのMT車。

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