雨、雪、汗、汚れ…何でも来い!

汚れた服のまま“即運転”! 車用「シートカバー」が有能でした

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汗だくのまま運転するのはいかがなものか?

自動車ライターのマリオ高野です。

趣味の草野球の練習現場へは愛車で移動しておりますが、練習後に汗だくとなり、さらに泥や土で汚れた体で愛車に乗るのはためらわれるものです。普通は全身着替えますし、シャワーを浴びるなどするわけですが、ついうっかり着替えを忘れてしまうこともあり、そんなときは汚れたままの体や衣服で愛車を運転せざるを得ません。

早朝練習で汗だくになった後、あえて着替えもせず、そのままの状態で帰ることにしました

早朝練習で汗だくになった後、あえて着替えもせず、そのままの状態で帰ることにしました

草野球以外では、ジムで運動した帰りでも同様の問題に直面します。自宅からジムまではわずか2kmほどの距離なので、自転車かジョギングで通っておりますが、雨の日や、ジムには行きたいけど軽く汗を流す程度で過度に体力を消耗したくないようなときは、つい横着してクルマで行ってしまいます。クルマだと数分で帰れるだけに、運動着のままサッと運転して帰りたいという衝動に駆られるのです。深夜のバッティングセンター通いでも同様であります。

シートを汚れや汗から守るためのカバーを発見

そこで、愛車のシートを汗や汚れから守るための簡単なシートカバーを探してみました。ボンフォーム「防水シートカバー ファインテックス ブラック フロント1枚 4361-10BK」です。

装着はシートにただかぶせるだけという超簡単なもの。幅広い車種のシートに対応している分、装着後のフィット感やシートのホールド感が気になるところでしたが、私の愛車、スバル・インプレッサG4(先代モデル)では問題なし。峠を攻めたりしないかぎり体が滑ることはありません。

製品の説明はすべて日本語で、対応するシート形状などかなり親切な解説が記載されています

製品の説明はすべて日本語で、対応するシート形状などかなり親切な解説が記載されています

製品の全長はこんな感じ。説明書を見ると146cmと書かれておりました

製品の全長はこんな感じ。説明書を見ると146cmと書かれておりました

装着は、ヘッドレストのほうからズボッとかぶせるだけ

装着は、ヘッドレストのほうからズボッとかぶせるだけ

私の愛車スバル・インプレッサG4(先代モデル)のシートの場合、ヘッドレスト部分は若干キツめですが、その分ユルユル感がないのがいいです

期待以上のジャストフィット感

期待以上のジャストフィット感

キッチリかぶせると座面の端までちゃんとカバーしてくれました。見た目も違和感は少なく悪くありません

キッチリかぶせると座面の端までちゃんとカバーしてくれました。見た目も違和感は少なく悪くありません

「サイドエアバッグ内蔵シート」は要注意です

新品のうちはポリエステル特有の工業的な匂いが気になりますが、やがて気にならなくなるレベルに抜けます。質感はあまり高くはありませんが、値段からすれば十分に許容できる範囲。体が汚れた状態での短時間の運転や、マリンレジャー、スノーレジャーなどアウトドア現場などで非常に重宝するでしょう。少なくとも、私の用途にはこの上なくドンピシャでした!

汗や汚れからシートを守ってくれます

汗や汚れからシートを守ってくれます

普通に運転する分には何の問題もありませんが、シートが体をホールドする性能はやや落ちるはずなので、いつもより慎重な運転を心掛けましょう。
また、サイドエアバッグ内蔵シートには適応していないのでご注意ください。車種やシートの形状によっては、座面調節スイッチなどの操作系のじゃまをするかもしれません。特にバケットシートなど、特殊なシートへの使用は注意が必要です。

マリオ高野

マリオ高野

1973年大阪生まれの自動車ライター。免許取得後に偶然買ったスバル車によりクルマの楽しさに目覚め、新車セールスマンや輸入車ディーラーでの車両回送員、自動車工場での期間工、自動車雑誌の編集部員などを経てフリーライターに。2台の愛車はいずれもスバル・インプレッサのMT車。

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2017.9.22 更新
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