いいモノ調査隊
災害時のエネルギー補給にぴったり

いざというときの備えに! “非常用”のサクマドロップスを発見

いざというときの備蓄、やってますか?

いつ起きるかわからないのが地震などの災害。企業のオフィスビルでの備蓄も進んでいるようで、筆者が勤める会社では自分の机の下に「災害時用備蓄」と書かれた箱があります。また、個々人の意識の高まりもあって、なんらかの備蓄をしている人は多いようです。筆者も水や缶詰、カップ麺を中心に備蓄、さらにカセットコンロ用ガスやお米、シリアル類などは多少多めに余裕を持って購入し、いざというときに備えております。そんな筆者ですが、先日備蓄用のユニークな商品を新たに購入したのでご紹介しましょう。

それが、こちら。パッケージだけでは何が入っているのかわかりませんね

それが、こちら。パッケージだけでは何が入っているのかわかりませんね

5年間保存可能なドロップス

中身はサクマ製菓株式会社のサクマドロップス。しかも防災用バージョン。「サクマドロップス」といえば、緑色の缶に入ったドロップがおなじみですが、こちらは密閉性の高いプラスチックボトルを採用し、5年間の長期保存を可能としております(未開封の場合)。

備蓄用ということで緊急連絡先や氏名、避難場所を記入できます

備蓄用ということで緊急連絡先や氏名、避難場所を記入できます

開封するときは、外側のつめを引っ張るだけ

開封するときは、外側のつめを引っ張るだけ

フタは片手でも開けられます。缶のフタだと硬いときがあるので、非常時は開封しやすいのがいいですね

フタは片手でも開けられます。缶のフタだと硬いときがあるので、非常時は開封しやすいのがいいですね

中身は、いちご、レモン、オレンジ、パインアップル、りんご、メロン、すもも、はっかの8種類

中身は、いちご、レモン、オレンジ、パインアップル、りんご、メロン、すもも、はっかの8種類

内容量は140gで約45粒(今回は46粒でした)とのこと。中身を全部並べるとこんな感じ。今までまったく気にしたことがなかったのですが、結構ばらつきがありますね

非常に疲れた体を癒やしてくれる

災害時には落ち着いた冷静な行動が大切です。慌てることなくまずは深呼吸。それから、ドロップを1粒口に入れ、周りの状況をよく見て判断し行動する。ドロップには、クエン酸とビタミンCも配合。やさしい甘さとジューシーな酸味は、エネルギーを補給して疲れた体を癒やしてくれることでしょう♪

実は別物! 「サクマドロップス」と「サクマ式ドロップス」

今回の「防災用プラボトルドロップス」のサクマ製菓が販売しているのが「サクマドロップス」で、これとは別に佐久間製菓の「サクマ式ドロップス」という商品もあります。「サクマ式ドロップス」は、外国製のドロップに負けないものを作ろうと1908年(明治41年)に佐久間惣次郎商店(後の佐久間製菓株式會社)が発売したもの。しかし、太平洋戦争の激化とともに工場は戦火のため灰燼に帰し、廃業してしまいます。その後、佐久間製菓と縁が深かった実業家の横倉信之助氏が会社を再興し再び販売を始めたのが「サクマ式ドロップス」(佐久間製菓のサイトより)。
一方、佐久間製菓の社長であった山田弘隆氏の三男である山田隆重氏が、父の意志を継いでお菓子の製造を開始、興した会社がサクマ製菓。「サクマドロップス」の販売を行っています(サクマ製菓のサイトより)。
緑色の缶がサクマ製菓の「サクマドロップス」、赤い缶は佐久間製菓の「サクマ式ドロップス」になります。さらにややこしいことに、佐久間製菓でも5年間保存可能な、「非常・携帯用 サクマ式ドロップス」を販売しております。

右側が「サクマドロップス」(サクマ製菓株式会社)、左側が「サクマ式ドロップス」(佐久間製菓株式会社)。どちらもおいしいですよ♪

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わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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