ご当地カップ麺だけで全国制覇
47都道府県! ご当地カップ麺だけで全国制覇(埼玉編)

埼玉のマスコット「コバトン」がラーメンに! 素朴なパッケージから、魅力を伝えられないのが惜しい

「クレヨンしんちゃん」や「らき☆すた」など、アニメの聖地としても知られる埼玉。関東圏で便利な場所にありながら、“彩の国さいたま”というキャッチコピーの通り、豊かな自然に恵まれているのも、大きな魅力。ご当地キャラ「コバトン」の知名度も、全国的にじわじわと広がっている(?)ようです。そんな埼玉のご当地ラーメンとは?

ご当地ラーメン連載24回目は、埼玉に注目!

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こちらは、秩父にある芝桜の丘。“彩の国さいたま”の新名所としても人気です

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「モチモチの木」と聞いて、思い出すのは絵本? ラーメン?

すっかり深まった、秋の気配。週末は、紅葉で色づいた山々でレジャーを楽しむという方も増えているのではないでしょうか。秋には、 “スポーツの秋”、“芸術の秋”、“行楽の秋”、“実りの秋”など、いくつもの楽しみ方がありますが、その中でも、“読書の秋”を楽しむべく、本屋さんを訪れてみました。

そこで目にしたのが、「モチモチの木」という絵本。表紙の切り絵は独特の雰囲気があり、なんとも言えない迫力があります。幼いころ、この絵が怖くて、なかなか読めなかったことを思い出しました。

題名にもなっているモチモチの木とは、主人公が名付けたトチの木のこと。秋になると実をつけ、その実を粉にして、おもちにすると、ほっぺたが落ちるほど美味しいそうです

モチモチの木と言えば、世間一般的には、こちらの絵本を思い浮かべる方が多いと思いますが、ラーメン好きにとっては、埼玉の人気店「もちもちの木」のほうがピンッとくるはず!

もちもちの木は、埼玉県白岡市に本店を構える有名ラーメン店で、アツアツの魚介風味のスープが人気。関東地方や東北地方にも、展開しています。そこで今回のご当地ラーメンお試し隊は、もちもちの木をはじめとした、埼玉のご当地ラーメンに注目します。まずは、「もちもちの木」(明星食品)を作っていきましょう!

内容量は141g(麺80g)。お湯を入れて、 5分待てばできあがりです

内容量は141g(麺80g)。お湯を入れて、 5分待てばできあがりです

かやくはチャーシューとメンマ。具材のボリュームに圧倒されます

かやくはチャーシューとメンマ。具材のボリュームに圧倒されます

鰹節メインの魚介風味スープは、濃厚で圧巻の仕上がり!

鰹節メインの魚介風味スープは、濃厚で圧巻の仕上がり!

スープを飲んでみると、鰹節のパンチがかなり効いていました。濃厚なのに後味があっさりしている不思議な魚介系スープで、麺にもよくからみます。具材のメンマは、ボリューム満点。カップ麺なのに、本格的な中華そばを食べている感覚になり、お得な気分です。しかし、チャーシューも本格派かと思いきや、こちらは普通のカップ麺によくある汎用タイプであったため、マイナスポイントかも。具材をプラスすれば、本格中華そばとしても十分楽しめそうです。

価格.comで「モチモチの木」をチェック!

素朴なパッケージデザインからは想像できない、本格派

次に紹介するのは、同じ埼玉の「鴻巣(こうのす)ラーメン醤油味」(高橋製麺)。埼玉県鴻巣市にある高橋製麺が製造しているインスタント麺です。鴻巣ラーメンに使われる小麦は、埼玉県産100%。地元にこだわったインスタント麺のようですね。ちなみに、鴻巣ラーメンのラインアップは、しょうゆ味、しお味、みそ味の3つありますが、今回は、しょうゆ味を試してみます。

素朴なパッケージデザインに哀愁がただよう、「鴻巣ラーメン醤油味」

素朴なパッケージデザインに哀愁がただよう、「鴻巣ラーメン醤油味」

パッケージには、埼玉のご当地ゆるキャラ「コバトン」が。この笑顔が目印です

パッケージには、埼玉のご当地ゆるキャラ「コバトン」が。この笑顔が目印です

スーパーで、チャーシューと味玉を購入し、のせてみました。見た目は、かなりぜいたくです

スーパーで、チャーシューと味玉を購入し、のせてみました。見た目は、かなりぜいたくです

具材を加えることで、お店のラーメンのような仕上がりになりました

具材を加えることで、お店のラーメンのような仕上がりになりました

鴻巣ラーメンの特徴は、鶏や野菜の旨味が効いた“ほの甘い”スープと、小麦粉にカキ殻を加えて仕上げた“無かんすい揚げ麺”。モチモチ、ツルツルの食感で、のどごしがよく、スルスル入っていきます。さらに、今回は袋麺ということもあり、チャーシューと味玉、ネギを追加してみたところ、より本格的な味わいになりました。見た目はまるで、お店のラーメンのようです。

麺とスープのバランスもよく、たいへん満足度が高かったので、もっと普及してもよさそうなのに……。本格派な味わいであっただけに、「コバトン」がメインの素朴なパッケージデザインから、この魅力を伝えられないのが、実にもったいないと思いました。惜しい!

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(おまけ)埼玉の名店を再現した生麺タイプも!

今回のおまけは、生麺タイプのインスタント麺「名店探訪 埼玉 ぜんや」(アイランド食品)です。豚や鶏といった動物系スープに、昆布だしを加えた旨みのあるスープが特徴。塩味なのに不思議と甘いスープには、ミネラル分を多く含んだ「福塩」を使っているとのこと。要冷蔵なので、あまり日持ちはしませんが、味は本格派でした!

本格派のラーメンを楽しめる、生麺タイプの「名店探訪 埼玉 ぜんや」

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連載24回目のご当地ラーメンお試し隊は埼玉でした。ついに、47都道府県の半分を制覇!

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オフィスマイカ

オフィスマイカ

編集プロダクション。「美味しいもの」と「小さいもの」が大好物。 好奇心の赴くまま、良いモノを求めてどこまでも!(ただし、国内限定)

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