いいモノ調査隊

焼酎好きならぜひ手に入れたい、土瓶の「黒じょか」

秋も深まってくると、身体がぽかぽかと温まる焼酎が美味しい季節になってきます。筆者も、寒くなると、水で割って温めた焼酎をちびちびといただくことを楽しみにしております。そのときに欠かせないのが“黒じょか”。“じょか(ちょか)”は焼酎を温めるための酒器で、平べったい形をした土瓶のことを言います。

“じょか”は、色の黒い“黒じょか”が一般的ですが、色の白い“白じょか”もあります。ただし、“白じょか”は高級品とされており、価格もかなりお高くなっております。

お茶用の急須と比べるとかなり平べったい作りになっています

お茶用の急須と比べるとかなり平べったい作りになっています

焼酎は、オンザロックや水割り、お湯割りでも美味しくいただけますが、筆者にとっては‘燗’で飲むのが一番♪ 焼酎がお好きなら、ぜひ“じょか”を使って‘燗’で楽しんでみてください。

直火がOKの場合でも必ず弱火で! 温めすぎには注意しましょう

直火がOKの場合でも必ず弱火で! 温めすぎには注意しましょう

“じょか”は、使い込むほどに焼酎の味がしみこんで味がよくなると言われています。そのため、使ったあとは洗わないのが一般的です。長く使わない時も、自然に乾燥させて保存するようにしましょう。“じょか”を使い込み、育てるのも焼酎好きのたしなみですよね。

それでは、黒じょかに合わせた黒いおちょこでいただくことにしましょう♪

それでは、黒じょかに合わせた黒いおちょこでいただくことにしましょう♪

最後に、筆者が実践している“黒じょか”を使った焼酎の飲み方をご紹介しましょう。

【1】 焼酎と水を好みの濃さで割ったものを注ぎ、そのまま一晩寝かせます。飲む直前に割るより、よりまろやかになると‘通’にはよく知られている方法です。筆者はやや濃い目が好きなので、焼酎6に対して水4の割合で割っています。このあたりはお好みでどうぞ。
【2】直火OKの“黒じょか”の場合は、弱火でコンロにかけます。直火NGの場合は、魚網などを敷いて火が当らないように工夫をしてください。または、お湯につけて‘燗’をします。
【3】人肌くらいに温まってきたら飲み頃です。温め過ぎには注意してください。お気に入りのおちょこに注いで香りと味を楽しみましょう。

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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