いいモノ調査隊

立体パズルのような、組み立て式のシャープペンシル

以前テレビで紹介されているのを見てからずっと気になっていた商品がありました。「バラシル」という商品名で、早い話がプラモデルのシャープペンシルです。プラモデルと文房具が好きな筆者にピッタリの商品で、ようやく入手することができました。

筆者が入手したのはホワイトとブラックの配色。他にもレッドとグレーなどのカラーリングもあります

筆者が入手したのはホワイトとブラックの配色。他にもレッドとグレーなどのカラーリングもあります

想像よりも部品が多くちょっとビックリ!

想像よりも部品が多くちょっとビックリ!

わくわくしながら箱を開けてみると、ホワイトとブラックのパーツ、袋に入ったシャープペンシルの芯を送り出す機構の部品、取扱説明書が入っておりました。せいぜい10個程度の部品で、あっという間に完成するだろうと想像していたので、まずは部品の多さにビックリ。それもかなり小さく精密です。

数字の順番にパーツを切り出して組み立てていくのですが・・・

数字の順番にパーツを切り出して組み立てていくのですが・・・

プラスチックのパーツは全部で22個。パーツには数字が付いているので、数字の順番通りに切り出していき、取扱説明書をみながら組み立てていきます。ゆっくり作業すること約1時間30分、なんとか無事に完成いたしました。接着剤を使わないはめ込み式で、プラモデルというよりは立体パズルの要素が強いと思います。

組み立てには、パーツを切り出すニッパー、“バリ”や“ゲート”と言われる部分の処理に必要なカッターやヤスリなどが必要になります。なお、“バリ”と間違えて、必要なはめ込み用の突起を処理しないように注意してください。

パーツを切り出したあとに残る“バリ”の処理は必須です。キチンと処理しておかないとパーツ同士がうまく組み合わさりません

パーツを切り出したあとに残る“バリ”の処理は必須です。キチンと処理しておかないとパーツ同士がうまく組み合わさりません

取扱説明書は非常に詳しく書かれていますが、頭の中で2次元のイラストを3次元のパーツに置き換える必要もあり、難易度は高いほうだと思います。完成した「バラシル」は、凸凹の造形もすばらしく満足いく仕上がりです。

かなり手ごわかったこともあって、完成した「バラシル」には大満足です

かなり手ごわかったこともあって、完成した「バラシル」には大満足です

なお、シャープペンシルとして使えることもきちんと確認しております。ただし、床に落としたり、力を入れてひねるとバラバラになる可能性があるので、大事な試験や会議では使わないほうがいいと思いますよ。バラバラになった「バラシル」を、その場で組み立てることは、筆者には絶対に無理かと・・・。

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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