いいモノ調査隊

速記用として記者に愛用されてきた、ロングセラーのシャープペン

実は筆者にはずっと長く愛用しているシャープペンシルがあります。10年以上も前に購入したのですが、壊れることもなく普通に使用しております。あまりにも普通に使っていたので、特段気にもとめていなかったのですが、最近、雑誌やテレビで紹介されている記事を見てビックリ。1975年発売の超ロングセラーで、もともとは、新聞社や出版社の記者の速記用(メモ書き用)として売られていたそうです。

長年愛用のシャープペンシルがこんなに評価が高いとは知りませんでした

長年愛用のシャープペンシルがこんなに評価が高いとは知りませんでした

筆者が使っているのは、「プレスマン」という名前のシャープペンシル。2Bで太目の0.9mm芯を採用しており、折れにくく、速記に強いのが特長です。確かに、いままで使っていて芯が折れてイライラした記憶は全くありません。筆者は力の入れ方が強いためか、0.5mmの芯では、折れることが多いようです。

また、芯が折れにくいもうひとつの理由は、“セーフティースライド機構”があります。力を入れすぎても、内部のクッションが力を吸収し、芯が中にスライドして折れるのを防いでくれます。

見た目は、よく言えば質実剛健、悪く言えば普通すぎる!?

見た目は、よく言えば質実剛健、悪く言えば普通すぎる!?

セーフティースライド機構を試してみましょう。この状態で圧力を加えます

セーフティースライド機構を試してみましょう。この状態で圧力を加えます

圧力を加えると芯が中にスライドして、折れるのを防いでくれます

圧力を加えると芯が中にスライドして、折れるのを防いでくれます

「プレスマン」専用の2Bの替え芯が用意されています

「プレスマン」専用の2Bの替え芯が用意されています

正直に言って、見かけはいたって普通のシャープペンシルで、高級感があるわけでも、デザインが優れているわけでもありません。しかし、ずっと手放せないのは、基本設計がしっかりしているからだと思います。使い勝手もよく、色が濃く芯が折れにくいので、試験やマークシートの塗りつぶしにも合いそうです。

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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