9月12日まで、バルミューダのキッチン家電を体験できる「BALMUDA The Kitchen」も開催中

バルミューダの“ギター音で知らせる”オーブンレンジ「BALMUDA The Range」を見てきた!

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高級扇風機や高級トースターのヒットで知られるバルミューダから、この冬、オーブンレンジ「BALMUDA The Range(バルミューダ ザ・レンジ)」が登場する。9月6日より予約受付を開始しており、2017年11月末から12月上旬の出荷予定だ。シンプルなデザインと、必要最小限でも使いやすい機能のほか、本物のギター音が採用した操作音にもこだわっている。2017年9月7日〜12日の期間中、代官山 T-SITE GARDEN GALLERYでオープンしているポップアップストア「BALMUDA The Kitchen」で、早速チェックしてきた。

ボディカラーは、ステンレス、ブラック、ホワイトの3タイプ。レストランの厨房のような清潔感をイメージしたというステンレス(写真)の直販価格は、54,500円(税別)

ブラック(左)、ホワイト(右)の直販価格は43,500円(税別)

ギター音で知らせるレンジで、あわただしい朝もちょっと楽しく

「BALMUDA The Range」は、大ヒットしたトースター「BALMUDA The Toaster」電気ケトル「BALMUDA The Pot」炊飯器「BALMUDA The Gohan」に続くキッチンシリーズの第4弾。コンセプトは「必要な機能をシンプルにまとめた、美しく楽しいオーブンレンジ」で、本体操作時や調理完了時に、美しいギター音が鳴る。レンジを使用するのは朝など忙しい時間が多いことから、あわただしいシーンでも、美しくちょっとユーモラスなギターの音で楽しい気持ちになってもらいたいという。ギター音を奏でる様子は、バルミューダの公式ホームページでチェックできる。

操作音へのこだわりから、スピーカー(操作部の下に内蔵)には一般的な調理家電に使用されるものより上質なものを採用。ちなみに、収録されている音は実際に演奏しているものをレコーディングした本物のギター音だそう。

https://kakakumag.com/seikatsu-kaden/?id=3437

音量は3段階で調節でき、「BALMUDA The Toaster」の音に似たビープ音に変更することも可能なほか、操作音はオフにして、できあがりのお知らせ音だけにすることもできる

機能は本当に必要な分だけ。「隠したくならないオーブンレンジ」が欲しい

同社の寺尾玄社長が自宅のオーブンレンジの買い替えようとしたところ、家に置きたいと思えるデザインの製品がなかったという経験などから、「BALMUDA The Range」は不要なものをそぎ落としたシンプルなデザインを採用。また、「ワット数と加熱時間さえわかれば調理できるレシピが簡単に手に入る時代に、使用頻度の高くない自動調理メニューが豊富に搭載されているという便利さが、逆に不便さを生む」という考えから、機能も必要な分だけ。自動調理メニューは搭載していない。

「BALMUDA The Range」の本体サイズは450(幅)×330(高さ)×362(奥行)mm、重量は約12kg。庫内容量も18Lと小さめだが、オーバースペックになることなく、「あたためや解凍ができれば十分」というリアルなニーズに対応できる仕様になっている。

運転モードは、100/500/600W相当の出力調整に対応する「自動あたためモード」、ワット数と時間を指定して温める「手動あたためモード」、コーヒー、ミルク、熱燗といった飲み物の種類に合わせて温める「飲み物モード」、ごはんの量に合わせて1杯(150g)または2杯(300g)を選べる「冷凍ごはんモード」、50g単位で重量を設定できる「解凍モード」、40℃(発酵)と、100〜250℃を10℃単位で選べる「オーブンモード」の5つが用意される。シンプルな操作性にもこだわり、電子レンジの各モードからオーブンまで、簡単に使いこなせるモードスイッチを装備している。

庫内サイズは353(幅)×168(高さ)×293(奥行)mmで、容量は少なめの18L

庫内サイズは353(幅)×168(高さ)×293(奥行)mmで、容量は少なめの18L

オーブン調理に使用する深皿が付属する(深さ42mm)

オーブン調理に使用する深皿が付属する(深さ42mm)

運転モードを選ぶ「モードスイッチ」(左)と、出力ワット数や時間を設定するダイヤル(右)。使用するのはおもにこの2つだけ

ディスプレイの表示は、見やすさとデザイン性の観点から、おもにカタカナを使用

ディスプレイの表示は、見やすさとデザイン性の観点から、おもにカタカナを使用

ハンドル部分には、レストランのファサードとダウンライトをイメージした3つのLEDライトを搭載。レストランを訪れた時のような「これからおいしいものに出会える!」というわくわく感を表現したものだという。LEDライトは10年ほど持つので、次の買い替えまでに切れる心配はほぼないそう

「レンジだけで○○ができる」という自動調理メニューが豊富なオーブンレンジはもちろん魅力的だが、「オーブンレンジに多機能は求めない」という人は多い。とはいえ、「あたためだけできるレンジでいいや」という選び方だと、なんとなく安っぽいデザインのものしか選択肢がなくなってしまうことが多い。機能の少なさからすると、「BALMUDA The Range」は決して安くはないが、デザイン性をはじめ、こだわりのキッチンを完成させるインテリアのひとつとして考えるなら、その価値を十分に感じられそうだ。

なお、「BALMUDA The Range」をはじめ、バルミューダのキッチンシリーズに触れることができるポップアップストア「BALMUDA The Kitchen」は、2017年9月12日まで開催中。さっそく「BALMUDA The Range」が気になるという方は、期間中に足を運んで、そのデザインやこだわりの操作音を、目と耳でチェックしてみてはいかがだろうか。

期間限定で代官山にオープン中の「BALMUDA The Kitchen」では、「BALMUDA The Toaster」で焼いたトーストや「BALMUDA The Gohan」で炊いたごはんの実食なども可能(日によって内容が変更になる場合があります)

開催期間:
9月7日(木) 15:00〜20:00
9月8日(金)〜9月11日(月) 10:00〜20:30
9月12日(火)10:00〜18:30
※9月8日、 10日、 11日は事前申込制のイベントのため一般入場は18:00でクローズ。
入場料:無料(ワークショップ、トークイベントは事前申し込み制、有料)
会場 :代官山 T-SITE GARDEN GALLERY

大泉瑠梨(編集部)

大泉瑠梨(編集部)

美容・健康家電を中心に新製品レポートやレビュー記事を担当。時には体を張って製品の実力をチェックします。

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2017.9.22 更新
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