ここ数年、毎年のように注目モデルが発売されているオーブントースター。ただパンを焼くだけでなく、自動調理や温め直しなどができる高機能製品がどんどん登場しています。本特集では今注目の製品をピックアップし、選び方のポイントも含めて紹介します。
パンを焼くための熱源を備えた調理器具「トースター」にはいくつかの種類があります。その中で最も一般的なのは、食パンなどの食材を庫内に並べて配置し、内部のヒーターで加熱する「オーブン式」。いわゆる「オーブントースター」と呼ばれるものです。パンを焼くのはもちろん、高温のヒーターを活用してグラタンなどの調理ができるのも魅力。今回は、このオーブン式をメインに紹介します。
なお、そのほかにも、食パンを縦方向に挿入して加熱する「ポップアップ式トースター」も人気の根強い製品。熱源となるヒーターと食パンの距離が近いので、短時間でこんがりトーストできます。また最近は、カフェで出てくるようなおしゃれなホットサンドを家庭で作れる「ホットサンドメーカー」も人気です。各方式のトースター製品は、以下のリンクからチェックしてみてください。
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高性能なオーブントースターが続々と発売されていますが、どの製品を購入したらよいのか迷っている人も多いのではないでしょうか。そこで、選び方のポイントを簡単に紹介します。
オーブントースターを選ぶポイントとして、まずは一度に何枚の食パンを焼き上げられるかを確認しましょう。1〜2人暮らしの少人数世帯であれば、1枚焼きやコンパクトな2枚焼きのモデルで十分ですが、3人以上の家族であれば、一度に複数枚焼けるモデルのほうが効率よく使えて便利でしょう。
本体をコンパクトに抑えつつ庫内を広く確保したモデルも多く、省スペースでも設置できる製品が増えています
オーブントースターは、製品によって異なるヒーターを採用していたり、スチームを使うモデルやファンを搭載して熱風で加熱したりするモデルなど、さまざまな加熱方式があるのでチェックしましょう。
ヒーター:電熱線を石英管で覆った「電熱式」と言われるヒーターや、遠赤外線の熱を活用して食材の表面を焼き上げる加熱方式
ヒーター/スチーム:水を入れて加熱することで庫内に蒸気を充満させて、中はしっとり、外側はカリッと焼き上げる加熱方式
過熱水蒸気式:100度以上の高温に熱した水蒸気で食材を加熱調理し、中はしっとり、外側はカリッと焼き上げる加熱方式
コンベクションオーブン:庫内に搭載されたファンを使い、熱風を庫内に対流させることで食材をムラなく加熱する
ヒーターの設計もメーカーによってさまざま。写真は、日本エー・アイ・シーのオーブントースターに採用されている、0.2秒で立ち上がるグラファイトヒーター
庫内にファンを搭載する「コンベクション式」のオーブントースターも増えてきました
最近のオーブントースターで見逃せないのが、高性能化している調理モードです。食材やメニューに合わせて、最適な温度や焼き時間を自動コントロールしてくれる「オートモード」や「温度調節機能」を搭載しているモデルなど、自分のライフスタイルに合わせて、「これは外せない!」という調理モードを備えた製品を探してみるとよいでしょう。
さまざまなオートメニューに対応する、マイコン機能を搭載したオーブントースター
ロールパンやクロワッサンなどを焦がさずホカホカにできる「温め直し」は、メーカー各社が力を入れている機能
コンベクション式なら、ヘルシーなノンフライ調理も可能
手入れのしやすさも、チェックしておくべきポイントです。多くの製品が本体下部に着脱式のパンくず用のトレイを備えていますが、さらに清潔さを保てるように、ドアを取り外して洗える設計を採用しているモデルもあります。
日常的に使う物だからこそ、パンくずトレイなどがお手入れしやすいモデルを選ぶと手間が掛からず便利です
続いては、価格.comで人気を集めているトースターの特徴を紹介します。各メーカーが展開するオーブントースターの特徴やこだわりポイントをチェックして、ライフスタイルに合うメーカーを探してみましょう。
価格.comの「トースター」カテゴリーに掲載されているメーカー別のシェア率を示すグラフ(2025年3月時点)。シェア率はパナソニックが最も高く20.12%で、2位の象印は18.69%、3位の日本エー・アイ・シーは14.44%です
製品ラインアップは少ないですが、人気が高いのがパナソニック。お手ごろ価格でトースト機能に特化したモデルと、自動で温度制御を行い幅広い調理に活用できるモデルがあり、どちらも売れ筋ランキング上位にランクインしています。
「Aladdin」シリーズが人気の日本エー・アイ・シーは、0.2秒で発熱する「遠赤グラファイト」を搭載しているのがポイント。素早く庫内の温度を上げて一気に焼き上げ、外側はカリッと中はしっとりと仕上がるのが特徴です。
お手ごろな価格帯でシンプルな使い勝手のモデルが、人気を集めている象印。ほかにもさまざまな食材の「温め直し(リベイク)」機能や、デザインにこだわったモデルなど、幅広く展開しているのも特徴です。
ここからは、価格.comで人気のおすすめオーブントースターを紹介します。こだわりの遠赤外線ヒーターを搭載したモデルや、調理機能が豊富なモデルなど、さまざまな注目製品をピックアップしていますので、ライフスタイルに合う1台を見つけてみましょう。
「Aladdin グラファイトトースター AET-GS13C」の特徴は、わずか0.2秒で発熱する「遠赤グラファイト」を搭載していること。庫内を一気に高温にして焼き上げることで、外はカリッと中は水分を残してもちもちとした食感のトーストに仕上がります。温度は100〜280度まで設定でき、天ぷらや唐揚げなど冷めてしまった揚げ物の温め直しも得意で、余分な油を落とし、サクッとした食感に仕上がります。性能ももちろんですが、レトロモダンな外観デザインも人気。
●「Aladdin グラファイトトースター AET-GS13C」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:350(幅)×295(奥行)×235(高さ)mm
・トースト枚数:2枚
・消費電力:1,270W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:100〜280度
・オートメニュー数:−
「Aladdin グラファイト グリル&トースター AGT-G13B」も「遠赤グラファイト」を搭載し、約0.2秒で発熱し、外はカリッと焼き上がり、中は水分を残したトーストを作れます。上記の「AET-GS13C」と大きな違いは、2種類の深さのグリルパンが付いていることです。グリルパンに蓋をすれば、グリルパン内部の温度を330度まで高めることができ、焼く、煮る、蒸すなど、マルチな調理器具として使えます。トースターとしてはもちろんですが、幅広い調理で使いたい人におすすめです。
●「Aladdin グラファイト グリル&トースター AGT-G13B」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:360(幅)×355(奥行)×250(高さ)mm
・トースト枚数:4枚
・消費電力:1,390W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:100〜280度
・オートメニュー数:-
「ヘルシオ トースター AX-WT1」は、100度以上の高温になるまで加熱した過熱水蒸気で食材を焼く「ウォーターヒート技術」を採用しているのが特徴。そのため本機は約50mLの水タンクを搭載し、パンの内部に水分を与えながら焼き上げます。好みの食感に焼き上げる「おいしさ食感マイスター」機能のほかに、水蒸気の量や焼き加減なども調節でき、フランスパンやクロワッサンなど、さまざまな種類のパンを自分好みの食感で楽しめるのが大きな魅力です。このほかに市販の揚げ物や冷凍食品などを自動で加熱するリベイク機能や、ノンフライ調理など幅広く活用できます。
●「ヘルシオ トースター AX-WT1-B」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:340(幅)×363(奥行)×270(高さ)mm
・トースト枚数:2枚
・消費電力:1,410W
・加熱方式:過熱水蒸気
・温度調節:120〜260度(20度単位)
・オートメニュー数:14
ツインバードの「匠ブランジェトースター TS-D486B」は、世界的なパン職人である浅井一浩氏が監修したトースター。「価格.comプロダクトアワード2024」で調理家電部門大賞を受賞した人気モデルで、いちばんの特徴は、独自の火力調整プログラムにあります。内部に搭載されたセンサーが食材の温度を測定し、遠近2種類のヒーターが庫内を理想の温度に調節することで、トーストを外はかりかり、中はしっとりと仕上げます。そのほかに、「クロワッサン」や「フランスパン」など4種のパンモードを搭載し、絶妙な加熱で焼きたてのような味わいを再現するのも大きな魅力です。
●「匠ブランジェトースター TS-D486B」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:250(幅)×371(奥行)×253(高さ)mm
・トースト枚数:2枚
・消費電力:1,240W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:120〜260度
・オートメニュー数:9
シンプル機能でお手ごろなトースターが欲しい人におすすめしたいのが、象印の「こんがり倶楽部 EQ-AH22」。こんがり焦げ目をつけたいときに便利な「上火グリル」機能を搭載し、グラタンなども焼き目をつけて加熱できます。火力も5段階に切り替えができて、最大1,000Wでのトーストの焼き上げや、火力を抑えた加熱も可能。そのほか、目が細かくて食材が崩れにくい焼き網や丸洗いできる受け皿などを採用し、使い勝手もバッチリです。
●「こんがり倶楽部 EQ-AH22」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:385(幅)×270(奥行)×230(高さ)mm
・トースト枚数:2枚
・消費電力:1,000W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:火力5段切り替え
・オートメニュー数:-
いろいろなパンを自動でおいしく温めてほしい人におすすめなのが、象印の「STAN. EQ-FA22」。焼き時間や温度を自動でコントロールする9つのマイコン自動コースを搭載しているのが特徴で、トーストはもちろん、冷凍した食パンやロールパン、クロワッサンのほかに揚げ物など幅広く対応しているのがポイントです。焼き上がりは外はサクッと、中はふんわりとした絶妙な加減に仕上げます。そのほか、扉を外して掃除ができる「はずせるとびら」や、スライド式の受け皿を備え、お手入れにもしっかり配慮しているのも魅力。
●「STAN. EQ-FA22」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:335(幅)×300(奥行)×265(高さ)mm
・トースト枚数:2枚
・消費電力:1,000W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:80〜250度(10度刻み)
・オートメニュー数:9
「NT-T501」は、シンプルで使いやすいオーブントースター。庫内には上2本、下2本の石英管を装備しており、同時に最大4枚のパンを焼き上げることが可能です。315Wから最大1200Wまでの5段階の火力設定により、低火力での調理済み料理の加熱や、高火力で外はカリッと中はふわっとしたトーストを作ることができます。価格.com最安価格が6,000円台とお手ごろでコスパもよく、キッチンによくなじむデザインもポイントです。
●「NT-T501」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:345(幅)×329(奥行)×219(高さ)mm
・トースト枚数:4枚
・消費電力:1,200W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:火力5段切り替え
・オートメニュー数:-
自動でおいしく焼き上げることにこだわったのが、「ビストロ NT-D700」。ポイントとなるのは、上側に遠赤外線ヒーターと近赤外線ヒーターを1本ずつ、下側に遠赤外線ヒーターを1本搭載した「遠近トリプルヒーター」と、それぞれのヒーターが独自で加熱する「インテリジェント制御」機能。これらを組み合わせることで、厚切りのパンや冷凍のパンも、火力や時間設定をしなくても自動で焼き上げることができる、賢くて便利な1台です。このほかオーブン調理や15のオートメニュー機能も搭載しています。
●「ビストロ NT-D700」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:341(幅)×328(奥行)×269(高さ)mm
・トースト枚数:2枚
・消費電力:1,300W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:120〜260度
・オートメニュー数:15
高級オーブントースターブームの火付け役となった「BALMUDA The Toaster」のリニューアルモデル。上下に1本ずつヒーターを搭載するシンプルな仕様ですが、最大の特徴は徹底的においしいトーストを焼くために開発された独自のスチームテクノロジーです。5ccの水をセットして最初に高温のスチームを発生させるのがポイントで、パンの表面を焼いて中に水分を閉じ込め、庫内の温度を3段階で自動制御することで、パンの内部をふっくら加熱して、こだわりのトーストを焼き上げます。さらに、上ヒーターだけで焼き上げる「サラマンダーモード」を搭載した上位モデル「BALMUDA The Toaster Pro K11A-SE」もラインアップします。
●「BALMUDA The Toaster K05A」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:357(幅)×321(奥行)×209(高さ)mm
・トースト枚数:2枚
・消費電力:1,300W
・加熱方式:ヒーター、スチーム
・温度調節:170/200/230度
・オートメニュー数:4
「ReBaker」は、名前のとおり「リベイク(温め直し)」が得意なトースターです。通常の「トースターモード」もありますが、総菜パンなどを温め直す「リベイクモード」を搭載し、パンの表面を焦がさないギリギリの温度帯で温めます。また、冷めた揚げ物を再加熱する「フライドモード」では、上下ヒーターを自動で調整し、表面は揚げたてのようにサクサク、中まで熱々に仕上げるので、中食やデリバリーをよく使う人にピッタリな1台です。
●「ReBaker KTT01JP」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:347(幅)×330(奥行・ハンドル含む)×216(高さ)mm
・トースト枚数:2枚
・消費電力:1,300W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:-
・オートメニュー数:-
たくさん便利な機能が欲しいけれど、できるだけシンプルなデザインがいいという人におすすめなのが、「HTR-R8」。遠赤ヒーター搭載の1300W高火力で、ファンで熱風を循環させて焼き上げるコンベクション機能を搭載。トースターはもちろん、オーブン・グリル、ノンフライ、あたため、発酵機能と、1台で5役をこなす多機能モデルです。自動調理メニューは揚げ物のあたためやグラタン、焼きいもなど8種あり、機能面はばっちり。デザイン面は、本体やハンドル、ダイヤル部分が落ち着いたマット調のカラーリングで、シンプルながらも上質な雰囲気が魅力です。
●「HTR-R8」のスペック
・タイプ:コンベクションオーブン式
・サイズ:376(幅)×404(奥行)×249(高さ)mm
・トースト枚数:4枚
・消費電力:1,300W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:40〜250度(9段階調節)
・オートメニュー数:8
「KAV-A130」は、1979年に誕生してから45年の歴史を持つ「やきたて」ブランドの最上位モデルで、最近話題のリベイク機能を搭載しているのが特徴です。クロワッサン、総菜パン、フライの3つの「リベイクメニュー」があり、常温・冷凍どちらでも、遠赤ヒーターと熱風コンベクション技術の組み合わせで、ムラなく加熱し、こんがり焼き上げます。トースト、もち、ピザ、グラタンなど、多彩なメニューに対応し、「こんがり上火」機能で焼き目をつけたり、温度・時間を細かく調整したりすることも可能です。冷凍食品やパン食が多い人におすすめの一台。
●「KAV-A130」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:377(幅)×385(奥行)×245(高さ)mm
・トースト枚数:4枚
・消費電力:1,300W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:約80〜250度(無段階温度調節)
・オートメニュー数:6
トーストだけでなく、幅広い調理に活用したい人におすすめなのが、日立の「HMO-F300」。循環ファンと遠赤外線ヒーターで、熱風対流を起こし、食材を包み込むように焼き上げるコンベクションオーブンなので、通常のトーストだけでなく冷凍パンもムラなく中まで焼き上げます。オーブン調理はもちろん、油を使わないノンフライ調理や5時間タイマーでじっくり加熱する低温調理など幅広い調理に対応。温度は40〜250度まで9段階で設定でき、16種類のオートメニューを搭載しています。
●「HMO-F300」のスペック
・タイプ:コンベクション式
・サイズ:376(幅)×413(奥行)×249(高さ)mm
・トースト枚数:4枚
・消費電力:1,300W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:40/60/80/100/120/150/180/210/250度
・オートメニュー数:16
トーストだけでなく、幅広い調理にオーブントースターを活用したい人におすすめなのが、こちらの「TOA-39SJ」。大型ファンを天面に搭載しており、熱風やスチームを庫内に対流させながらパンを短時間で加熱し焼き上げる「TOAST + FAN」や、強力な熱風調理を行う「Air Fry」など、6種類の調理モードが特徴です。耐熱皿などを使用したグリル料理や、油で揚げないエアフライ調理、クッキーなどのお菓子作りもばっちり。さらに、付属のセラミック素材のピザストーンを使えば、わずか3〜4分の熱風調理で中まで熱々のピザが焼き上がるので、ピザ好きの人にもぴったりでしょう。
●「TOA-39SJ」のスペック
・タイプ:コンベクションオーブン式
・サイズ:375(幅)×355(奥行)×310(高さ)mm
・トースト枚数:4枚
・消費電力:1,450W
・加熱方式:ヒーター/スチーム
・温度調節:90〜230度
・オートメニュー数:-
シンプルかつハイパワーなオーブントースターを探している人は、「KOS-1205」がおすすめです。上部ヒーターには遠赤外線加工が施されており、最大1,200Wの高火力で、外はカリッと中はふんわりのトーストを焼き上げるのが特徴。約100〜260度の温度調節が可能で、揚げ物のリベイクやグラタンなどの調理ができます。焼網とくず受け皿は取り外して水洗いできるため、お手入れも簡単。操作のしやすさもポイントで、ダイヤル操作で簡単に温度やタイマーの調節できます。
●「KOS-1205」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:350(幅)×276(奥行)×227(高さ)mm
・トースト枚数:2枚
・消費電力:1,200W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:約100〜260度
・オートメニュー数:-
「AT-100」は、調理中の様子をガラス扉から確認できるシンプル機能のオーブントースター。食パンが2枚並べて焼ける大きさで80〜230度の温度調整ができ、15分タイマーを搭載しています。また、トースターの底には取り外し可能な受け皿があるので掃除がしやすいのもポイントです。さらに価格.com最安価格(2025年4月時点)は2,000円台と非常にリーズナブルなのも魅力。お手ごろ価格でシンプルな機能のトースターを探している人にはピッタリでしょう。
●「AT-100」のスペック
・タイプ:オーブン式
・サイズ:370(幅)×245(奥行)×205(高さ)mm
・トースト枚数:2枚
・消費電力:1,000W
・加熱方式:ヒーター
・温度調節:80〜230度
・オートメニュー数:-
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