新製品レポート
人が輪になれば、食卓はもっと楽しくなる

これがIH調理器!? 卓上のどこからでも操作できる、フォトジェニックな「ホット トリベット」がこの秋発売

このエントリーをはてなブックマークに追加

「ライフスタイルに新たな価値をもたらす家電ブランド」をコンセプトに、ツインバード工業の子会社として2016年に設立された「MAINTS(マインツ)」は、その第2弾開発製品となるIHクックウェア アクセサリー「HOT TRIVET(ホット トリベット)」を、2018 年秋に発売すると発表しました。リモコンを採用することで、食卓のどの方向からでも操作が可能なIH調理器で、従来のイメージを一新するフォトジェニックな円形デザインにも注目です。

業界初、ワイヤレスリモコン採用で360°卓上のどこからでも操作が可能

ホット トリベットは業界で初めて(メーカー談)、ワイヤレス赤外線リモコンを採用し、卓上のどの方向からでも電源のオン/オフ、5 段階火力出力調整が可能なIH調理器。テーブルに配置する際、コンセント位置によって操作部の位置が制限されることがないため、「ホームパーティーなのに、ゲストに操作をお願いしなきゃ……」なんて事態になる心配がありません。

デザインは、ナチュラルで温かみのある雰囲気の「ホワイト×ウッド」モデルと、新潟県燕三条地域の金属加工技術を駆使した「ブラック×ステンレス」モデルの2種類をラインアップ。サイズはいずれも280(直径)×38(厚さ)mmで、重さは約2.5kgとなっています。

どんなインテリアにも溶け込みやすく、清潔感の漂うホワイト×ウッドモデル。価格は35,000 円(税別)を予定。見える場所にスイッチや文字がないことで、すっきりスマートなデザインになっています

磨き上げられたステンレスのベースが重厚感を漂わせるブラック×ステンレスモデル。価格は50,000 円(税別)を予定。ホワイト×ウッドモデルに比べて価格が高いのは、レベルの高い金属加工技術を用いているからだそう

近年は、「ル クルーゼ」などのおしゃれな鍋が人気で、キッチンで作った料理を鍋ごと食卓に持ち込むフォトジェニックなテーブルメイキングが流行っていることから、「鍋料理などをもっと魅力的に、かつ安心・安全に食卓で楽しめる熱源が必要」と考えたマインツは、フォトジェニックに温められるホット トリベットの開発を開始。

四⾓形状の多かった従来のIH調理器に対し、正円形にすることで鍋を複数人で囲む際にどの方向からでも使いやすい、「人が集まる」デザインとなっています。食器や鍋敷きのようにテーブルになじむ薄型デザインは、通常直列の電子回路を並列にするといった、基板の配置や形状を1から見直すことで実現できたそうです。

真上から見た時に、ステンレス(ウッド柄)の縁取りがちらりと見える設計にもこだわったそう

真上から見た時に、ステンレス(ウッド柄)の縁取りがちらりと見える設計にもこだわったそう

食卓のどの席からでもスマートに操作できるリモコン。本体、リモコンそれぞれに3つの受光部を搭載

食卓のどの席からでもスマートに操作できるリモコン。本体、リモコンそれぞれに3つの受光部を搭載

リモコンは回して火力出力調節したり、上から押して電源のオン/オフを行います

リモコンは回して火力出力調節したり、上から押して電源のオン/オフを行います

本体にも、電源ボタン、火力出力調整ボタンを搭載

本体にも、電源ボタン、火力出力調整ボタンを搭載

火力出力は150〜1,200W程度を5段階で設定でき、保温から加熱調理まで幅広い料理が可能。設定状況はランプの点灯数で確認することができます

安全性にも配慮し、安心で楽しい食卓を実現

ホット トリベットは、見た目や操作性だけでなく、センシング技術による空焚き防止機能や、切り忘れ防止のオートOFFタイマーなど、安全機能も充実しています。また、コードに手足を引っかけた際にはすぐにマグネットプラグが外れ、高温の調理物がこぼれる心配もありません。

電源コードは、落ち着いたカラーの布巻きコードを採用。プラグにはシリコンのカバーをかぶせることで、本体のデザイン性を損なわないよう配慮されています

大泉瑠梨(編集部)

大泉瑠梨(編集部)

美容・健康家電を中心に新製品レポートやレビュー記事を担当。時には体を張って製品の実力をチェックします。

このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
ページトップへ戻る