あれこれ通信
ごはんだけでなく、煮物やスープ、デザートも炊飯器で作ろう!

超簡単な自炊のススメ! タイガーのIH炊飯器で作る“15分の時短調理”を体験してきた


忙しくて夕食を作る時間がなかったり、料理は苦手だったり、さまざまな理由で自炊できていない人に、タイガーが炊飯器で作る料理を提案するメディア向け料理教室を開催。材料を内釜に入れて、スタートボタンを押すだけで10〜15分で完成する時短メニューを体験してきました!

時短でできる煮物2品を作ってみた!

この料理教室で使用する炊飯器は、3合炊きの「JPF-A550」と5.5合炊きの「JPE-A101」の2機種。どちらも、食材を内釜に入れ、加熱時間を設定するだけで煮魚やスープ、焼き物などさまざまな料理を手軽に作れる「調理」メニューを搭載しているのがウリのひとつです。調理メニューで設定できる加熱時間は、JPF-A550が1〜120分、JPE-A101が1〜180分となっており、長時間じっくり煮込むことも可能。最初に沸騰に近い高温で煮た後、加熱温度を下げながら煮込んでいくので、煮詰まる心配もないのだそう。そして、調理メニューでは15分以内(JPE-A101は20分以内)の加熱で1品が完成する時短調理もポイント! 釜内の温度を素早く上昇させる工程などを組み込むことで、短時間の加熱でも味が食材に染み込むそうです。なお、調理メニューを搭載していない炊飯器でも調理を行うことはできますが、吹きこぼれなどの恐れがあるため、メーカーは推奨していません。炊飯器で料理を作りたいなら、調理専用のプログラムを備えたモデルを選ぶほうがいいでしょう。

左が5.5合炊きの「JPE-A101」で、右が3合炊きの「JPF-A550」。JPE-A101には1合の米15分で炊ける「時短少量早炊き」メニューが搭載されており、JPF-A550には冷凍保存するごはんに適した炊き上がりになる「冷凍用ごはん」メニューや甘酒が作れるメニューが装備されています

<関連記事>5.5合炊きの「JPE-A101」の15分炊飯の味が知りたい人はレビュー記事をチェック!

1品目は「甘塩鮭と長芋の煮物」を5.5合炊きの「JPE-A101」で作ります。甘塩鮭と長芋などの食材をカットし、だし汁や調味料を用意すれば準備完了!

生臭みを取るため、甘塩鮭には酒をふりかけてしばらく置いておいたほうがいいようです。これだけ事前準備が必要となりますが、あとは待つ手間はありません

カットした食材を内釜に入れます

カットした食材を内釜に入れます

だし汁や調味料も加えたら、セット完了

だし汁や調味料も加えたら、セット完了

「調理」メニューを選択し、加熱時間を10分にして炊飯ボタンを押します

「調理」メニューを選択し、加熱時間を10分にして炊飯ボタンを押します

10分後、料理が完成しました

10分後、料理が完成しました

内釜を覗いた時は、正直、あまり感動しなかったのですが、盛り付けてみるとなかなかいい具合に。ちょっと手をかけて作った小料理という感じがします

加熱時間はわずか10分でしたが、長芋は写真のとおり、箸でカンタンに割れるほどやわらか。だしもしっかりと染み込んでいます

同時に、「ソーセージとひよこ豆のトマトソース煮」を3合炊きの「JPF-A550」で作ります。

包丁を使うのはソーセージを切る時のみと、こちらのほうが食材の準備はよりカンタン! トマトソースも市販の缶詰を使います

ひよこ豆やミックスビーンズ、マッシュルームは写真のような加工食品を用意すれば、カットする手間もなし!

ひよこ豆やミックスビーンズ、マッシュルームは写真のような加工食品を用意すれば、カットする手間もなし!

内釜に食材とトマトソースを入れ、軽く混ぜたら準備完了

内釜に食材とトマトソースを入れ、軽く混ぜたら準備完了

「調理」メニューで15分を設定し、加熱します

「調理」メニューで15分を設定し、加熱します

15分後、煮込み終了。火力が調整されているので、途中で混ぜる必要もありません

15分後、煮込み終了。火力が調整されているので、途中で混ぜる必要もありません

すべての食材に味がしっかり付いています。加工食品を使った超簡単な料理ですが、できたてはひと味違う!

すべての食材に味がしっかり付いています。加工食品を使った超簡単な料理ですが、できたてはひと味違う!

調理の途中でかき混ぜていませんが、内釜に焦げ付きはないので洗い物もそれほど大変ではないでしょう

あと2品! 時短で作れるスイーツも披露

実際に自分で調理はしていませんが、メーカーのスタッフによる炊飯器調理も披露されました。作られたのは、「調理」メニューを使ったデザートが1品と、「ケーキ」メニューを使った焼き物が1品。なお、タイガーはいくつかの炊飯器をラインアップしており、上で紹介した2機種以外にも「調理」メニューを搭載したモデルがたくさんあります。今回は、タピオカやこんにゃくを加工した米粒状加工食品「とらひめ」が炊ける「JPE-A10Z」を使用しました。

<関連記事>糖質制限できる「<炊きたて>とらひめ JPE-A10Z」のレビュー記事はこちら!

まずは、「調理」メニューを使ったデザート「りんごのブリザーブ」作りからスタート!

スライスしたりんごとグラニュー糖、レモン汁を内鍋に入れ、「調理」メニューで15分

スライスしたりんごとグラニュー糖、レモン汁を内鍋に入れ、「調理」メニューで15分

調理が終了したりんごは、写真のようにくたっとした状態に!

調理が終了したりんごは、写真のようにくたっとした状態に!

食感をちょうどいいくらいに残しつつ、型崩れもなし。素材を生かしたデザートは、子どものおやつにもうってつけでしょう

もう1品は、5〜80分までを5分単位で設定できる「ケーキ」メニューを使ったレシピ。スポンジケーキを作れるメニューですが、今回作るオムレツのようにアレンジもできます。

卵3個に混ぜたい食材、牛乳、塩、こしょうを用意

卵3個に混ぜたい食材、牛乳、塩、こしょうを用意

内釜にバターを塗り、卵と食材と混ぜたものを入れます

内釜にバターを塗り、卵と食材と混ぜたものを入れます

あとは、「ケーキ」メニューで15分加熱

あとは、「ケーキ」メニューで15分加熱

15分後、オムレツが完成

15分後、オムレツが完成

お皿の上で内蓋をひっくり返すという大難なやり方で、中身を取り出します

お皿の上で内蓋をひっくり返すという大難なやり方で、中身を取り出します

おいしそうな焦げ色の付いた立派なオムレツができました。ケーキのようにカットして取り分ければ、みんなでシェアできます

中村 真由美(編集部)

中村 真由美(編集部)

モノ雑誌のシロモノ家電の編集者として6年間従事した後、価格.comマガジンで同ジャンルを主に担当。アウトドアからオタク系まで意外と幅広くイケちゃいマス。

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