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美容にもダイエットにも最適な“ほっこリスープ”が全自動でできちゃう!

“刻む→煮る”まで全部おまかせ! 便利な「全自動スープメーカー&ミキサー」6選

寒い冬には、体もココロもほっこりする“温かいスープ”がたまらない。野菜タップリにすれば、日々の野菜不足も解消できて、健康にも美容にもいい。そんなスープも、自分で作るとなると手間がかかるもの。食材を細かく刻んで火の調整をして煮込む……なんて、普段料理をしない人や毎日忙しい人にとっては“めんどくさい”意外何者でもないだろう。今回は、そんな人にうってつけな“野菜を刻んでそのまま煮込んでスープにしてくれる”という、超便利な調理家電を紹介しよう。

エスキュービズム通商「らくっく WM-001」

「らくっく WM-001」は、食材を粉砕・攪拌するといったミキサー機能に加え、煮込む、茹でる、蒸すといったスープメーカーとしての機能をあわせ持っており、かくはん時の「真空機能」が大きな特徴だ。かくはん時に真空状態することで、素材の酸化を防ぎ栄養を守るだけでなく、スープ調理などでは味が染み込みやすくなり、調理時間も短縮できるという。また、真空機能をいかした真空保存も可能(容器や専用袋などが付属)。「真空で混ぜる」「煮込む」「ゆでる・蒸す」「真空保存」「再加熱」の“1台6役”がウリのユニークな製品だ。

<レビュー記事>真空ジュースも煮込み料理もできる“1台6役”のミキサー「らくっく」とは?

本体サイズは、209(幅)×371(高さ)×235(奥行)mmと、多機能ながら意外とコンパクト。消費電力は、ミキサーモード300W/スープモード500W。カップ容量は800ml

本体サイズは、209(幅)×371(高さ)×235(奥行)mmと、多機能ながら意外とコンパクト。消費電力は、ミキサーモード300W/スープモード500W。カップ容量は800ml

運転モードは、「スープモード」「加熱」「ミキサー」「真空モード」の4つ。それぞれ複数のメニューが用意されており、計10とおりの運転が可能に

運転モードは、「スープモード」「加熱」「ミキサー」「真空モード」の4つ。それぞれ複数のメニューが用意されており、計10とおりの運転が可能に

スープでは、好みの食感が選べるようになっている。左は「粗い」、右は「なめらか」で調理したかぼちゃノポタージュ。いずれもざく切りした野菜を入れてスイッチを押すだけ

スープでは、好みの食感が選べるようになっている。左は「粗い」、右は「なめらか」で調理したかぼちゃノポタージュ。いずれもざく切りした野菜を入れてスイッチを押して、約30分待つだけ

タイガー「IHスーププロセッサー GRAND X SKX-A100」

スープメーカーとフードプロセッサーの役割を1台でこなす「GRAND X SKX-A100」。ポイントは、IHヒーターにより細やかな温度調整が可能なこと。強火で加熱をスタートし、続いてとろ火でじっくり煮込むといった調理が行えることで、こげ付かずに食材にしっかりと火を通し旨みを引き出せる。 そのため、短時間(約30分)で本格的な味わいに仕上げることができるという。調理機能は、ポタージュなどの「飲むスープ」や、食感を残した「食べるスープ」の選択が可能。フードプロセッサー機能単体でも使えるので、料理の下ごしらえなどスープ意外でも活用できる。

<レビュー記事>細やかな火力調節で材料の旨みを引き出す「IHスーププロセッサー」のスープの味は?

本体サイズは、19.2(幅)×30.5(奥行)×24.9(高さ)cm。重量は3.4kg。奥行きはあるが高さがないので印象はコンパクト。上部の容器部と下部の操作部は分離する

本体サイズは、19.2(幅)×30.5(奥行)×24.9(高さ)cm。重量は3.4kg。奥行きはあるが高さがないので印象はコンパクト。上部の容器部と下部の操作部は分離する

容器部の中央にはチョッパーがあり、付け替えナシですべてのメニューに対応。右上のゴロゴロ野菜が、刻んで煮込まれ、右下のようなトロトロスープに。「食べるスープ」「飲むスープ」の選択で仕上がりの食材の大きさを選べるようになっている

容器部の中央にはチョッパーがあり、付け替えナシですべてのメニューに対応。右上のゴロゴロ野菜が、刻んで煮込まれ、右下のようなトロトロスープに。「食べるスープ」「飲むスープ」の選択で仕上がりの食材の大きさを選べるようになっている

コイズミ「スープメーカー Vitalie(ビタリエ) KSM-1010」

「スープメーカー ビタリエ KSM-1010」は、ミキサーに加熱&自動調理機能が搭載された調理家電で、スープやポタージュだけでなく、おかゆや豆乳も作れる自動メニューが搭載されているのが特徴。それでいて、食材を粉砕するチョッパーの回転数を選べたり、また「スープ自動」「スープお好み」といったメニューがあるなど、調理に自分なりの応用を利かせることができるものポイントだ。また、ミキサーとしての機能も十分。氷の粉砕にも対応するパワーと堅牢さを備えている。

本体サイズは、220(幅)×150(奥行)×311(高さ)mm。重量は約3.7kg。大きさもデザインもコーヒーメーカーのよう

本体サイズは、220(幅)×150(奥行)×311(高さ)mm。重量は約3.7kg。調理容量は800ml(1人前200ml×4人)。大きさもデザインもコーヒーメーカーのよう。消費電力は600W。スープの調理時間は約30分

本体右下の操作パネルには、6つのメニューボタン(ポタージュ、スープ自動、スープお好み、おかゆ、豆乳、ハーフ)に、回転速度を調整できるダイヤルがある

本体右下の操作パネルには、6つのメニューボタン(ポタージュ、スープ自動、スープお好み、おかゆ、豆乳、ハーフ)に、回転速度を調整できるダイヤルがある。ちなみに豆乳の調理時間は約20分だが、事前に大豆を6~8時間水に浸しておく必要がある

クイジナート「WSM-1MCGJ」

最大で21,000回転/分というパワーで堅い食材もすばやく粉砕できるうえ、オートメニューだけでなく間単にマニュアル調整できるなど、ビギナーからお料理好きの人まで広く活用できるのが魅力の「WSM-1MCGJ」。調理面での前モデルとの違いは、4種類の調理メニューとアイスクラッシュが作れる調理メニューの搭載。基本的な性能や4段階のかくはん速度と断続運転が選べる「スピードスイッチ」や、加熱調理の設定ができる「ヒーターコントロールパネル」などマニュアル調理に対応する点は、従来どおりとなっている。

<レビュー記事>パワフルで早い! 「カット→トロトロポタージュ」がこの1台でできるママにうれしいミキサー発見

本体サイズは、260(幅)×470(奥行)×250(高さ)mm。重量は約4.9kg。容器容量は、最大約1.75L。回転数は、7,500〜21,000回転/分。消費電力は1000W

本体サイズは、260(幅)×470(奥行)×250(高さ)mm。重量は約4.9kg。容器容量は、最大約1.75L。回転数は、7,500〜21,000回転/分。消費電力は1,000W

(写真左)ヒーター部分にこびりついた汚れを浮き上がらせる「自動クリーニング」ボタンを搭載。3分で完了(写真右)調理の自由度が高いので電気鍋のように使えるのも魅力

(写真左)ヒーター部分にこびりついた汚れを浮き上がらせる「自動クリーニング」ボタンを搭載。3分で完了(写真右)調理の自由度が高いので電気鍋のように使えるのも魅力

プライム「スープクイック AZHS-01」

「スープクイック AZHS-01」の最大の魅力は、最短12分でスープが完成するというハイパワー調理だ(スープのみ)。調理メニューは、「滑らかなスープ」から「粗めのスープ」、とろ火で煮込む「低温調理」「撹拌(かき混ぜ)」「スチーム」の5種類から選択可能。また、温度や回転スピード、調理時間も設定できるので、アレンジ調理も楽しめるようになっている。そのほか、食べたい時間にセットできるタイマー機能や、保温/再加熱もあるので、帰宅時間がばらばらの家族や、平日は忙しいのでサッとすませ週末は料理を楽しむといったDINKS家庭などで重宝しそう。

本体サイズは、約240(幅W)×210(奥行)×408(高さ)mm。重量は約3.95kg。消費電力は750W。
回転数は、約21,000回転/分。容器容量は、1.2L(スープ調理時)/1.7L(沸騰・再加熱調理時)

本体サイズは、約240(幅W)×210(奥行)×408(高さ)mm。重量は約3.95kg。消費電力は750W。 回転数は、約21,000回転/分。容器容量は、1.2L(スープ調理時)/1.7L(沸騰・再加熱調理時)

バイタミックス「TNC5200」

米国生まれの「バイタミックス」。最大の特徴は、アボカドの種をもすばやく粉々にしてしまうほどの粉砕力。1分間に最大37,000回転の驚異的なパワーは、食材を“ローのまま丸ごと摂取する”という「ホールフード」の人気にともない、日本でも話題となった“高級ミキサー”だ。野菜や果物はもちろん、ナッツ類や米などの硬い穀物も粉状やペースト状にできるので、これまで摂取が難しかった栄養素をしっかり取れるのが魅力。加熱熱調理では、刃が高速回転する摩擦熱によって温める仕組みだが、材料を入れて5分も回転させれば温かいスープに仕上げてくれる。価格が高めな点や、日本のキッチンに置くにはやや躊躇するサイズが検討要因となるが、購入者の評価が非常に高いことからもその性能の高さが価格に見合っていることが伺えるのではないだろうか。

<レビュー記事>米国生まれのハイパワーブレンダー「バイタミックス」レビュー

本体サイズは、190(幅)×510(高さ)×220(奥行)mm。日本のキッチンにはちょっと大きいサイズが気になるところ。本体重量は4kg。消費電力は900W

本体サイズは、190(幅)×510(高さ)×220(奥行)mm。日本のキッチンにはちょっと大きいサイズが気になるところ。本体重量は4kg。コンテナ容量は最大2L。消費電力は900W

こんなダイナミックな入れ方をしても、毎分最大37,000回転という高速回転とハイパワーで見事にブレンド。皮や種、筋も全く気にならないなめらかな口当たりに仕上げることができる

こんなダイナミックな入れ方をしても、最大37,000回転/分の高速回転とハイパワーで見事にブレンド。皮や種、筋なども全く気にならないなめらかな口当たりに仕上げることができる

むくみ改善など、美容にもいいと話題の“とうもろこしのヒゲ”も、裏ごしする必要がないなめらかなスープに

むくみ改善など、美容にもいいと話題の“とうもろこしのヒゲ”も、裏ごしする必要がないなめらかなスープに

高橋美幸(編集部)

高橋美幸(編集部)

家電製品アドバイザー。家電製品を中心にレポート・レビュー記事を担当。趣味は、バイクとカメラと作業中の家電の働き具合を監視すること。特に洗濯機。

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