今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年4月9日〜15日)

約50万円のハイレゾプレーヤー「A&ultima SP1000 Onyx Black」が登場

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今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、Astell&Kernのハイレゾポータブルオーディオプレーヤー「A&ultima SP1000 Onyx Black」や、ソニーの名刺サイズのポータブルラジオ「SRF-R356」、オーディオテクニカのイヤホン「ATH-CK350」を紹介する。

Astell&Kern「A&ultima SP1000 Onyx Black」

2018年4月13日(金)発売

アユートから、ハイレゾオーディオブランド「Astell&Kern(アステルアンドケルン)」のポータブルオーディオプレーヤー「A&ultima(エー・アンド・ウルティマ) SP1000 Stainless Steel」のブラックカラーモデル「A&ultima SP1000 Onyx Black」が登場する。

直販価格は499,980円。

「A&ultima SP1000 Onyx Black」は、Astell&Kernポータブルオーディオプレーヤーの最上位モデルと位置づける「A&ultima SP1000 Stainless Steel」のボディシャーシ表面に、高い硬度による耐摩耗性の向上を実現する「PVD(Physical Vapor Deposition)コーティング」を施し、精悍なブラックに仕上げたという、限定カラーバリエーションモデル。

また、付属のスウェーデン「TARNSJO」製の専用レザーケースも、ブラックに仕上げた特別仕様とした。なお、数量限定生産となり、日本では100台限定で販売される。

「A&ultima SP1000」は、「世界最高峰のハイエンドポータブルプレーヤー」をコンセプトとしたプロダクトライン「A&ultima」を設定し、その名称を製品名に冠した、フラッグシップモデル。Astell&Kernの技術をすべて投入し、一からの再設計を実施したという。

性能面では、旭化成エレクトロニクス製の最新DACチップ「AK4497EQ」をデュアル構成で搭載し、DSD 256、384kHz/32bitのネイティブ再生に対応。超低ジッター200Fsを実現するVCOXクロックの搭載や、高出力化ながらも低歪・低ノイズを実現した回路設計になっている。

操作性では、オクタコアCPUを採用し、デジタルオーディオ再生処理と、すぐれた応答パフォーマンスを実現。新しいユーザーインターフェイスや、高速データ転送・高速充電対応など、操作性においても向上させている。

再生可能なファイル形式は、WAV、FLAC、MP3、WMA、OGG、APE、AAC、ALAC、AIFF、DFF、DSF。

ディスプレイは、タッチ操作対応の5型HD液晶(720×1280ドット)を搭載。内蔵メモリーの容量は256GB。外部メモリーはmicroSDXC(最大256GB)に対応。バッテリー容量は3700mAh。無線通信は、IEEE802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.1に対応する。

入力端子は、USB Type-Cを装備。出力端子は、イヤホン(アンバランス)出力/光デジタル出力(3.5mm)、バランス出力(2.5mm/4極)、拡張ユニット用バランス出力端子を装備する。

このほか、本体サイズは75.8(幅)×132(高さ)×16.2(奥行)mm。重量は約386.6g。

ソニー「SRF-R356」

2018年4月14日(土)発売

ソニーから、FM/AM放送の2バンド対応のポータブルラジオ「SRF-R356」が発売される。直販価格は12,880円(税別)。

巻き取り式のイヤーレシーバーを内蔵したポータブルラジオ。本体と一体化しており、未使用時にイヤホンをコンパクトに収納できる。また、厚さ13.7mm(最大突起部含まず)で重量約80g(付属の単4形乾電池使用時)と、小型・軽量サイズを実現。胸ポケットにすっきり収まる名刺サイズとなっている。

バッテリー性能では、独自設計のICを採用し、低消費電力の設計にしたことで、最長100時間の使用が可能。機能面では、7個の選局ボタンを本体上部に配置し、住んでいる都道府県を選ぶだけで、選んだ地域の放送局がボタンにプリセット設定される。

このほか、ワイドFMに対応。本体横に指一本で簡単に操作できるジョグレバーを採用。アラーム機能を搭載し、設定した時刻にブザーを鳴らすこともできる。

主な仕様は、FMの受信周波数が76MHz〜108MHz、AMの受信周波数が531kHz〜1710kHz、スピーカー出力(JEITA)が280mW、スピーカー径が2.8cm。出力端子として、ヘッドホン端子を搭載する。

本体サイズは55(幅)×93.5(高さ)×13.7(奥行)mm。重量は約80g(電池含む)。電源は単4形乾電池×1本を使用。単4形乾電池(お試し用)×1、イヤーパッド×1、キャリングケース×1が付属する。

オーディオテクニカ「ATH-CK350」

2018年4月13日(金)発売

オーディオテクニカから、カナル型イヤホン「ATH-CK350」シリーズが発売。ラインアップとして、ケーブル長1.2mの「ATH-CK350M」、ケーブル長0.6mの「ATH-CK350S」、スマートフォン用の「ATH-CK350iS」の3モデルが用意される。

「ATH-CK350」シリーズは、高音質再生を実現する10mm径ドライバーを搭載したカナル型イヤホン。メリハリのある低音を再生する専用ダクトを採用するなど、低価格ながら音質にこだわったモデルとなっている。また、コードには絡みにくい溝入りウェーブコードを採用。コード巻き取りホルダーが付属しており、好みの長さに調整することができる。

共通の主な仕様は、型式がダイナミック型、ドライバーユニットが10mm径、感度が102dB/mW、再生周波数帯域が20〜23000Hz、インピーダンスが24Ω、最大入力が40mW。重量は約5g(コード除く)。イヤーピース(XS/S/M/L)が付属する。

「ATH-CK350M」の主な仕様は、ケーブル長が1.2m(Y型)、プラグが3.5mm金メッキステレオミニ(L型)。ボディカラーは、ベージュ、ブラック、ブルー、グリーン、グレー、ピンク、レッド、ターコイズブルー、ホワイト、イエローの10色を用意する。

「ATH-CK350S」の主な仕様は、ケーブル長が0.6m(Y型)、プラグが3.5mm金メッキステレオミニ。ボディカラーは、ブラック、ホワイトの2色を用意する。

「ATH-CK350iS」の主な仕様は、ケーブル長が1.2m(Y型)、プラグが3.5mm金メッキ4極ステレオミニ(L型)。マイク付きリモートコントローラーが付属。ボディカラーは、ベージュ、ブラック、ブルー、ピンク、レッド、ホワイトの6色を用意する。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

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