今週発売の注目製品ピックアップ
今週発売の注目製品ピックアップ(2018年4月23日〜29日)

ソニーから、ノイキャン&防滴に対応した完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP700N」が登場

今週発売される新製品の中から注目度の高い製品を、さまざまなカテゴリから横断ピックアップして紹介する連載「今週発売の注目製品ピックアップ」。今週は、ソニーの完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP700N」や、ワイモバイルのモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 701UC」(uCloudlink製)、JBLのウェアラブルワイヤレススピーカー「SOUNDGEAR」を紹介する。

ソニー「WF-SP700N」

2018年4月28日(土)発売

ソニーから、ノイズキャンセリング機能とIPX4相当の防滴性能を兼ね備えた、完全ワイヤレスイヤホン「WF-SP700N」が登場する。市場想定価格は23,000円前後(税別)。

完全ケーブルレスの左右独立型を採用し、「スポーツシーンでも心地よく音楽を楽しめる機能を充実させた」というモデル。具体的には、ノイズなどを集音するマイク部分を水滴から保護するため、メッシュ素材を厳選し、集音性能を確保。通気部の大きさと形状を最適化したことで、「防滴性能を持つ左右独立型のボディに、デジタルノイズキャンセリングを世界で初めて搭載した」(同社調べ)という。

また、ヘッドホンに内蔵したセンサーによって、集音したノイズをデジタル化し、DNC(デジタルノイズキャンセリング)ソフトウェアエンジンで騒音を打ち消す効果のある信号を高精度に生成、ノイズを低減する点も特徴。ランニング中の突然の雨や運動中の汗を気にすることなく使えるため、スポーツやトレーニングのパフォーマンスに没頭できるという。

さらに、ヘッドホンに内蔵したマイクによって周囲の音を取り込む、アンビエントサウンド(外音取り込み)モードに対応。周囲の音を自然に取り込む「ノーマルモード」と、人の声を聞き取りやすくする「ボイスモード」を切り替えられる。

加えて、スマートフォン専用アプリ「Sony | Headphones Connect」にも対応し、アプリ上からノイズキャンセリングのオン/オフ、アンビエントサウンドモードの切り替え、好きな音質に設定できるイコライザーの調整が可能。本体左のノイズキャンセリングボタンを2度押すと、あらかじめ設定しておいたノイズキャンセリング/アンビエントサウンドモードとイコライザーに瞬時に切り替えられる「クイックサウンドセッティング機能」も搭載した。

このほか、Bluetoothのバージョンが4.1、対応コーデックがSBC、AAC、対応プロファイルがA2DP、AVRCP、HFP、HSPをサポート。SCMS-T方式にも対応する。

充電時間はイヤホン本体が約1.5時間、充電ケースが約3時間(フル充電)。イヤホン本体の電池持続時間は、連続音声再生時間が最大3時間(NCオン)/最大3時間(NCオフ)で、充電ケースを使って、2回分の充電に対応(合計最大約9時間使用)。連続通話時間が最大3.5時間、待受時間が最大8時間(NCオン)/最大35時間(NCオフ)。

重量はイヤホン本体が左右各約7.6g、充電ケースは約45g。ボディカラーは、ブラック、ピンク、イエロー、ホワイトを用意する。

ワイモバイル「Pocket WiFi 701UC」(uCloudlink製)

2018年4月24日(火)発売

ソフトバンクおよびウィルコム沖縄から、「ワイモバイル」ブランドのモバイルWi-Fiルーター「Pocket WiFi 701UC」(uCloudlink製)が発売される。

データ通信の利用量などを簡単に確認できる約4型ワイド液晶(480×800ドット)と、5350mAhの大容量バッテリーを搭載したモバイルWi-Fiルーター。最大通信速度は、受信が72Mbps、送信が37.5Mbps。

また、「Pocket WiFi 701UC」向けの料金プランとして、1日90円の追加料金で、海外でもデータ通信を定額で利用できる「Pocket WiFi 海外データ定額」を発表。4月24日より提供を開始する。

今回、提供を開始する「Pocket WiFi 海外データ定額」は、月額基本料3,980円で、国内で毎月7GBのデータ通信を利用できるモバイルWi-Fiルーター向けの料金プラン。海外での利用時には、1日90円の海外利用料を追加で支払うだけで、国内利用分とは別に毎月7GBのデータ通信を世界100以上の国と地域で利用することが可能だ。なお、6月30日までは、海外利用料が無料となる。

このほか、無線LANはIEEE802.11b/g/n(2.4GHz)に対応し、最大同時接続台数が5台。インターフェイスはUSB 2.0に対応する。

バッテリー駆動時間は、連続通信が約18時間、連続待受が約1070時間。本体サイズは65(幅)×126.5(高さ)×19(奥行)mm。重量は約240g。ボディカラーはゴールド。

JBL「SOUNDGEAR」

2018年4月27日(金)発売

ハーマンインターナショナルから、オーディオブランド「JBL」のウェアラブルワイヤレススピーカー「SOUNDGEAR」と、テレビ用Bluetooth送信機を同梱した「SOUNDGEAR BTA」が発売される。

直販価格は「SOUNDGEAR」が19,880円、「SOUNDGEAR BTA」が24,880円(いずれも税別)。

「SOUNDGEAR」は、「JBL」ブランド初となる、ウェアラブルワイヤレススピーカー。「SOUNDGEAR」とスマートフォン/タブレットをBluetooth接続することで、周囲の音環境を遮断することなく、音楽などを楽しめる。

音質面では、首もとに装備した31mm径スピーカー4基とバスブーストのユニットによって、「JBLならではの臨場感あふれるサウンドを楽しめる」とのことだ。

デザイン面では、人間工学に基づいた設計を採用し、首周りのラインにフィットするのが特徴。さらに、音楽や通話を首もとでコントロールできるため、音楽プレーヤーで音楽操作をする必要がなく、家事や作業をしながらでも利用できるという。

このほか主な仕様は、Bluetoothのバージョンが4.2、対応コーデックがSBC、aptXをサポート。伝送範囲は、Class2相当で10m。最大出力は3W×2、インピーダンスは32Ω。充電時間は約2時間、音楽再生は約6時間。

また、「SOUNDGEAR BTA」に同梱するテレビ用Bluetooth送信機は、光デジタル入力端子、オーディオのアナログ端子(AUX端子)を装備したのが特徴。Bluetooth非搭載のテレビでも、手軽にワイヤレス接続できる。

山野 徹(編集部)

山野 徹(編集部)

新しいもの好きで、アップルやソニーと聞くだけでワクワク・ドキドキ。デジタル好きだが、最近はアナログにも興味が出てきたアラフォー編集者。

関連記事
ページトップへ戻る