世界初公開のコンセプトカーから新型モデルまで続々登場!

開幕直前!東京モーターショー2017で見逃せない “注目の19車種”!

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いよいよ、2017年10月25日から開催される「東京モーターショー2017」!なかでも大きな注目を集めるのは、やはり日本の自動車メーカーでしょう。ここでは、レクサスなど一部車種を除けば、ほぼ出そろったと言える東京モーターショー2017の出展車の中から、見逃せない注目の19車種をピックアップいたしました。
※当記事では四輪車の情報について記載しております

■これは見逃せない!東京モーターショー2017の注目車種
トヨタブース
 └ トヨタ「GR HV SPORTS concept」
 └ トヨタ「Tj CRUISER」
 └ トヨタ「CROWN Concept」
レクサスブース
 └ レクサス「LS」
 └ レクサス「謎のコンセプトカー」
ホンダブース
 └ ホンダ「Honda Sports EV Concept」
 └ ホンダ「Honda Urban EV Concept」
日産ブース
 └ 日産「謎のコンセプトカー」
 └ 日産「LEAF NISMO Concept」
マツダブース
 └ マツダ「次世代商品コンセプトモデル」
 └ マツダ「次世代デザインビジョンモデル」
スバルブース
 └ スバル「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」
 └ スバル「S208」
三菱ブース
 └ 三菱「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」
 └ 三菱「エクリプスクロス」
スズキブース
 └ スズキ「e-SURVIVOR(イー・サバイバー)」
 └ スズキ「SPACIA CONCEPT」
ダイハツブース
 └ ダイハツ「DN compagno」
 └ ダイハツ「DN U-SPACE」

トヨタブース

トヨタブースの出展車両一覧

GR HV SPORTS concept [世界初公開]
Tj CRUISER [世界初公開]
CROWN Concept [世界初公開/市販予定モデル]
新型センチュリー [世界初公開/市販予定モデル]
Fine-Comfort Ride
SORA
TOYOTA Concept-愛i
TOYOTA Concept-愛i RIDE

トヨタ「GR HV SPORTS concept」[世界初公開]

トヨタ「GR HV SPORTS concept」

トヨタ「GR HV SPORTS concept」

「GR HV SPORTS concept」は、トヨタが世界耐久選手権(WEC)に参戦しているレーシングマシン「TS050 HYBRID」を彷彿とさせる、FR(後輪駆動)のハイブリッドスポーツカー。

外観は、「トヨタスポーツ800」(ヨタハチ)や「スープラ」のような「オープントップ」を採用。ボディカラーにはマットブラックが採用されています。

トヨタ「GR HV SPORTS concept」には本格的なHパターンシフトが配置されているほか、シフトパターンのカバーを空けるとスタートスイッチが現れるという凝った形状になっています

GR HV SPORTS conceptの見どころは、シフトノブに隠されている「スタートスイッチ」。シフトノブ上部のシフトパターンがカバー形状になっており、開けるとスタートスイッチが現れる様は、まるで戦闘機のミサイルスイッチのようです。

また、GR HV SPORTS conceptでは、ボタンひとつでトランスミッションのオートマとマニュアルが切り替えられるほか、MTモードではオートマ車によくある「+/−」シフトではなく、本格的なHパターンシフトが採用されているというアイデアにも注目です。

トヨタ「Tj CRUISER」[世界初公開]

トヨタ「Tj CRUISER」

トヨタ「Tj CRUISER」

「Tj CRUISER」は、バンのような積載性とSUVの力強さを融合させた新たなクロスオーバーコンセプトカーです。

トヨタ「Tj CRUISER」

トヨタ「Tj CRUISER」

Tj CRUISERはバンのようなスクエアな形状ながら、フロントマスクや大径タイヤなどSUVの走破性の高さを感じさせるような外観となっています。さらに、大きなフェンダーアーチを持っているにも関わらず、リアドアがスライドドアになっているなど、使い勝手のよさにも注目です。

トヨタ「Tj CRUISER」

トヨタ「Tj CRUISER」

内装は、リアシートだけでなく助手席シートまでフルフラットになるので、たとえばサーフボードのような5mまでの長尺物であれば車内へ積み込めてしまいます。

トヨタ「CROWN Concept」(新型クラウン)[世界初公開]

トヨタ「CROWN Concept」

トヨタ「CROWN Concept」

「CROWN Concept」は、トヨタの基幹車種「クラウン」次期モデルのコンセプトカーです。トヨタでは、CROWN Conceptの市販バージョンを2018年夏頃に発売すると公表しています。

CROWN Conceptでは、現行クラウンからプラットフォームが一新されるとともに、意のままに操れるハンドリング性能を実現するため、ドイツ・ニュルブルクリンクでの走行テストを実施しており、走行フィールの向上が期待されます。

さらに、新型クラウンでは車載通信機を全車に標準装備するなど、トヨタのコネクテッド技術が近い将来、市販車へと普及していくこともうかがえます。

※東京モーターショー2017の新型クラウンの現地レポートは、以下からどうぞ!
[記事] トヨタ、走行性能を向上させた新型「クラウン」を2018年夏に発売!

レクサスブース

レクサスブースの出展車両一覧

LS [日本初公開/市販予定モデル]
謎のコンセプトカー [世界初公開]
LC [市販モデル]
CT [市販モデル]
NX [市販モデル]
※そのほか、6車種を出展予定

レクサス 新型「LS」[日本初公開]

レクサス 新型「LS」

レクサス 新型「LS」

フルモデルチェンジにより、まもなく日本で発売予定のレクサスの新型フラッグシップモデル「LS」が、東京モーターショー2017に登場します。

新型LSは、現行LSをさらに上回るボディサイズが特徴です。現行「LS600h」の全長と全幅は5,090×1,875mm、そのロングホイールベース版となる「LS600hL」は5,210×1,875mmですが、新型LSの「LS500」「LS500h」は現行のロングホイールベース版さえもしのぐ5,235×1,900mmのボディサイズを持っていることが特徴です。

レクサス「謎のコンセプトカー」[世界初公開]

レクサスは、世界初公開のコンセプトカーを東京モーターショー2017で披露する予定です。

このコンセプトカーの情報や画像については何も公表されていないのですが、同社のクロスオーバーSUV「NX」よりさらにコンパクトなSUV「UX」ではないかとも噂されています。

NXは、ハリアークラスのボディサイズですが、それより小さいUXはコンパクトSUVサイズとなります。トヨタでいえば「C-HR」がそれにあたり、あわせて価格面も手の届きやすいプライスになるかもしれません。レクサスが今よりさらに手に入れやすくなるのであれば、大きな注目を集めるでしょう。10月25日(水)の正式発表が待ち望まれます。

ホンダブース

ホンダブースの出展車両一覧

Honda Sports EV Concept [世界初公開]
Honda Urban EV Concept [日本初公開]
Honda NeuV [日本初公開]
Honda ロボキャス Concept [世界初公開]
CR-V [日本初公開/市販予定モデル]
LEGEND [日本初公開/市販予定モデル]
ODYSSEY [日本初公開/市販予定モデル]
S660 β特別仕様車 #komorebi edition [世界初公開/市販予定モデル]
CLARITY PHEV [日本初公開/市販予定モデル]
NSX [市販モデル]
CIVIC HATCHBACK [市販モデル]
CIVIC SEDAN [市販モデル]
CIVIC TYPE R [市販モデル]
STEP WGN [市販モデル]
N-BOX [市販モデル]
N-BOX Custom [市販モデル]
McLaren-Honda(MP4-31 ’17カラーモデル)[レーシングマシン]
2017年 インディカー・シリーズ 佐藤琢磨選手 第101回インディ500勝車両(DW12)[レーシングマシン]
2017年 全日本スーパーフォーミュラ選手権 出場車両(SF14)[レーシングマシン]
※ 四輪のみ記載

ホンダ「Honda Sports EV Concept」[世界初公開]

ホンダ「Honda Sports EV Concept」

ホンダ「Honda Sports EV Concept」

東京モーターショー2017の、ホンダブースの目玉のひとつが「Honda Sports EV Concept」です。

Honda Sports EV ConceptにはEV専用のプラットフォームが採用され、扱いやすいコンパクトボディにレスポンスのよい電動パワーユニットが搭載されています。

現在、公開されているエクステリアはリアの一部のデザインイメージ1枚だけで、その全貌は東京モーターショー当日の10月25日に明かされる予定です。ホンダのコンパクトスポーツカーといえば、2007年に「CR-Zコンセプト」が登場したのち、2010年にハイブリッドスポーツカー「CR-Z」が誕生しました。ホンダから、新たなEVスポーツカーが生まれることを楽しみにしたいですね。

※ホンダのEVスポーツ「Honda Sports EV Concept」が世界初公開されました!
[記事] ホンダブースの注目は、世界初公開のEVスポーツ「Honda Sports EV Concept」

ホンダ「Honda Urban EV Concept」[世界初公開]

ホンダ「Honda Urban EV Concept」

ホンダ「Honda Urban EV Concept」

フランクフルトモーターショー2017で世界初公開となった、「Honda Urban EV Concept」が、東京モーターショー2017にも登場します。

ホンダは、Honda Urban EV Conceptを将来の量産EVモデルの技術とデザインの方向性を示すコンセプトモデルと発表しており、同モデルをベースにした量産EVが2年後の2019年には早くも欧州にて発売されるそうです。

発表時には、日本でも「これは、かつてのホンダ『シティ』の復活ではないか」などと話題にもなったことから、実車を見たいと望んでいる方もきっと多いことでしょう。東京モーターショー2017で人気の1台となるのは、間違いありません。

※ホンダのEVコンパクトカー「Honda Urban EV Concept」が日本初公開されました!
[記事] ホンダブースの注目は、世界初公開のEVスポーツ「Honda Sports EV Concept」

日産ブース

日産ブースの出展車両一覧

謎のコンセプトカー [世界初公開]
LEAF NISMO Concept [世界初公開]
セレナ NISMO [世界初公開/市販予定モデル]
スカイライン [世界初公開/市販予定モデル]
ノート e-POWER NISMO [市販モデル]
ノート e-POWER [市販モデル]
エクストレイル [市販モデル]
デイズ [市販モデル]
デイズルークス [市販モデル]
ジューク [市販モデル]
GT-R [市販モデル]

日産「謎のコンセプトカー」[世界初公開]

日産は、将来の「ニッサンインテリジェントモビリティ」を体現したコンセプトカーを世界初公開すると発表しています。

一昨年の東京モーターショーでは、同じくニッサンインテリジェントモビリティを体現したコンセプトカーとして、自動運転技術を搭載したコンセプトEV「Nissan IDS Concept」を世界初公開しました。東京モーターショー2017では、どんなコンセプトカーが披露されるのでしょうか。

東京・銀座にある「NISSAN CROSSING」では、川崎重工のロボットを使用して東京モーターショーで世界初公開されるコンセプトカーを徐々に削りだすというイベントが開催されている

同コンセプトカーの画像は公開されていないのですが、東京・銀座にあるNISSAN CROSSINGでは、川崎重工の産業用ロボットアームによってコンセプトカーの姿が徐々に現れてくるという、少し変わったイベントを実施しています。

さらに、東京モーターショーが開幕となる10月25日には、東京モーターショー会場とNISSAN CROSSINGが中継され、新コンセプトカーがベールを脱ぐとのことです。魅了されるようなカッコいいコンセプトカーが登場するのを、期待したいですね。

※日産の新たなEVコンセプト「IMx(アイミクス)」が世界初公開されました!
[記事] 不祥事の謝罪で始まった日産ブース。EVコンセプト「IMx(アイミクス)」を発表

日産「LEAF NISMO Concept」[世界初公開]

日産「LEAF NISMO Concept」

日産「LEAF NISMO Concept」

2017年9月に新型リーフが発表されたばかりですが、早くもそのNISMO仕様の「LEAF NISMO Concept」が東京モーターショー2017で披露されます。

瞬発力の高い加速フィールが得られるようチューニングされたコンピューターとサスペンションに、ハイグリップタイヤまで装備された新型リーフのNISMOチューンモデルは、注目の1台です。

マツダブース

マツダブースの出展車両一覧

次世代デザインビジョンモデル [世界初公開]
次世代商品コンセプトモデル [世界初公開]
マツダ ロードスターRF(手動運転装置付車) [参考出品]
マツダ CX-8 [市販予定モデル]
マツダ デミオ特別仕様車「Noble Crimson (ノーブル・クリムゾン)」 [市販予定モデル]
マツダ ロードスター特別仕様車「RED TOP」 [市販予定モデル]
マツダ ロードスターRF商品改良車 [市販予定モデル]
マツダ アクセラ(セダン)[市販モデル]
マツダ アテンザ(セダン)[市販モデル]
マツダ CX-3 [市販モデル]
マツダ CX-5 [市販モデル]
次世代ガソリンエンジン SKYACTIV-X [技術展示]

次世代デザインビジョンモデル[世界初公開]

マツダ「次世代デザインビジョンモデル」

マツダ「次世代デザインビジョンモデル」

マツダは、東京モーターショー2017で2台のコンセプトカーを出展します。そのうちの1台が「次世代デザインビジョンモデル」です。このコンセプトモデルには、マツダがCX-5から採用した「魂動(KODO)デザイン」の次世代デザインが採用されています。

今のマツダの人気を牽引しているひとつの要素でもある「魂動デザイン」が新しくなるのであれば、大きな注目を集めることは間違いありません。カッコいいと評判の魂動デザインがどのように進化するのか、さらに人々を魅了するデザインが登場するのか、楽しみですね。

※次期魂動デザインを採用した「MAZDA VISION COUPE」が発表されました!
[記事] マツダ、“次期アクセラ”「MAZDA 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」や次期魂動デザインを世界初公開!

次世代商品コンセプトモデル [世界初公開]

マツダ「次世代商品コンセプトモデル」

マツダ「次世代商品コンセプトモデル」

マツダが世界初公開するコンセプトカーのもう1台が、「次世代商品コンセプトモデル」です。この次世代商品コンセプトモデルでは、マツダの次世代技術「SKYACTIV-X(スカイアクティブX)」を搭載したコンパクトハッチが登場します。

SKYACTIV-Xとはマツダの新技術で、これまでのガソリンエンジンにスパークプラグを使用しないディーゼルエンジンのような「圧縮着火」を採用することで、これまでよりさらに上の動力性能と省燃費性能を実現する技術のことです。

参考記事:次世代のマツダの走りが見えてきた、マツダ「スカイアクティブX」試乗レポート

車種については明かされていないのですが、マツダのコンパクトハッチといえば「アクセラ」か「デミオ」。SKYACTIV-Xのテスト試乗には「アクセラ」が採用されており、ティザー画像を見る限りでも、登場するのは新型アクセラの可能性が高そうです。現行アクセラと比べるとヘッドライトのあたりがさらにシャープなデザインへと変更を受けているように見えますが、まったく異なる新たなコンパクトハッチの登場、という可能性もあります。いずれにしても、発表が楽しみな1台ですね。

※次期アクセラともいえる新たなコンパクトハッチのコンセプトカー「MAZDA 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」が世界初披露されました!
[記事] マツダ、“次期アクセラ”「MAZDA 魁 CONCEPT(マツダ カイ コンセプト)」や次期魂動デザインを世界初公開!

スバルブース

スバルブースの出展車両一覧

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT [世界初公開]
S208 [2017年10月25日発売予定]
SUBARU BRZ STI Sport [2017年10月25日発売予定]
IMPREZA FUTURE SPORT CONCEPT [2017年10月25日発売予定]
SUBARU XV FUN ADVENTURE CONCEPT [参考出品]
レガシィ アウトバック Limited Smart Edition [参考出品]
SUBARU BRZ GT300 [Super GT参戦車両]

SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT[世界初公開]

スバル「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」

スバル「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」

スバルの注目車種となるのが、「SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」。アイサイトを核としながらスバルのデザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を採用したスポーツセダンコンセプトです。

スバルのスポーツセダンといえば「WRX」が思い浮かびます。昨年、2016年にスバル「インプレッサ」が新しいデザインとプラットフォームをまとって登場しましたが、WRXにはまだ従来のデザインとプラットフォームが採用されています。SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPTは、次期WRXを示唆したコンセプトカーとして、新デザインをまとって登場するのかもしれません。

※SUBARU VIZIV PERFORMANCE CONCEPTが世界初公開されました!詳細は、以下の記事をどうぞ。
[記事] スバルは最強の国産4駆セダン「S208」など“走る愉しさ”を追及

S208[日本初公開]

スバル「S208」

スバル「S208」

スバルから、国産最強の4駆セダンが世界初公開されます。STIがチューニングを施したスバルの人気スポーツセダン「WRX STI」。その最高峰である“S”の名を冠した「S208」が東京モーターショー2017に登場するのです。2015年にS207が登場した際には、700万円を超える高額でありながら、限定台数400台がわずか1日にして完売してしまったという逸話も残っています。

そんなS207と比べて、S208ではさらなる加速性能の向上や、カーボンルーフを採用するなどプレミアムモデルとしての走りをさらに極めたスポーツカーへと進化しています。

なお、今回は450台限定の抽選販売となるとのことで、車両のスペック詳細や販売方法については、10月25日に発表されるそうです。

※S208が日本初公開されました!抽選方法についても発表されています。詳しくは以下の記事をどうぞ。
[記事] スバルは最強の国産4駆セダン「S208」など“走る愉しさ”を追及

三菱ブース

三菱ブースの出展車両一覧

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT [世界初公開]
エクリプスクロス(日本仕様)[日本初公開]
アウトランダーPHEV [市販モデル]
アウトランダー[市販モデル]
デリカD:5 [市販モデル]
RVR [市販モデル]
eKカスタム[市販モデル]
eKスペース カスタム[市販モデル]

MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT[世界初公開]

三菱「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」

三菱「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」

三菱では、「MITSUBISHI e-EVOLUTION CONCEPT」と呼ばれる次世代EVコンセプトカーが登場します。

三菱でEVOLUTION(エボリューション)と聞くとハイパワーセダンの「ランサーエボリューション」を思い出す方も多いと思いますが、e-EVOLUTION CONCEPTは、クロスオーバーSUV。ですが、リアに新開発の「デュアルモーターAYC(Active Yaw Control)」を搭載し、意のままのスポーツドライビングを実現するということから、三菱の新たなスポーツモデルの方向性を示唆しているのかも知れません。

エクリプスクロス(日本仕様)[日本初公開]

三菱「エクリプスクロス」(日本仕様)

三菱「エクリプスクロス」(日本仕様)

2017年3月にジュネーブモーターショーで初披露され、10月には欧州では早くも出荷が開始された三菱「エクリプスクロス」の“日本仕様”が、いよいよ公開されます。

現時点では、エクリプスクロスの日本における発売日や仕様、価格などの詳細は公表されていませんので、10月25日にどこまでの情報が公開されるのかが見どころとなります。エクリプスクロスのパワートレインは、1.5LガソリンターボにCVTを搭載したモデルと2.2Lクリーンディーゼルターボに8速ATを搭載したモデルがあるのですが、日本で展開されるパワートレインがどれになるのかについても、気になるところですね。

スズキブース

スズキブースの出展車両一覧

e-SURVIVOR(イー・サバイバー)[世界初公開]
SPACIA CONCEPT [世界初公開]
SPACIA CUSTOM CONCEPT [世界初公開]
XBEE(クロスビー)[世界初公開]
XBEE OUTDOOR ADVENTURE [世界初公開]
XBEE STREET ADVENTURE [世界初公開]
キャリイ軽トラいちコンセプト [世界初公開]
新型スイフトスポーツ [市販モデル]
バレーノ [市販モデル]
イグニス [市販モデル]
エスクード [市販モデル]
ハスラー [市販モデル]
アルト ラパン [市販モデル]
アルトワークス [市販モデル]
ジムニー [市販モデル]
ワゴンR 昇降シート車 [市販モデル]

e-SURVIVOR(イー・サバイバー)[世界初公開]

スズキ「e-SURVIVOR」

スズキ「e-SURVIVOR」

まるでバギーのような外観を持つ「e-SURVIVOR」は、スズキのコンパクトSUV「ジムニー」「エスクード」を継承するEVコンセプトカーです。

e-SURVIVORには、ジムニーやトヨタ「ランドクルーザー」などの本格的なオフロード車が採用している「ラダーフレーム」を使用していることや、モーターを搭載して四輪独立駆動としていることから、走破性は確かと言ってよいでしょう。さらに開放感あふれるキャビンは、乗ったらいかにも楽しそうなイメージへと仕上げられています。

「スズキが次期ジムニーを東京モーターショーへ出展するのでは!?」といった噂もありましたが、残念ながら現時点では次期ジムニーの発表はなく、持ち越されたようです。ですが、e-SURVIVORから次期ジムニーの姿も垣間見えるかもしれません。

※スズキブース e-SURVIVORの現地レポートは以下からどうぞ!
[記事] スズキブースの見どころは、未来のEVジムニー「e-SURVIVOR」と「クロスビー」

SPACIA CONCEPT/SPACIA CUSTOM CONCEPT[世界初公開]

スズキ「SPACIA CONCEPT」

スズキ「SPACIA CONCEPT」

スズキ「SPACIA CUSTOM CONCEPT」

スズキ「SPACIA CUSTOM CONCEPT」

「SPACIA CONCEPT」「SPACIA CUSTOM CONCEPT」の2台のコンセプトカーは、紛れもなくスズキの軽自動車「スペーシア」「スペーシアカスタム」の次期モデルです。

この2台はいずれも、エクステリアに大幅な変更が施されています。新たなデザインコンセプトは“スーツケース”。ワクワクや楽しさを詰め込むといった意味が込められています。従来のスペーシアのサイドエクステリアは平らなデザインですが、2台のコンセプトカーははスーツケースのような凹みがあしらわれ、より個性的なエクステリアとなっています。

フロントフェイスは、SPACIA CONCEPTはよりポップに、SPACIA CUSTOM CONCEPTはインパクトのある顔立ちへと変貌しています。SPACIA CUSTOM CONCEPTのグリルについては、トヨタ「アルファード」に雰囲気が少し似ている感じもしますが……。

エクステリアのみならず、インテリアもスーツケース風のデザインがインパネに施されていたり、デニム風シートが採用されていたりと、遊び心が随所に盛り込まれています。コンセプトカーと言ってももはや市販車に限りなく近いであろう「SPACIA CONCEPT」を、スズキブースでぜひ見てみてださい。

※スズキブース 新型スペーシアの現地レポートは以下からどうぞ!
[記事] スズキブースの見どころは、未来のEVジムニー「e-SURVIVOR」と「クロスビー」

ダイハツブース

ダイハツブースの出展車両一覧

DN compagno [世界初公開]
DN U-SPACE [世界初公開]
DN ProCargo [世界初公開]
DN TREC [世界初公開]
Dn MultiSix [日本初公開]
ハイゼット カーゴ
ブーン シルク(特別色)
トール カスタム(特別色)
ブーン
トール
コペン セロ
ミラ イース
ムーヴ カスタム
タント カスタム
ムーヴ キャンバス
タント ウェルカムシート

DN compagno [世界初公開]

ダイハツ「DN compagno」

ダイハツ「DN compagno」

ダイハツが1963年に初めて市場へ投入した乗用車「コンパーノ」をモチーフとして、コンパクトでありながらスタイリッシュなエクステリアを持つのが「DN compagno」です。

室内は2シーターで大人がゆったりと過ごせる空間となっており、パワートレインは1リッターターボを搭載。さらに、1.2リッターハイブリッドも搭載可能などの詳細をみると、コンセプトカーでありながら「コンパーノ復活!? 市販化前提!?」と期待せずにはいられません。

DN U-SPACE [世界初公開]

ダイハツ「DN U-SPACE」

ダイハツ「DN U-SPACE」

「忙しいママを支える、モアスペース系軽自動車の使い勝手のよさをさらに高めた新提案」。そんなキャッチフレーズを掲げているのが、世界初公開となる「DN U-SPACE」です。

DN U-SPACEはBピラーのない大開口スライドドアを持ち、助手席チップアップシートによる室内ウォークスルー、前席パノラマビューなどによる使い勝手のよさが特徴となっています。

そんなDN U-SPACEで今噂されているのが、このモデルがダイハツの次期「タント」なのではないかということです。確かにBピラーレスはタントの特徴でもあり、最後にタントがフルモデルチェンジしたのは4年前ということもあって、そろそろ次期モデルが出てきてもおかしくない時期です。

DN U-SPACEで注目したいのが、前後スライドドア。リアドアだけでなくフロントドアもスライドして前に開くことから大開口となり、従来モデル以上に乗り降りが容易になります。

DN U-SPACEは次期タントなのか、そして前後スライドドアが次期タントに搭載されるのか。東京モーターショーで実車を拝見できる日が、今から楽しみですね。

桜庭智之(編集部)

桜庭智之(編集部)

PC、AV家電を中心に幅広く担当。クルマ好きのため、週末はフラフラと1000km超を運転する長距離ドライバーと化します。

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2017.11.18 更新
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