いいモノ調査隊
愛車の中も、ピカピカに♪

洗車の業者も太鼓判!「バカ落ちルークリ洗剤」と「小さなブラシ」で内装をキレイに♪

自動車ライターのマリオ高野です。

年末のカーライフの恒例行事といえば、洗車と車内の大掃除。外装をいつもより入念に洗いたくなりますが、車内の今年の汚れも今年のうちにキレイにしておきたいものです。

以前このアイテムを紹介し好評だったので、車内掃除に便利なアイテムを今回新たに2点紹介しましょう。

まずはコチラの「洗車の王国 車内用ソフトブラシ」です。

これがそのブラシ! 洗車マニアからの評判もよい「洗車の王国」ブランドらしく、小さいながらもていねいに作られたことが伝わる手触りです

見た目以上に役立つ小さなブラシ

一見、何の変哲もないただの小さなブラシのようですが、これが驚くほど車内の掃除に役立ちます。

クルマの内装は、樹脂製のパーツ(または革製品や木材、炭素繊維など)が複雑に組み合わさって構成されているので、よくみると、どこもかしこも小さなスキマだらけ。

これらの小さなスキマに微細なチリやホコリなどの異物がたまってきます。毎日乗っているとほぼ気にならないレベルの汚れですが、こういう汚れを除去すると内装全体のパッと見の印象がすいぶんキレイになるので、年末ぐらいは内装のスキマを掃除して車内をスッキリさせてみましょう!

本当に、何の変哲もないただの小さなブラシです。値段はたったの280円。ですが、それだけに手に取るだけで良心的に作られたモノであることが伝わってきます

定番の掃除箇所であるエアコンの吹き出し口はもちろん、もっと細かいスキマのホコリを除去しやすい点が一番気に入りました。車の内装は本当にスキマだらけ。普段は気にもとめなかった部分の汚れですが、いざ向き合うと徹底的に除去するのが楽しくなります。予想以上にホコリが舞うので、防塵(ぼうじん)マスクは必須です。

小さいので、車内のどこに置いておいてもじゃまになりません。内装のスキマの掃除は、年末年始の大渋滞などの時間つぶしにもいいでしょう

内装の”スキマ”をじっくり清掃

実際に行うと、クルマの内装パーツのスキマの多さを実感して驚きますが、まさにチリも積もれば……という感じ。内装各部のスキマの汚れは侮れません。

クルマを購入してから年月がたつと、「古くなって内装も薄汚れてきたかな……」などと感じさせるものですが、そう感じさせる要因の1つがスキマの汚れなのです。

実に地道な作業ですが、年に一度のことと思って、この年末は愛車の内装のスキマと向き合ってみましょう。得られるものは少なくないはずです。

普段はあまり目にしないような場所にもホコリはたまっているので、しっかりかき出しましょう

普段はあまり目にしないような場所にもホコリはたまっているので、しっかりかき出しましょう

ところで「洗車の王国」ブランドについては、今回ブラシを買ったことで、改めて好印象を抱きました。
「洗車の王国」とは、神奈川県に店舗もある洗車のプロ集団で、オリジナルの洗車用ケミカル剤や洗車用品を販売するブランドです。

ネット通販を始めてからは、製品のよさが全国規模で知られるようになり、楽天ではショップオブザイヤーを連続受賞するなど、確かな実績を積み重ねてきました。

柄部分が長さ60×幅15〜35×厚み9mm、ブラシ部分が長さ33mm×幅30mmの小さな製品を箱詰めされて送られましたが、梱包(こんぽう)された中身を見ると、メーカーとしての良心が伝わってきました

今回の注文では、数センチの小さなブラシ1つでも大げさな箱に梱包されて届き、最初は「何と無駄な……」と困惑しましたが、タッチパネル拭きに便利なクリーナークロスがオマケで付いていたり、梱包を担当した方の印鑑があったりと、安心感を抱かせる配慮が心に沁(し)みました。

廉価なクルマ関連用品の多くは海外製になりつつある昨今、もはや珍しいと感じるオール日本語での案内広告も、何となく安心感を抱かせるポイントに。

ただ、やはり280円のブラシ1つに690円の送料がかかるのは無駄なので、できれば同ブランドの他製品と合わせて注文することをオススメします。

オマケで付いてきたクリーナークロスは、タッチパネル操作で手垢だらけになったモニターを拭くのに最適です。注文内容によってはオマケが付かないかもしれないので、その場合はご容赦ください……

こちらは仕上げに使うクリーナー

ブラシで内装のスキマのチリやホコリを除去したら、クリーナーで拭き掃除をして仕上げましょう。今回試してよかったクリーナーがコチラ!

axeの「バカ落ちルークリ洗剤」です。

ガラス面以外の内装のほとんどすべてに使用できるクリーナーです。液剤を噴霧して拭くだけという超シンプルなもの。

本体とスプレーがセットに

本体とスプレーがセットに

「ルークリ」とはルームクリーニングの略で、洗車業界のプロが車内を掃除する際に使う言葉にて、ネーミングからして玄人向けっぽいですが、プロの洗車業者の間でも評判がいいようです。 1リットルと量が多いのも気に入りました。なにより”バカ落ち”という表現に心が躍ります。

天井の気になる汚れに試してみると……?

製品の説明にもあるとおり、布地やシートのモケット地がゴワつかず、ベタついたりもしません。洗浄力が強いわりに、手についても手荒れがしにくく、天井にスプレーをしてもむせにくいなど、健康被害のリスクが低いというのも安心材料ですね。
樹脂部分をはじめ、布地シートやビニールレザー、天井、ダッシュボードまでこれ1本で掃除できました。

一見して、特に汚れていなさそうな内装部分も、このクリーナーで拭けば、かなり汚れていたことが実感できます。溶剤は伸びがよく、拭き取りもラクなので、内装の全面を吹き上げる感覚で行うとスッキリします

クルマの内装の掃除も奥が深く、マニアックに追求するとキリがありませんが、まずはこのブラシとクリーナーがあればプロっぽい仕上がりが期待できるでしょう。

以前から気になっていた天井の汚れ(カメラ用の三脚を積んだ際にできたもの)

以前から気になっていた天井の汚れ(カメラ用の三脚を積んだ際にできたもの)

本品で拭き取ると……

本品で拭き取ると……

見事に”バカ落ち”しました!

見事に”バカ落ち”しました!

大衆車のシートによくあるモケット表皮の汚れもサッパリ落としやすかったです。匂いもほぼ残らず、べとつきもありませんでした

今回紹介したブラシと洗剤にて、じっくりと車内清掃に励む休日というのも悪くないのではないでしょうか。

マリオ高野

マリオ高野

1973年大阪生まれの自動車ライター。免許取得後に偶然買ったスバル車によりクルマの楽しさに目覚め、新車セールスマンや輸入車ディーラーでの車両回送員、自動車工場での期間工、自動車雑誌の編集部員などを経てフリーライターに。2台の愛車はいずれもスバル・インプレッサのMT車。

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