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7月27日は土用の丑の日!うなぎをおいしくお得に食べよう

今年はうなぎが高い!これは3年連続という、過去に例のないうなぎの稚魚の不漁が原因なのです。実はうなぎの生態にはまだ謎が多く、稚魚の養殖はまだ実用化していないのです。つまり稚魚が不漁だと、うなぎが養殖できず、値段が高騰するというわけ。

実際、うなぎの取引価格は1月の時点で1kg当たり約4200円。昨年の同時期は約2400円だったというから、実に1.7倍に。もちろん、小売価格も高騰中。総務省の小売物価統計によると、5月の東京23区のかば焼きの価格は100g当たり1071円。去年は876円だったというから、1.2倍以上の金額になっているわけ。

でも、うなぎ屋の戦略だろうが、平賀源内に踊らされようが、日本人なら夏の土用の丑の日にはうなぎを食したいもの。買い方と食べ方のテクニックを教えます。

まず、買い方。丑の日やその前日になって慌てて買うと、当然のことながら、高い。ここは少し大人の余裕をもって、手配をしましょう。更に、規格外の小ぶりなものや、形崩れといったわけあり品を買えば、お値段もお得です。

そのうなぎをどう食べるか。おすすめしたいのが、ひつまぶし風のまぜご飯。うちではうなぎまぶしご飯と呼んでいます。

うなぎは冷たい状態でカットします。お好みですが、細かく切った方がご飯には混ぜやすいので、縦に半分に切ったものを1cm幅くらいに刻みます。

こんな感じに細かく切ります。先に温めてしまうとカットしにくいので注意

こんな感じに細かく切ります。先に温めてしまうとカットしにくいので注意

切ったうなぎはお酒とたれをかけて、レンジでチンしておきます。その間に炊き上がったご飯にたれをなじませます。そこへ小口切りのあさつきと温めたうなぎを入れ、混ぜます。

のりやあさつき、わさびを小皿で添えると本格的!

のりやあさつき、わさびを小皿で添えると本格的!

これならどこをとってもうなぎが入っているので、1尾のうなぎを3人で喧嘩にならずに食べられます。

もちろん、ひつまぶし同様にお茶漬けで食べるのも美味。お出汁を作るのが面倒な方は、こぶ茶や顆粒だしを振りかけて、ポットのお湯をかけましょう。

2杯目はやっぱりお茶漬け!

2杯目はやっぱりお茶漬け!

うなぎは真空パックの物なら、冷凍保存もできるので、少し余分に買っておくのも手。給料日前のピンチの時にこのメニューを出せば、ちょっとリッチな気分になれますよ。

(回遊舎/番場由紀江)

回遊舎

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