いいモノ調査隊
フルーティーで特別感のあるビール

たまには気分を変えて、ビールの‘違い’を楽しみましょう!

ビールって何を飲んでも、どれも同じような味だと思ってませんか? ところがビールには、製法や原料の違いによって非常にたくさんの種類があり、それぞれに味や風味が全く異なります。日本の大手メーカーが作るビールは、ほとんどが「ピルスナー」と言われるタイプで、金色の液体、白い泡、ホップの香りと苦味、のど越しがさわやかなクリアな味わいが特長です。1種類のタイプだけを飲んでいるため、同じような味だと感じるのは、実はいたしかたないことなのです。

無類のビール好きである筆者、「ピルスナー」だけでなく、いろいろなタイプのビールを購入してはその味や風味の違いを楽しんでいます。他のタイプは海外でしか造られていないのでは、と思いがちですが、実は日本でも個性豊かな違ったタイプのビールが造られています。今回ご紹介する“よなよなエール”もそんなビールのひとつです。

日本を代表するペールエール。有名なビール品評会の、アメリカンペールエール部門で、8年連続金賞を受賞しています

日本を代表するペールエール。有名なビール品評会の、アメリカンペールエール部門で、8年連続金賞を受賞しています

“よなよなエール”は長野県にあるヤッホーブルーイング社が造るビールで、「ペールエール」というタイプのビールです。このタイプの特長は、赤褐色(銅色)の液体、しっかりしたホップの苦味とフルーティーな香りです。

ひと口飲んでみれば、いままで飲んでいたビールとの違いや個性がわかります。芳醇でコクがあり、ほどよい苦さと甘さ、柑橘系の味わいが口と鼻に広がります。

“よなよなエール”はキンキンに冷やしてはいけません。少しぬるめの13度がベストの飲み頃です

“よなよなエール”はキンキンに冷やしてはいけません。少しぬるめの13度がベストの飲み頃です

色がこんなに違うんだから当然味も異なります。右が「ピルスナー」タイプのビール、左が“よなよなエール”です

色がこんなに違うんだから当然味も異なります。右が「ピルスナー」タイプのビール、左が“よなよなエール”です

「ピルスナー」も銘柄によって差はありますが、あくまでもたくさんあるビールタイプの1つにすぎません。時には他のタイプのビールを飲んで、味の違いや個性をじっくり楽しんでみてはいかがでしょうか。

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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