冷やせば「野菜ジュース」、温めたら「野菜スープ」

2012年12月4日

野菜不足が気になります。自炊をしていても、なかなか思うように野菜が摂れないもの。外食がちの食生活なら、なおさらです。また野菜は保存期間が短いので、冷蔵庫の野菜室でシナシナになってムダにすることも。洗って、皮を剥いて、切って……と野菜を取り入れた献立作りには手間がかかります。そこでオススメなのが、デルモンテの「温野菜」。

キッコーマン「デルモンテ温野菜」野菜不足が気になる・・・そんなとき気軽に取り入れられます

そのまま「野菜ジュース」としていただけるだけではなく、温めると「野菜スープ」にもなるという優れもの。トマト、にんじん、玉ねぎ、かぼちゃ、セロリなど10種類の野菜をブレンドした100％（※1）野菜飲料です。炒めた玉ねぎを使用しているので、野菜のコクがたっぷり。カップ1杯＝150mlに、厚生労働省が推進している1日分の緑黄色野菜量を使っています。化学調味料不使用なのも、ヘルシー志向にはうれしいメリットです。

スープのバリエーションを広げるなら、ハムやチーズを具材にしたり、豆乳を加えてレンチンしたりしてもよし。ご飯、炒めた玉ねぎやベーコンなどとひと煮立ちさせればリゾットにも。あるいは、パスタとあえてパルメザンチーズをパラリというのはいかがでしょうか？野菜のおいしさを味わえる1品が簡単に作れます。

(回遊舎/村越克子)

※1：本商品には野菜汁をストレート換算で100％以上使用しています。野菜以外の原材料は、品質調整のために使用しています。
※2：1日の緑黄色野菜摂取量の目標は120g以上とされています。（厚生労働省推進の「健康日本21」より）