いいモノ調査隊
必須アミノ酸のすべてを含む、長い歴史を持つ穀物

話題のスーパーヘルシーフード「キヌア」って何?

体にいいといわれる雑穀や玄米。なんとなく「独特のにおいがあって美味しくないのでは…」というイメージがあって、積極的に食べていませんでした。ところが健康のことを考えて食べ始めると、これが結構美味しく、今ではすっかりはまっております。普段は、いわゆる雑穀がパックになったものを購入していたので、あまり中味を気にしていなかったのですが、ある時袋の表示に「キヌア」という見慣れぬ文字を発見。なんじゃこれは? と思った筆者。がぜん興味がわいてきました。

キヌア

お店でも「キヌア」だけで売られております

雑穀というと、「あわ」や「ひえ」、「きび」などが有名ですが、実はこの「キヌア」、世界が注目するスーパーフードなのです。数千年も前から南米アンデス高地に住む人たちに主食として食べられてきた長い歴史を持つ穀物ですが、その高い栄養価が国内外で注目を浴びています。同じ量の白米と比べると、2倍のたんぱく質、6倍のカリウム、8倍の食物繊維、10倍のカルシウムなどあげていけばキリがありません。また、食物から摂取しなければならない必須アミノ酸のすべてを含んでおり、NASAも宇宙食の候補として大いに注目しております。

直径2mm程度のつぶつぶです

直径2mm程度のつぶつぶです

食べ方には特に決まったルールはありませんが、筆者の場合は、白米の1〜2割程度の「キヌア」を入れて炊飯器で炊いていただいております。雑穀にありがちな臭いはほとんど気になりません。また、キヌアだけをお米のように炊いてもいいし、揚げ物の衣に使えば、プチプチした食感が楽しめる一品ができあがります。

オーソドックスに白米&キヌアでいただくことが多い筆者。少し水を多めに入れるのがポイントです

オーソドックスに白米&キヌアでいただくことが多い筆者。少し水を多めに入れるのがポイントです

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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