いいモノ調査隊
ブランジュリー“メゾンカイザー”がプロデュース!

フランス有名ベーカリーの味を家庭で再現できるパン用小麦粉

ホームベーカリーが普及し、パン作りを趣味としている人が増えている昨今。バゲットなどのフランス系ハードパンに挑戦している人も多いのではないでしょうか。筆者もその1人ですが、パン作りはなかなか奥が深く、粉の種類を変えるだけでも違いは大きくなります。そんななかでもオススメしたいのがこちらの商品です。

メゾンカイザートラディショナル粉

ドドーンと買った業務用の10キロ。お店によっては少量で小分けして販売してるところもあります

日本にも2001年に1号店が上陸し、現在は首都圏17店舗、地方7店舗を展開する、フランスのブランジュリー“メゾンカイザー”。15歳でパン職人の資格を取得し、数々のコンテストでの優勝歴やフランス国立製パン学校で10年間指導を行った経歴を持つ、エリック・カイザー氏が作るバゲットはヨーロッパ一と評判です。こちらの商品はそんなエリック・カイザー氏がプロデュースしたパン用の小麦粉です。

“バゲット・モンジュ”という名のメゾンカイザーのバゲットは、香ばしく風味豊かでサクッとしたクラスト(外皮)、しっとりと濃厚な味わいのクラム(パン内部)が特徴。噛むと小麦の味がしっかりして何もつけなくてもおいしいバゲットが毎日自宅で食べられたらどんなに幸せだろう! と思い、筆者もさっそく購入しました。

まずは開封しただけでも、あの風味豊かな香り。原材料名を見ると、小麦粉、粉末麦芽とあります。あのおいしさの秘密はどうやら配合にありそうです。基準値は灰分0.43、粗タンパ11.6±1.0(変動あり)とありますが、素人にはまったくわかりません。

ほんのり茶色がかった小麦色の粉が特徴です。粉の香りだけでも十分違いがわかります

ほんのり茶色がかった小麦色の粉が特徴です。粉の香りだけでも十分違いがわかります

取りあえず、いつものように小麦粉を捏ね、通常の手順でパンを焼いてみました。香ばしい香りだけで捏ねている間も幸せになれます。ちなみに通常の準強力粉に比べると、水分を吸いやすい印象があり、水を加減しながら作成しました。

焼き上がったパンは、見た目も焼き色が濃く、粉が変わるだけでこんなにも違うのかと感動。中もあのモッチリとしたメゾンカイザーのパンのとおりで、小麦だけでもほんのり甘さがあり、何もつけなくてもおいしいパンが焼けました。もちろんお店でプロが焼いたパンにはおよびませんが、独自の方法で焼いただけでもこれだけあの味に近づけるのなら大満足です。

カンパーニュ風のパン。しっかりとした濃い焼き色がつくのもこの粉の特徴です。外皮はカリっとしたクラスト感がありながら、中身はモチモチしています

カンパーニュ風のパン。しっかりとした濃い焼き色がつくのもこの粉の特徴です。外皮はカリっとしたクラスト感がありながら、中身はモチモチしています

ハード系のパンだけでなく、食事パンや菓子パンなどあらゆるパンに適応するとのこと。パン作りにハマっている人はぜひ一度試してほしい小麦粉です。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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