いいモノ調査隊
熊本県民なら知らない人はいない?伝統の銘菓「誉の陣太鼓」と、くまモンがコラボ!

熊本県民のソウルフード「誉の陣太鼓」がくまモンとコラボ!

熊本空港の売店でこれを見つけた時、思わず「かわいい〜!」と叫びそうになりました。だって、ま〜るくて黄色い箱にデカデカと印刷されたくまモンが、満面の笑みを浮かべながら「よっ!日本一」って、言ってるんですもの。
※最近パッケージが少しリニューアルされたようです。

ハッピー陣太鼓 くまモン

売店に所狭しと並ぶ、数あるくまモンパッケージの中でも、どーんと目立っているのがこの商品です。これは、熊本県民なら知らない人はいないと言われている伝統の銘菓「誉の陣太鼓」とのコラボ商品。箱を開けると、中は普通のパッケージなのですが、通常サイズ陣太鼓を囲むようにハーフサイズの特製誉の陣太鼓が並んでいるところがなんともかわいいんです。

ふたを開けるとこんな感じに並んでいます

ふたを開けるとこんな感じに並んでいます

なるほど、誉の陣太鼓がもともと丸くて黄色い(実際は黄金色)包みだから、合わせて箱も丸くて黄色かったんですね。この黄金色の包み紙は、「紙缶詰」と呼ばれるもので、特許を取得しているとのこと。この紙缶詰のおかげで、作りたてのみずみずしいおいしさを保つことができるのです。

さて、この和菓子、食べ方がまた変わっています。包み紙がていねいにひだ折りされているんですが、「紙缶詰」と言われるくらいきっちりと包まれているので、これを開けるのはちょっと手間がかかりそう。ちなみに、このひだ折りした見た目が、「陣太鼓」という商品名の由来らしいです。これを開けるための刃先がギザギザした紙ナイフがついていて、これで包み紙の上からカットします。すると、包み紙がツルンとむけます。パッケージの裏にくわしい開け方の説明書きがあるので、入手したらちゃんと読んでくださいね。

コツがあります

コツがあります

では、実食してみましょう。まずは、セオリーどおりに、紙ナイフで十字に切り込みを入れます。

ハッピー陣太鼓

折角なので、ハーフサイズの特製誉の陣太鼓の方も同様に。小さいけれど、ちゃんと十字にカットできました。

ハッピー陣太鼓

十字の中心から、紙をむくと、つるんと簡単にむくことができます。

ハッピー陣太鼓

誉の陣太鼓は、羊羹のように練った小豆を寒天で円柱型にかため、中に求肥(餅粉に砂糖と水飴をくわえて煮つめながら練り上げたもの)が入った和菓子。ちなみに、半分に割ってみると、こんな感じです。写真で艶っとして白っぽいところが、求肥になります。気持ち、ハーフサイズのほうが小豆分よりも、求肥分が多いような気がします。

ハッピー陣太鼓

小豆は北海道の契約農家で栽培された大粒の大納言小豆を手作業で選別し、阿蘇の伏流水で炊きあげているのだとか。ツルンとした食感で、甘すぎず、上品な味わいでおいしいんですよ〜。熊本まで買いに行くのもいいですが、ネットでお取り寄せもできます。ぜひご賞味ください。そのままでもおいしいのですが、1時間冷蔵庫で冷やして食べると格別のうまさなんです。

紙ナイフを使わずに、無理やり裏からシールをはがして紙をむくこともできますが、手がべとべとになるので、こちらのやり方は正直おすすめしません。

紙ナイフを使わずに、無理やり裏からシールをはがして紙をむくこともできますが、手がべとべとになるので、こちらのやり方は正直おすすめしません。



(回遊舎/村越克子)
回遊舎

回遊舎

暮らしの中のかゆ〜い所に手が届く。そんな調査結果をお届けしていきます☆

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン「動画」まとめページ
ページトップへ戻る