いいモノ調査隊
あの不気味な口を完全再現

あ…あ…カオナシがお金を飲み込む貯金箱がシュールすぎる!

あの「カオナシ」が貯金箱になりました

今回はみんな大好きスタジオジブリキャラクターアイテムのご紹介です。しかもスタジオジブリシリーズ最大級に存在感の薄いキャラクターでありながら、とんでもなく印象深い彼…『千と千尋の神隠し』のカオナシさんです!

2017年5月発売の「千と千尋の神隠し カオナシむしゃむしゃ貯金箱」です

「千と千尋の神隠し カオナシむしゃむしゃ貯金箱」です。税込5,184円。2017年5月発売(次回9月中旬再入荷予定)

発売前から人気が高く、発売直後には公式通販サイトでは売り切れというヒット商品になっております。今回はそんな前人気を裏付けるような魅力ある動きを、動画付きでご紹介するので、カオナシさんの愛きょうある動きとゲップをお楽しみください!

まず見た目のクオリティが高い!

全長約21cmのビッグサイズ! 単3形乾電池2本(別売り)が必要です

全長約21cmのビッグサイズ! 単3形乾電池2本(別売り)が必要です

このカオナシ貯金箱、よくあるキャラクター貯金箱とはちょっと違います。まずはサイズ。全長約21cmというビッグサイズなのです。ペットボトルと並べてみると、その大きさがよくわかるかと思います。いやいやこんなでかいカオナシのフィギュアって見たことないっすよ! あの「あ…あ…」しか言わないカオナシですよ! その無表情さと不気味さはスタジオジブリキャラクターの中でも随一ですよね。そんなカオナシの魅力? を余すところなく再現していますよ。まずはその姿から見ていきましょう。

カオナシといえばこの無表情さ! 劇中と寸分違わぬ再現度です

カオナシといえばこの無表情さ! 劇中と寸分違わぬ再現度です

両手には「油屋」の大きなお皿を持っています 横から見ました。このやや猫背感がカオナシですよね うしろから見ると、より一層の哀愁が漂います。後頭部はスピーカーになっています

ギミックに注目! カオナシがお金を飲み込むんです…

貯金箱なのでお金を入れられるのですが、その方法がとってもシュール。カオナシが持っているお皿に小銭を置くと、口元に持って行き、むしゃむしゃと小銭を食べて貯金してくれるのです!

こうやってお皿に小銭を載せていくと…

こうやってお皿に小銭を載せていくと…

大きな口を開けて…

大きな口を開けて…

小銭をむしゃむしゃ食べてしまうのです

小銭をむしゃむしゃ食べてしまうのです

あの劇中でも見せた、無表情な面の下にある巨大な口が再現されています。その口を開けて、小銭を飲み込んでいくんですねー。
そしてこれなんと、音声付き! おなじみの「あ…あ…」から始まり、劇中のBGMが流れ、小銭を飲み込んだ後にはゲップまでするという、何というかお茶目な奴なんですよ。では一連の流れを動画でご紹介しますね。

では動画をご覧ください。最後のゲップに注目!

いかがでしょうこの動作、そして不気味な口! 劇中で見せた貪欲なカオナシそのものですよね。しかもこれ、1枚2枚の小銭では微動だにしないんですよ! 重さ30g以上にならないとお皿を口元に持って行かないという強欲さ! なので、1回に3枚くらいの小銭を入れないとこの動作を楽しむことができません! 逆にいうと、貯金がはかどるってことですかね。

背中のフタを開けると小銭を取り出せますよ

背中のフタを開けると小銭を取り出せますよ

不気味ながらもどこかかわいいカオナシが楽しめる貯金箱です

最後に驚いたのが、パッケージの挿絵です。これ、側面に劇中のシーンが描かれているのですが、ちょっと見てくださいよ! 怖すぎ! 劇中でカオナシが暴走し始めたときの絵をわざわざ使っているという…。いやいやいやこれ小さい女の子が見たら泣きますよ!

パッケージ側面の絵が怖すぎです。まさに強欲の権化!

口の中の再現度も高い!

口の中の再現度も高い!

カオナシは、スタジオジブリ作品の中でも異彩を放つキャラクターだと思います。人々の欲望を満たす対価に自身は増長し、膨れあがり鬱屈したエネルギーを放出できずに悶々し、やがて暴走する姿は、リビドーにたとえられたりしますよね。でも物語終焉には、また影の薄い存在に戻っていくという…。なんともいえない哀愁が憎めない存在でもあるんですよね。そんなカオナシの無表情さと強欲さを楽しめる貯金箱になっていますよ!

あまりの人気で現在ネットではプレミア価格になってしまっていますが、9月中旬に再入荷するようですので、ぜひチェックしてみてください。

おっさんになるとどことなく親近感を覚えてしまうカオナシです。しかも店舗や通販では売り切れ続出! 二次出荷が待ち遠しいアイテムです

Ⓒ Studio Ghibli

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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