いいモノ調査隊
北大路魯山人の「納豆はかき混ぜるほどに旨くなる」という教えを元に開発

美食家の考える納豆を忠実に再現できるマシン登場!

食の極み『魯山人納豆鉢』。美食家・北大路魯山人の「納豆はかき混ぜるほどに旨くなる」という教えを元に開発されたそうです。「スマート飯」や「超ヒエヒエ北極流しそうめん」など、ユニークなアイデアを盛り込んだ食べ物系グッズを展開しているタカラトミーアーツ。今回試したのは、同社が「納豆を究極に美味しく食す方法」を追求した『魯山人納豆鉢』です。

魯山人納豆鉢

タカラトミーアーツ 食の極み『魯山人納豆鉢』

正直な話、試す前は「納豆まぜるだけでおおげさな…」と思ったんですけど…完成した納豆はかなりおいしかったのでビックリしました。味がまろやかで、風味もアップしている気がします。

さてこの納豆鉢、使い方はいたって簡単です。下の容器に納豆を入れて本体をセット、ハンドルを時計回りにぐるぐるするだけです。やることはシンプル、でもさまざまな部分にアイデアが詰まっているんです。

ハンドルは、1回転させると納豆をかきまぜる撹拌棒が2回転する倍速仕様。かき混ぜた回数をカウントする案内窓も本体についていて「納豆がもっとも美味しくなるかき混ぜ回数」を検証して導き出された、424回転がわかるようになっています。しょう油を入れるタイミングに適した305回転目にくると、本体側面の蓋の一部が自動的に開き、しょう油の投入口が現れます。424回転目も、蓋が開いて教えてくれるのが実用的、かつ楽しい仕組みだと思いました。

納豆を入れて上から本体をセット。赤い撹拌棒は細かなデコボコがついていて、納豆がよく混ざるデザインになっています

納豆を入れて上から本体をセット。赤い撹拌棒は細かなデコボコがついていて、納豆がよく混ざるデザインになっています

ハンドルを回すごとに、このカウンターがだんだん動いていきます。カウンター横にあるくぼみは、本体を支える指を置く場所です

ハンドルを回すごとに、このカウンターがだんだん動いていきます。カウンター横にあるくぼみは、本体を支える指を置く場所です

このように蓋がカパっと開きます。しょう油は途中で入れたほうが風味が増すんですね

このように蓋がカパっと開きます。しょう油は途中で入れたほうが風味が増すんですね

完成した納豆です。容器が結構深いのは、本体が納豆で汚れないように…なのかな?

完成した納豆です。容器が結構深いのは、本体が納豆で汚れないように…なのかな?

味とともに気になっていたのは、使った後のお手入れでした。が、これもかなりお手軽でビックリ。汚れていたのは納豆を入れた容器と撹拌棒のみ。一応説明書によると本体も洗う必要があるのですが、納豆がぜんぜんくっついていなかったのでお手入れがラクだったのがうれしいです。しかも、撹拌棒は本体から取り外せますので洗いやすいですよ!

普通に自分の手でかき混ぜるよりは手間と時間はかかりますが、そのぶんおいしい納豆が食べられるので十分に価値はあると思います。納豆好きならぜひお試しを!

かややん

かややん

1972年、神奈川県横須賀市生まれ。任天堂ハード系専門誌「NintendoDREAM」でいろいろやってます。好きな物は任天堂と1980〜90年代のパソコン、パソコンゲーム、アーケードゲーム。Mac大好き。あとプログレッシヴロックと少女まんが。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン「動画」まとめページ
ページトップへ戻る