いいモノ調査隊

なぞる→撮影するだけ! スマホが暗記シートに変身するマーカー

緑や赤のマーカーでラインを引いた箇所を、逆の色のシートで隠して覚える“暗記シート”。学生時代、試験勉強でお世話になった人も多いはず。でもそれをスマホ上でやってしまうのが現代風なやり方なんです。

 AnkiSnap

インクは通常の蛍光マーカーと同じですが、ノック式の蛍光ペンというのが地味にユニーク。スマホのアプリと連携することで便利に使えるようになります

今回、ご紹介する商品は、暗記したい箇所をマーカーでなぞり、専用アプリで撮影すると、マーキングした箇所を認識し、アプリ上で暗記用のマスキングを行えるというもの。赤と緑の暗記シートのほかに、黒でマスキングされた部分をタップすると解除される3つのモードで暗記の手助けをしてくれます。

マスキングしたい箇所をマーカーでなぞり、アプリを使ってスマホのカメラ機能でパチリ

マスキングしたい箇所をマーカーでなぞり、アプリを使ってスマホのカメラ機能でパチリ

マークされた箇所が認識され、黒でマスキングされます

マークされた箇所が認識され、黒でマスキングされます

マスキングされた箇所をタップすると解除され、正解が見えます。もう一度タップすると再びマスク状態に

マスキングされた箇所をタップすると解除され、正解が見えます。もう一度タップすると再びマスク状態に

マーカー自体は特殊インクなど使っていないごく一般的なもので、通常の蛍光ペンと同様に使うことが可能です。秘密はアプリ側にあり、撮影画像の中から色を抽出して読み取っているとのこと。同色の別の蛍光ペンで試してみたところ、マスク箇所として難なく認識されました。

パッケージにはマーキングペンのほか、シリアル番号を付したカードが同梱されています。アプリの初回利用時に、IDとして番号を登録すると、アプリのカメラ機能が1年間使えるようになる仕組み。

設定で“シートモード”に変更すると、シートをずらしながらマスキングすることが可能です

設定で“シートモード”に変更すると、シートをずらしながらマスキングすることが可能です

社会人になっても、資格取得へのチャレンジのために参考書片手に電車の中や休憩時間などで黙々と暗記に励んでいる人も多いはず。スマホでパチリと写真を撮って部分的に持ち歩けば、空いた時間に片手でサクっと勉強できる便利なアイテム。試してみる価値ありです!

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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