いいモノ調査隊
ついつい触っちゃう、色が変わるテープディスペンサー。1匹どーです?

カメレオンの口から出ているのは…貼ると消えるテープ!?

今回ご紹介するのは、テープディスペンサーでございます。オフィスにはもちろん、自宅にも1個はほしい文房具の1つです。その変わり種を持ってまいりました。その名も「メンディングテープ カメレオンディスペンサー」です。はい、もう見たとおり、テープを収納する部分がカメレオンの形をしているんですが、これもう1つ仕込まれたネタがあるんですよ。そのためのカメレオンという感じなのですが、いったいどういうネタが仕込まれているのがさっそく見ていきましょう。

テープディスペンサーにしてはちょっと大きめです

テープディスペンサーにしてはちょっと大きめです

販売はスコッチブランドでおなじみの3M社。この製品は、貼るとほぼ見えなくなり、上から文字も書けるメンディングテープ用のディスペンサーとなっています。カメレオンというテーマにぴったりですよね。もちろん、市販されている普通のテープも使用可能です。使用できるテープのサイズは19mm。製品には1個、メンディングテープが付属しています。

まず、メンディングテープをセッティングするためにカメレオンの本体を開けていきます。カメレオン本体を左右に引っ張ると、本体右側の部分がパカっと外れます。中に入っているメンディングテープを引っ張りだして、手前のテープカッターにセットします。ちょうどカメレオンが口からベロを伸ばしているような感じになりますよ。

本体下の爪部分を押すことで、本体ごと外すことができます。下の爪が硬いのでご注意を

本体下の爪部分を押すことで、本体ごと外すことができます。下の爪が硬いのでご注意を

これでセッティングOK。見た目は普通のテープディスペンサーです

これでセッティングOK。見た目は普通のテープディスペンサーです

さあいよいよ、なぜカメレオンなのか? がここで明かされますよ! なんとこのカメレオン本体、一見見た目も触った感じも普通のプラスチックなのですが、なんと指でゴシゴシしたり、握ったりすると、温度によって色が変わっていくのです。どんな風に色が変わるのか見ていきましょう。

普通のプラスチックの緑色のカメレオンですが…

普通のプラスチックの緑色のカメレオンですが…

では、わかりやすいようにまず目玉部分を指で軽くゴシゴシしていきます。撫でるような感じだとあまり変わらないようなので、ちょっと力を入れてみてください。するとゴシゴシした部分の色が黄色っぽくなってきました。

目玉の部分が黄色く変化して、黄緑色になってきました

目玉の部分が黄色く変化して、黄緑色になってきました

同様に本体を握ったり、ゴシゴシしたりしていくと、本体部分の色も変わっていきます。まさにカメレオン! 仕込まれていたネタというのは実はこれだけなんですが、これパッケージには日本語では色が変わるとか、何の記載もないんですよね。英語で書かれている部分には色が変わるよ…くらいの一文があるのですが、気が付かないと、一生色が変わることに気づかずに終わってしまいそうです。

本体も変色してきました。ちょっとマダラで怖いです。変色した色は数分たつと、また元の緑に戻ります

本体も変色してきました。ちょっとマダラで怖いです。変色した色は数分たつと、また元の緑に戻ります

でもこの本体が色が変わるとわかると、ついつい触ってしまいたくなるんですよね。で、わりと大型なのでオフィスとかの机だとすごく目立つと思うんです。実際触っている時ってなんかストレス発散というか、イライラしている時に無意識に触っていたりするので、カメレオンの色が変わっていたら、あいつ機嫌悪いぞ! みたいなことになるかもしれません。それはそれでわかりやすくていいかもしれないですね!

筆者なんて、右にマウス、左にこのカメレオンディスペンサーを置いていて、キーボードを叩く合間に左手でゴシゴシするのがくせになってしまいました。一見、本当にただのプラスチックに見えるので、色が変わるとは思われず、意中の異性に「これちょっと握ってみて、色が変わると好きな異性が近くにいるかも」みたいな感じで(プチセクハラにならないように気をつけてね!)話題をふったりすることができるかも?!

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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