いいモノ調査隊
弁当派の救世主になるのか!? 本当に汁漏れしないのか実験開始。

縦にして持ち運べる! 超薄型の弁当箱「フードマン」

暦の上では春ですね、ちょっとウキウキ! もう少し暖かくなったら、お弁当を持ってピクニックにでも行きたい気分ですねぇ…こんにちは、はづきです。キャラ弁が作れるセンスもなければ、普通のお弁当でさえもきちんと作れない筆者ですが、料理ができないわけではないんですよ。1人暮らしをスタートさせた当初は、きちんとしたお弁当を作っていたのです。…しかし、ある事件を境に作らなくなりました。

それは通学中のこと。いつもどおり電車に揺られていると、どこからともなく食べ物のニオイが。学校に到着してみても、まだまだ感じる同じ食べ物のニオイ。「…まさか…なぁ」と思いながら、自分のお弁当を恐る恐る見てみると…やっちまってました、汁漏れです。お弁当箱を包んでいたハンカチまで茶色く、ぐっしょりしていました。筆者の詰め方や具材のチョイスが悪かったんでしょう。そのできごとがトラウマになり、それ以来お弁当を作るのをやめたのでした。しかし、そんな筆者をトラウマから解放してくれるであろうお弁当箱に出会ってしまったのです…救世主っ!

救世主こと薄型弁当箱「フードマン ミニ」

救世主こと薄型弁当箱「フードマン ミニ」

まずは、どうして「救世主」なのか? というところから。なんと、このお弁当箱は密封性が高く、縦にしても中身がこぼれないらしいのです! 筆者の悩みに応えてくれそうじゃないですか?!

もともとは、ビジネスマン向けとして「ビジネスバッグに入れて持ち運ぶ、かさばらないお弁当箱」をコンセプトに、2014年に誕生したこちらの「フードマン」。A4サイズの書類と同じ幅でやや大きめかと思いきや、厚さが3.5cmと薄型で、しかも縦にして持ち運べるので大好評だったそう。そんな商品の1/2サイズのミニバーションが、今回筆者が購入した薄型弁当箱「フードマン ミニ」なのです。

お色は、今回選んだ「チェリーピンク」のほかに「スカイブルー」と「ミントグリーン」の3色展開

お色は、今回選んだ「チェリーピンク」のほかに「スカイブルー」と「ミントグリーン」の3色展開

フードマン ミニの容量は約400mlと少し小さめ。フードマンの容量が約800mlと大きかったため、小さいサイズが欲しいというリクエストによって2016年1月末に商品化されたそうです。

iPhone 6sと並べるとこんな感じ。サイズはだいたい幅210mm×高さ35mm×奥行き103mm

iPhone 6sと並べるとこんな感じ。サイズはだいたい幅210mm×高さ35mm×奥行き103mm

さて…いざ購入してみましたが、本当に汁漏れしにくいのでしょうか? 筆者は以前、汁漏れしにくいはずのお弁当箱を使用していたのにあんな結果になったため、イマイチ信じられないのです。というわけで、フードマン ミニの実力はどんなものなのか実験してみることにしました!

お水、入れてみようと思います。しかも100ml。このお弁当箱は約400mlなので、1/4の水分です。…っとその前に「注意と使用方法」という小さな紙にお取り扱い上の注意に、次のような記載がありました。

【お取り扱い上の注意】
●熱い食品を入れた際は、必ず冷ましてから蓋をしてください。漏れの原因となります。
●本商品は密閉容器ではありませんので、水分の多い物や汁ものは入れないで下さい。漏れの原因となります。
●強い衝撃や落としたりすると破損することがあります。取り扱いには注意して下さい。
●持ち運ぶ際は、必ずビニール袋等の袋に入れて下さい。
●電子レンジを使用する際は、必ず蓋を外して行って下さい。
●使用状況や使用方法によって、汁等が漏れる場合があります。注意して下さい。

というわけでございますので、今回行う実験はこのような注意を無視した実験になります。その点をご理解、ご了承ください。それではさっそく!

100mlの水を入れてみましょう

100mlの水を入れてみましょう

普通にお弁当を作ったら、絶対に100mlも水分は出ないと思うのですが、実験なのでここはスパルタでいかせていただきます。このお弁当箱で一番重要なのはフタの閉め方。ここできちんと閉めないと、ただのお弁当箱です。手順をしっかり守りましょう!

1. フタの中心にある「PUSH」部分を押して、本体と密着させる。
2. 中心から外側に向かって、しっかりと押さえてフタをさらに密着させる。
3. お弁当のフチと角を押して、さらにフタと本体と密着させる。
4. 4か所をロックする。

しっかりフタを閉めることで、漏れを予防します

しっかりフタを閉めることで、漏れを予防します

さてさて、どうかなぁ

さてさて、どうかなぁ

…筆者、このフードマン ミニをみくびっておりました。お弁当箱さま…いえ、フードマンさまと呼んだほうがいいのかもしれません。この状態で最初に1時間放置してみたのですが、とくにぽたぽたと水が垂れる気配もなく。これじゃぁいかんと、フードマンさまを激しく振ってもみたのですが、まったくこぼれず。悲しくなってそのまま再度1時間放置…計2時間放置プレイしてみたのですが、ご覧のとおり。

もれてなーぁい、たれてなーぁい

もれてなーぁい、たれてなーぁい

フタはパッキンが一体型になっています

フタはパッキンが一体型になっています

きっとあの4工程もあるフタの閉め方をすることで、パッキンが付いたフタと本体をしっかり密着させて高い密閉性が生まれるんでしょうね。ちょっとそこまでしなくても…とか思ってしまいましたが、ちゃんと閉めないと汁漏れの原因になるので、きちんとフードマンさまの仰せのとおりにいたそうと思います。…ただし、このフタくせ者です。最後の4点ロックが結構固いので、慣れるまでは大変です。

この後さらに1時間放置してみたところ、若干ではありますがぽたぽたと水滴が降ってきました。筆者が激しく振らなければ、もっと記録が伸びたかもしれません。しかし本当に若干の水滴なので、きちんと袋に入れておけば問題ないはずです。というか…3時間もあれば筆者的には自宅から会社までの移動が余裕で完了するので、これなら安心してお弁当が作れます! 筆者基準で申し訳ありません。ということで、お弁当生活再開です!

やればできるんですよ、やれば

やればできるんですよ、やれば

そうそう忘れていました、食べ終わった後のことなのですが…プレートタイプなのと、フタとパッキンが一体型なのでとても洗いやすかったですよ! これならもっと手軽にお弁当を作れそうです(どれだけ筆者がずぼらだったか…)。

省スペースができて、漏れにくいお弁当箱「フードマン ミニ」。新生活がスタートする方や、そうでない方にもオススメのお弁当箱です!

はづき

はづき

子育て奮闘中のもうすぐ2児の母。主婦目線で生活に役立つグッズを試しつつ、ときどきかわいくてヘンテコなものをご紹介していきます。

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