いいモノ調査隊
玄関にピタッと貼るだけで、子どもが自ら靴を揃えたくなるシールのパワーがすごい!

つい靴を揃えたくなる! ママも子供もニッコリの魔法のマーク

子育て中のお母さんにとって、常にストレスであり、悩みの種の1つであるのが、子供がお片付けをしてくれないこと。小学校4年生の男の子を持つ筆者も、「片付けなさい」のひと言がもう口グセのようになり、うんざりしている毎日です。

とはいえ、これまでにもあの手この手を使って“収育”(=収納教育)を行う中で気付いたのですが、子供が片付けられない原因は、第一に片付ける場所がわからないからだということ。リビングに持ち出してきたおもちゃなどを「自分の部屋に片付けてきなさい」というと、子供はそれを自分の部屋に持って行っただけで終わってしまいます。つまり、親にとっては「片付け=元の位置に戻す」ことであっても、子供にとっては自分の部屋に戻したことが片付けたという認識になっているようです。そしてそこから先の指定場所がないからこそ、片付けができないのです。

このことに気が付いた筆者は、以降新しいものが増えるたびに、片付ける“場所”を決めるようにしました。本当はその場所を自分自身で決めてほしいのですが、小学生の我が子にはまだまだ難しいようなので、「コレどこにしまう?」と一緒に考えるようにしています(ただし、物が増えるスピードのほうが速くて全然追いついていないのですが…)。片付ける場所さえ決まれば、あとは元の位置に戻すだけなので簡単なこと。こちらが「片付けなさい」と言わずにできる習慣付けはまだまだ不完全ではありますが、言われればどうすべきかは自分でわかるようになってきました。

このように、子供にお片付けをきちんとさせるために大事なことは、“定位置”を決めてあげること。そこで今回ご紹介する商品は、まさにこれを愉快にサポートしてくれるアイテムなんです。

靴の足型のステッカー。笑顔マークがかわいらしいですね。ブルーのほかにピンクもあります

靴の足型のステッカー。笑顔マークがかわいらしいですね。ブルーのほかにピンクもあります

整理収納アドバイザーとして活躍されているEmiさんが教育系出版社の学研とコラボレーションして手掛けている「おかたづけ育」文具シリーズ。その中でも玄関の“靴”に着目したステッカー。玄関の床に貼り、子供に脱いだ靴の場所の目印を付けてあげるというものですが、歩道の「とまれ」のマークのように足型になっているので、靴を左右揃えた状態で向きまで示してくれます。大それたものではないものの、その目の付けどころとアイデアに思わず脱帽してしまいました。

ステッカーの素材は表面がザラザラしており、少し厚みがあって丈夫そう。裏面は貼って剥がせる粘着式なので、失敗してもやり直すことができます

ステッカーの素材は表面がザラザラしており、少し厚みがあって丈夫そう。裏面は貼って剥がせる粘着式なので、失敗してもやり直すことができます

そんなわけで我が家の玄関にもさっそく1組貼ってみましたが、定位置が決まったせいか、何も言わなくてもきちんと脱いだ靴を揃えてくれるように。効果てきめんでした。

大理石の玄関にペタッと! インテリアとしても愛らしい!!

大理石の玄関にペタッと! インテリアとしても愛らしい!!

マークの縦の長さは約18.5センチ。靴のサイズが22センチの我が子の運動靴だと上に置くとスッポリ隠れてしまう大きさです。しかし、子供心をつかんだようで、貼ってからは毎回キレイに靴を揃えて家の中に入るようになり、てきめんの効果に驚きました

マークの縦の長さは約18.5センチ。靴のサイズが22センチの我が子の運動靴だと上に置くとスッポリ隠れてしまう大きさです。しかし、子供心をつかんだようで、貼ってからは毎回キレイに靴を揃えて家の中に入るようになり、てきめんの効果に驚きました

ちなみに、ステッカーの表面は路面の滑り止めにも使われている耐久性のある素材が使用されているとのこと。すぐに擦れてしまうというようなことはなさそうです。また、裏面は貼って剥がせる素材なので、位置を変えたくなった場合にも便利。玄関の床以外にも靴箱の中に貼れば整理整頓に役立ちそう。

子供にとってはマークの形に靴を合わせるのも楽しいようです。イラストのデザインもかわいいので装飾用にもなります。家族全員分のマークが欲しいくらいですね。ちょっとした遊び心が子供の意欲をかきたててくれるアイデア商品だと思います。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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