いいモノ調査隊
4月始まりの手帳で、もう一度アナログライフを始めませんか?

「ほぼ日手帳」って何で人気なの? デジタル派が理由を探ってみた

12年連続人気ナンバーワンの売り上げを誇る「ほぼ日手帳」を入手

4月ですね。日本は新入学、新学期、そして新社会人とスタートの季節でもあります。そんな区切りの季節に、4月から始まる新しい手帳はいかがでしょうか? 今回は、手帳売り上げランキングでも人気の「ほぼ日手帳2017spring」を紹介いたします。デジタルな時代だからこそ、アナログのよさを再認識させてくれる便利な手帳ですよ。

「ほぼ日手帳2017spring」一式を購入しました

「ほぼ日手帳2017spring」一式を購入しました

「ほぼ日手帳」といえば、コピーライターの糸井重里氏の手がける公式サイト、「ほぼ日刊イトイ新聞」が製作、販売をしている手帳です。1日1ページを使うという自由な発想のもと、2002年の発行以来、人気を博しており、渋谷のロフトでは2005年の販売以来、12年連続人気ナンバーワンの売り上げを誇る手帳となっています。

デザインは38種類! あなただけのカバーが見つかる

手帳の種類もオリジナルやウィークリー、カズンタイプなど多彩。またオリジナルのカバーも評判を呼び、使う人によっていろいろな楽しみ方のできる手帳です。今回、筆者は初めて「ほぼ日手帳」を購入してみました。初心者ということで、手帳タイプはオリジナルを。そしてカバーは糸井氏の手がけたゲーム『MOTHER2』のカバーを選んでみました。ちなみにオリジナルの場合、カバーは38種類ラインアップされています。

ゲームのワンシーンを切り取った「MEMORIES」カバーです

ゲームのワンシーンを切り取った「MEMORIES」カバーです

内面はグリーンのカラー。カード入れなど収納も多くあります

内面はグリーンのカラー。カード入れなど収納も多くあります

「ほぼ日手帳」の特徴の1つは、さまざまなデザインの手帳カバーがあることです。シンプルなデザインから、著名なアーティストによる作品や、企業コラボまでいろいろあり、このカバーを選ぶことも「ほぼ日手帳」を選ぶ楽しみの1つとなっています。筆者は迷わず『MOTHER2』を選択しましたが、採用されているゲームのシーンに印象的なものが使われていたので、『MOTHER』好きならグッとくると思いますよ。特に「マジカント」と「かこのさいていこく」の画像は当時のゲームプレイを思い出し、ちょっと泣きそうになりました。

手帳を入れて閉じてみるとこんな感じになります

手帳を入れて閉じてみるとこんな感じになります

さらにこのカバー用の透明カバーもありまして…

さらにこのカバー用の透明カバーもありまして…

カバーが汚れないカバーオンカバーになります

カバーが汚れないカバーオンカバーになります

「1日1ページ」だから自由度が高い

続いて手帳のほうを見ていきましょう。今回購入したのは文庫本サイズのオリジナルという種類です。1日1ページ分使えるということと、どのページも180度まで開く糸がかり製本が採用されていて、とても使いやすいです。さらに薄くて丈夫な紙で書きやすく、使ってみて初めてわかるよさを体感しましたよ。

4月始まりのオリジナル手帳

4月始まりのオリジナル手帳

サイズは文庫本とほぼ同じ

サイズは文庫本とほぼ同じ

4か月単位の月間のスケジュール表から始まり

4か月単位の月間のスケジュール表から始まり

見開き単位の月間スケジュール表

見開き単位の月間スケジュール表

そして1日1ページのダイアリーになっていきます

そして1日1ページのダイアリーになっていきます

この1日1ページというところが「ほぼ日手帳」の最大の特徴ですね。最初は何を書いていいかわからないのですが、使っていくごとに、いろいろと書き込んだり、後で追記したりと、気付くとその日の生活を記録した日記のようになっていくのですよ。最近はSNSとかで代用する人も多いと思いますが、自ら書き込むという行為そのものが、この手帳を使う最大の楽しみとなっていくと思います。またページの下部には「ほぼ日」で使われた「日々の言葉」が書き込まれていて、これを読むだけでもちょっと楽しくなりますよ。

おまけページも魅力の1つ。全国お土産リスト

おまけページも魅力の1つ。全国お土産リスト

しおりは2種類ついています

しおりは2種類ついています

とにかく書きやすい手帳でした

とにかく書きやすい手帳でした

いろいろと書き込むのが楽しくなってきます

いろいろと書き込むのが楽しくなってきます

予定だけでなく、あなたの1年を凝縮できるアイテムになるはず

手帳というとスケジュール帳というイメージが強く、筆者も会社勤めをしているときは、バイブルサイズの手帳を使用して、スケジュールの管理やらメモなどをとっていました。でも結局、スケジュールを確認しちゃうともう見ないんですよね。で、忘れちゃう。しかもスケジュールもoutlookで管理し始めて、スケプラのみに頼るようになると、もう手帳なんて見なくなってしまうということもありました。そんな中、久し振りに「ほぼ日手帳」を手にとっていろいろと試していくと、これは手帳というか日記というか、なにやらこの1年を凝縮して持ち歩くアイテムになりそうだと思いました。

お気に入りを記録しておける「My FAVORITE」

お気に入りを記録しておける「My FAVORITE」

QRコードで読み取れる読み物ページも

QRコードで読み取れる読み物ページも

サイズは文庫本ですが、重さは300gをこえます

サイズは文庫本ですが、重さは300gをこえます

厚みも文庫本を上回るサイズになりました

厚みも文庫本を上回るサイズになりました

まだ使い始めたばかりですが、何を書いてもいいし、何も書かなくてもいいし、と自由に使える手帳ですね。皆さまもお仕事で忙しいと思いますが、寝る前の数分に、今日のできごとや未来の目標なんかを日課にしていくと、なにやらおもしろそうな手帳になる予感がします。数年後に読み返すのも楽しそうですしね。

『MOTHER2』好きの方にはもっとおすすめ!

最後に『MOTHER2』好きなら、この「MEMORIES」をおすすめしたい理由があります。1つは「どせいさん」のシールがついていること。ドット絵のどせいさんのアイテムはファンならうれしいですよね。そしてもう1つはカバーの外側に実はポケットがあり、その中に「ムーンサイド」の画像が使われていること。これちょっとドキっとしますよ。そしてゲームを思い出して、また泣きそうになるのでした…。

どせいさんのシール付きです

どせいさんのシール付きです

バイブル手帳からほぼ日手帳に乗り換えます

バイブル手帳からほぼ日手帳に乗り換えます

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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