発売と同時に大きな話題をかっさらった「ペヨング」。で、結局「ペヤング」と何が違うワケ?

「ペヤング」「ペヨング」食べ比べ! はたして何が違うのか?

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定番のカップやきそばとして有名な、まるか食品の「ペヤング ソースやきそば」(以下ペヤング)。以前いいモノ調査隊でもご紹介したことがある「にんにくMAXやきそば」や「激辛カレーやきそば」なども新発売され、ラインアップも充実しております。さらに先日、一風変わった新しい仲間が加わりました。インスタント麺が大好物の筆者、さっそく購入して試食いたしましたよ。

その名も「ペヨング ソースやきそば」!

その名も「ペヨング ソースやきそば」!

ペヤングのやきそばシリーズの一員ながら、なぜかしら偽者くさいチープな雰囲気がただよう「ペヨング」。いろんな意味で、発売と同時に大きな話題をかっさらっております。メーカーサイドは、通常よりも安い価格でソースやきそばを提供したいとの思いから「ペヨング」を開発したとのこと。「ペヤング」っぽいけどちょっと違うというのがポイントで、ある意味メーカーが真剣に作った偽者ともいえるユニークな商品です。

似て非なるパッケージ。右のちょっと安っぽい感じが「ペヨング」の特徴!?

似て非なるパッケージ。右のちょっと安っぽい感じが「ペヨング」の特徴!?

パッケージをはがすとどちらがどちらかわからなくなります。ちなみに、フタの星マークが☆なのが「ペヤング」(左)、★が「ペヨング」(右)です

パッケージをはがすとどちらがどちらかわからなくなります。ちなみに、フタの星マークが☆なのが「ペヤング」(左)、★が「ペヨング」(右)です

中味はどちらも、かやく、ソース、ふりかけ、スパイスのセット。「ペヨング」(右)のかやくの袋にも「ペヤングかやく」と書かれています(ややこしい〜)

中味はどちらも、かやく、ソース、ふりかけ、スパイスのセット。「ペヨング」(右)のかやくの袋にも「ペヤングかやく」と書かれています(ややこしい〜)

麺の感じは似ており、特段の違いは見受けられませんでした

麺の感じは似ており、特段の違いは見受けられませんでした

「ペヤング」と「ペヨング」ではかやくの中味が違いました。左の「ペヤング」には味付けとりひき肉が入っていますが、「ペヨング」には肉がありません

「ペヤング」と「ペヨング」ではかやくの中味が違いました。左の「ペヤング」には味付けとりひき肉が入っていますが、「ペヨング」には肉がありません

ソースをかけてまぜた後の仕上がりはほとんど同じ

ソースをかけてまぜた後の仕上がりはほとんど同じ

さて気になる味ですが、筆者的にはかなり違うと感じました。最初に「ペヨング」を食べたところ、ソースの風味が明らかにいつもの「ペヤング」と違うことがわかります(ただし、食べ比べを意識せず「ペヨング」だけで食べれば、そのままおいしくいただけます)。今度は「ペヤング」をひと口。いつもの「ペヤング」です。「ペヨング」のほうは、ソース味の主張が少なく、さっぱりした味わいに仕上がっています。一方の「ペヤング」では、濃厚で辛みのあるフルーティーなソースの味わいが強く感じられます。2つ同時に食べ比べると味の違いをはっきり感じますが、内容量と価格差をふまえて味の違いをどう評価するかは、読者のみなさんが食べ比べてご判断ください。

なお、内容量は「ペヤング」が120gで「ペヨング」が106gとなっています。希望小売価格は「ペヨング」のほうが50円ほど安く設定されています(一般店舗ではそこまでの差はないようです)。明らかに違うと言えるのは、かやくとソース、そして麺の量ですね。みなさんも一度食べ比べしてみてはいかが?

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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2017.9.22 更新
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