いいモノ調査隊

「摩訶不思議!? たまらない味わい」。アラビヤン焼きそば

何十年も前から、インスタントの袋麺を食べている筆者にとっては、ラーメンも焼そばも袋麺があたりまえでしたが、最近は、インスタントの焼そばと言えば、湯切りをするカップタイプがほとんどになってしまいました。袋麺タイプの焼そばも大好きだった筆者にはさびしい限りです。先日、ひょんなことから、袋麺タイプの謎の焼そばがあるという情報を入手。さっそく買って試してみました。

1967年発売の歴史ある焼きそばです。青い目のターバンを巻いたおじさん(?)がとてもイカしてます

1967年発売の歴史ある焼きそばです。青い目のターバンを巻いたおじさん(?)がとてもイカしてます

購入したのはサンヨー食品の「アラビヤン焼そば」。1971年発売の「サッポロ一番 ソース焼きそば」よりも歴史のある伝統の逸品です。なんともユニークでかわいいパッケージが特長で、味はすっかり忘れてしまいましたが、その昔、筆者が子供の頃によく食べていた記憶があります。

それでは早速、作っていただいてみましょう。フライパンにお水(200ml)を入れ、麺を煮ながらほぐし、水がなくなってきたら、ソースを入れてよく混ぜます。混ぜている間に焦げることがあるので、筆者は、水が完全になくなるちょっと手前のタイミングでソースを入れます。そして青のりをかけて完成です。

袋の中味は、油揚げ麺・ソース・青のりの定番セットです

袋の中味は、油揚げ麺・ソース・青のりの定番セットです

袋麺ではおなじみですが、今となっては懐かしい粉末タイプのソース

袋麺ではおなじみですが、今となっては懐かしい粉末タイプのソース

いい感じで完成いたしました

いい感じで完成いたしました

アラビヤンということから、濃厚、スパイシー、オイリーな味わいでは、と勝手にイメージしていたのですが、非常に口当たりのよい食べやすい味わいです。袋に書かれている「香ばしくスパイシー」というほど、特別な香辛料の強みや風味はあまり感じませんでした。一般的な焼そば(ソース焼そば)に多い、調味料としてのソースの味わいや風味は薄く、旨味が強いと感じました。

袋麺の焼そばの楽しみは、炒めた野菜やお肉と自由に混ぜ合わせられることです。加えて、ベースの旨味がしっかりした「アラビヤン焼そば」なら、どんな調味料とも合いそうなので、さらに美味しく楽しいオリジナル焼そばを作れそうです。

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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