「広範囲」と「ピンポイント」の両方をかなえます

まさかの合体! スライドして使う消しゴムがちょっとかっこいい

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消しゴムだって進化してるんです

日夜進化を続ける文房具の世界。毎日のように新製品が発売されているような気がします。そんな中、“これ以上進化しないのでは?”と思われがちなのが消しゴムです。しかし、そんなことはありません。自慢ではありませんが、筆者はこれまで数々のユニークな消しゴムをご紹介しております。もちろん、今回ご紹介するものもなかなかの逸品ですぞ!

それがこちら。一見普通の消しゴムに見えますが…

それがこちら。一見普通の消しゴムに見えますが…

2種類の消しゴムが合体した「ロジカル・消しゴム」

今回筆者がご紹介するのは、ナカバヤシの「ロジカル・消しゴム」。特長は、機能の異なる2種類の消しゴムを用途に合わせて使い分けできること。柔らかくて、軽い力で広い範囲を消せる「サラケシ17mm」と、硬くて、細かい範囲や字を消すのに便利な「硬め3mm」がセットになっています。ポイントはこれら2種類の消しゴムがスライド式になっていて、使いたいほうの消しゴムだけを押し出して使えること。

白いほうが「サラケシ17mm」、黒いほうが「硬め3mm」です

白いほうが「サラケシ17mm」、黒いほうが「硬め3mm」です

スライド式になっているので、使いたいほうを押し出して使います。ちなみに左右どちらにもスライドします

スライド式になっているので、使いたいほうを押し出して使います。ちなみに左右どちらにもスライドします

持ち替えずに、広い範囲とピンポイントの両方を消せます

白い「サラケシ17mm」はこんな感じで広い面積を消すのに使います

白い「サラケシ17mm」はこんな感じで広い面積を消すのに使います

黒い「硬め3mm」は狙った場所をピンポイントで消せます

黒い「硬め3mm」は狙った場所をピンポイントで消せます

なお、消しくずはどちらも線状にまとまるタイプです

なお、消しくずはどちらも線状にまとまるタイプです

アイデアはいいが実用性ではちょっと難があるかも…

持ち替えるのではなく、2種類の消しゴムを合体させて使い分ける。これはなかなか優れたコンセプトの商品だと感心した筆者でした。「硬め3mm」のほうは、砂消しゴムのような硬さや消え具合をイメージしていたのですが、カチカチというわけではなく、問題なく鉛筆の文字がよく消せました。しかし、スライド部分が凸凹になっているためか、はたまた筆者が力を入れすぎて消しているためか、凸凹の部分が割れやすいことが判明。このあたりは、やや改善の余地ありかと。

凸凹の部分でこすると簡単に割れてしまいました…

凸凹の部分でこすると簡単に割れてしまいました…

ちょっと話が変わりますが、1つで2種類の消しゴムが使い分けられるといえば、筆者が子供の頃に使っていた、白い消しゴムと灰色の砂消しゴムが真ん中でくっついたものを思い出しました。砂消しゴムは小学生にはほとんど無用の長物なのですが、“この消しゴムがあればボールペンや万年筆の文字が消せるんだぞ!”と友達に自慢できるので、持っているだけでちょっと大人になったような優越感に浸っておりました。よく考えれば、あの頃から文房具好きだったんだな〜♪

わたる

わたる

主に東京の湾岸エリアに生息しているが、中国、タイ、インドネシアなどでの発見情報もあり、その実態は定かではない。仲間うちでは「おっちゃん」と呼ばれることも。

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2017.5.30 更新
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