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テスラがテキーラを発売へ。自動車メーカー×アルコールの禁断コラボか

「話のネタになる最新ITニュースまとめ」は、主に海外のIT業界で先週話題になったニュースを紹介する連載です。知っておいて損はない最新情報から話のネタになりそうな事柄まで、さまざまなニュースをお届けしていきます。

テスラがテキーラ「Teslaquilla」を発売へ。イーロン・マスク氏がツイート

電気自動車やソーラーパネルの開発、販売を手がけるテスラのCEO、イーロン・マスク氏が「Teslaquilla」という名前のテキーラを、近いうちに販売すると明らかにしました。

マスク氏がツイートした「Teslaquilla」のボトル(画像はマスク氏のTwitterより)

マスク氏がツイートした「Teslaquilla」のボトル(画像はマスク氏のTwitterより)

アメリカのニュース専門放送局CNBCは、テスラがアメリカ合衆国特許商標庁に「Teslaquilla」の商標登録を出願したと報道。「Teslaquilla」は、アガベを原料としたテキーラだと言います。

この報道を受けて、イーロン・マスク氏が「Teslaquillaはまもなくやってくる」とツイートしました。さらに、「Teslaquilla」のラベルが貼られたボトルの写真を投稿。「100& PUROI DE AGAVE」と記載されており、100%アガベを使用したプレミアムテキーラで、アルコール度数は40%となっています。

この「Teslaquilla」は、実は2018年のエイプリルフールの際に、マスク氏のツイートに登場していました。「気絶したイーロンが見つかった。モデル3に寄りかかった彼の周囲にはTeslaquillaが散らばっていた」というコメントとともに自身の写真を投稿し、エイプリルフールを盛り上げていたのです。

そもそもの始まりがエイプリルフールということもあり、本当に「Teslaquilla」が発売されるかどうかはわかりません。ただし、過去には誰しもがネタだと思っていた火炎放射器を本当に発売したこともあるマスク氏のことなので、「Teslaquilla」も発売にこぎつけるという見方が強まっています。

自動車メーカーがアルコールを販売することは、日本だと批判を集めてもおかしくありませんが、海外ではランボルギーニがワインを発売するなど、あまり珍しいことではないようです。

ソース:Twitter

Facebookで自分のデータが流出したかを確認する方法

約5000万人に影響を及ぼすとされたFacebookへのサイバー攻撃については、本連載でも報じましたが、この一件に関してFacebookが盗まれた個人情報の最新情報を公開しまし、アカウントが流出したかどうかを確かめる専用のページをリリースしました。

Facebookは、盗難にあった個人情報を5000万人から約2900万人へと下方修正。そのうち、約1500万人のアカウントから、氏名、電話番号、Eメールが盗まれ、残りの約1400万人のアカウントからは、氏名、電話番号、Eメールに加えて、ユーザーネームや性別、言語、宗教、生年月日、検索履歴、直近10件分の位置情報などプロフィールに含まれるデータが流出したとのことです。ただし、パスワードは含まれていません。

自分のアカウント情報が流出したかどうかは、Facebookにログインした状態で以下のURLにアクセスし、ページ下部にある「Is my Facebook account impacted by this security issue?」という箇所から確認可能です。流出したデータにパスワードやクレジットカード番号は含まれていないため、Facebookは仮にデータが流出していたとしても何かアクションを起こす必要はないとしています。

An important update about Facebook's recent security incident | Facebook Help Center

ソース:Facebook

もはや人間越え!? ボストン・ダイナミクスのロボットがさらに進化

ソフトバンク傘下のロボット研究開発企業、ボストン・ダイナミクスが、2足歩行型ロボット「Atlas」が段差をジャンプして飛び越えていく動画を公開し話題になっています。さらに、犬のような4足歩行型ロボット「SpotMini」を竹中工務店やフジタの建設現場で実証実験している映像も公開しました。

上記の動画は2足歩行型ロボット「Atlas」を撮影したもの。動画の冒頭で丸太を軽やかに飛び越えるのに驚かされますが、それよりも衝撃なのは、動画の後半に収められている障害物で作られた段差をパルクールのような動きで飛び越えてしまうことです。

この障害物は、それぞれ高さ40cm。これを「Atlas」は、片足でジャンプして着地しながら、駆け上がっていきます。後ろから見ると、転倒しないように着地時にバランスをとっていることがわかり、すでに常人レベルは超えているように思えます。

こちらは4足歩行型ロボット「SpotMini」の実証実験を撮影した動画。実験場所は、日本の竹中工務店とフジタの建設現場とされています。狭い通路や階段を上り下りする「SpotMini」の動作は非常にスムーズ。これまでにも「SpotMini」の動画は公開されてきましたが、そのほとんどがボストン・ダイナミクスの施設内で撮影されたものでした。

今回の動画から、「SpotMini」が建設現場でどのような目的で使われるのかははっきりとしません。しかし、テストが無事に完了すれば、日本が建設現場にロボットを導入した初めての国になるかもしれず、続報に期待がかかります。

水川悠士(編集部)

水川悠士(編集部)

最新ガジェットとゲームに目がない雑食系ライター。最近メタボ気味になってきたので健康管理グッズにも興味あり。休日はゲームをしたり映画を見たりしています。

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