いいモノ調査隊
“独歩”のブランド名で知られる岡山の宮下酒造が手掛ける地ビール

シャンパン酵母使用の不思議なビールを飲んでみた!

一年は早いもので、もうそろそろ忘年会シーズン到来ですね。ビールといえば最近ではベルギービールなど海外のビールも一般的になり、さまざまな種類の製品が楽しめるようになりました。しかし今回は、国産地ビールにスポットライトを当て、そのなかでもユニークな商品をご紹介したいと思います。

スパークリングビール

330mlの小瓶の独特なフォルムもかわいらしいです

“独歩”のブランド名で知られる岡山の宮下酒造が手掛ける地ビールのラインアップの1つ。なんとシャンパンを醸造するための酵母をビールの発酵に使用したビールなのです。原材料は大麦麦芽、小麦麦芽、米、ホップといたって標準的なビールのもの。しかしシャンパン用の酵母を使用すると、これがどんな味わいになるのでしょうか? さっそく飲んでみました!

原材料は、大麦・小麦の麦芽、米、ホップと結構複雑です

原材料は、大麦・小麦の麦芽、米、ホップと結構複雑です

まず色は美しい黄金色! やはりどことなくシャンパンを彷彿させる上品な輝きがあると思うのは気のせいでしょうか。そして香りもやはり上品。ビール臭は控え目でした。

ゴールドのように輝く美しい色! きめ細やかな泡はやはりシャンパン酵母由来?

ゴールドのように輝く美しい色! きめ細やかな泡はやはりシャンパン酵母由来?

そして肝心のお味は、まず泡がとってもクリーミー。そして口に含むと舌の上でスーッと軽く溶けます。苦味も控えめで、かなりライトなテイスト。喉ごしはとてもスッキリしているのですが、飲み干した後にお腹にも口にも残らず、重くないのでビールが苦手な人にも飲みやすいように思います。また、軽い口当たりで炭酸があまりお腹に溜まらないため、グビグビと何口でも連続して飲めました。まさにビールとシャンパンの間のような感覚。ちょっと上品に過ごしたいけど、「取りあえずビール!」という時にピッタリな商品です。

えみぞう

えみぞう

日々のムダをとにかく省くことに執念を燃やす母ライター。好きな言葉は「時短・節約・自作」。なのに非生産的な活動にも必死になることも多々。意外にアウトドア、国際派。

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