いいモノ調査隊
世界最小級のブロック「ナノブロック」で、エヴァの初号機を組み立ててみた。

お見事! ナノブロックでエヴァ初号機を完全再現してみた

今回はnanoblock (ナノブロック)のご紹介です。ナノブロックとは世界最小級のブロックで、ポッチの大きさは4mmという極小サイズ! その小さなブロックを組み合わせて楽しむのですが、ベーシックなブロックセットのほかに、キャラクターや情景などを組み立てるシリーズも販売されています。その中からアニメで人気の『新世紀エヴァンゲリオン』の初号機が発売されたと耳にして、さっそく購入してみました。はたして、ミニサイズのブロックでエヴァ初号機が再現できるのでしょうか?

初号機を組み立てられるセットになっています

初号機を組み立てられるセットになっています

小さなパーツが小分け袋に入っていますよ。取扱説明書はわかりやすくカラーで描かれています

小さなパーツが小分け袋に入っていますよ。取扱説明書はわかりやすくカラーで描かれています

さてこのナノブロックですが、パーツ自体がとても小さいので、指ではめたり外したりするのはなかなか大変です。そこで専用の「ナノブロック専用ピンセット」が発売されているということでこちらも購入。専用ピンセットはブロックのポッチの部分をつまめるようになっており、これがとても便利! 小さなパーツをつまんで取り外すことが簡単にできるようになりました。ナノブロックを楽しむのには必須だと思います。またパーツを分けておけるように100均などで売っている小物入れも用意しました。ここへ種類ごとに分別して収納しておくと、パーツを取り出すのが便利になりますよ。

専用ピンセットはポッチをつまめるのでとても便利です

専用ピンセットはポッチをつまめるのでとても便利です

パーツごとに分けておくと組み立てる時に便利です

パーツごとに分けておくと組み立てる時に便利です

ではさっそく組み立てていきましょう。取扱説明書はフルカラーのCGで描かれており、どのパーツを何個使うのか? どう配置するのか? がわかりやすいです。一部わかりにくい点もあったのですが、実際のパーツを取説の上に置いて確認しながら作業を進めました。初号機の場合は「胴体」「顔」「両手」「両足」の4つの大きなパーツを組み立て、それを合体させるようになっています。また両手、両足には可動パーツも取り付けられており、動かすことも可能になっていました。

まずは取扱説明書に従って、パーツを組み立てていきます。何層にもわたって組み立てて胴体が完成しました

まずは取扱説明書に従って、パーツを組み立てていきます。何層にもわたって組み立てて胴体が完成しました

こちらは顔パーツ。これだけのパーツを組み立てて初号機の顔を作ります。色合いも初号機っぽいですね

こちらは顔パーツ。これだけのパーツを組み立てて初号機の顔を作ります。色合いも初号機っぽいですね

ちっちゃいパーツに気をつけながら1個1個組み立てていきます。基本1枚の層を作り、その上下に別の層を作って立体的にしていく感じですね。初号機の特徴的な細い胴体やとんがった部分の多い顔など、パーツがうまく配置されていて、なかなか工夫されて作られているなと思いましたよ。色合いも基本のパープルにグリーン、ブラック、オレンジと初号機のイメージにぴったりな配色がされていました。

肩パーツは部品も多く、幾層にも積み重ねていく感じでした

肩パーツは部品も多く、幾層にも積み重ねていく感じでした

足パーツも部品をたっぷり使います。可動パーツも使って完成。パーツは多少余るようになっていました

足パーツも部品をたっぷり使います。可動パーツも使って完成。パーツは多少あまるようになっていました

手足はとくにパーツが多く、また可動パーツも組み込まれていて作っていて楽しかったですよ。それぞれの部位を組み立てたら、後は合体させて完成です。足部分がちょっとふらふらっとしますが、自立も問題なくできました。前のめりな体勢と長い手足が、まさに初号機という感じ。それも新劇場版ではなく、TVアニメ時代の初期のエヴァ初号機っぽくて、ちょっと懐かしい気持ちになりました。

それぞれの部位を合体させますよ

それぞれの部位を合体させますよ

初号機完成です。ちゃんと自立することができます

初号機完成です。ちゃんと自立することができます

完成してみると、ドット絵を立体的に再現したみたいな感じがして、なかなかおもしろいです。初号機っぽさを100%再現できているか? といわれるとちょっと微妙…。でもエヴァを知っている方なら、遠目に見ても色合いととんがった肩ですぐに初号機ってわかると思いますよ。この絶妙なデフォルメ具合が好きです。手足は可動しますが、ブロックなのであまり大きく可動させると取れちゃったりもするので、ほどほどにというところですね。でもこのナノブロックのサイズで可動させられるってところはすごいです。

「あー初号機だー」って何となくわかるところが絶妙でいい感じです

「あー初号機だー」って何となくわかるところが絶妙でいい感じです

もちろんこれはブロックなので、取扱説明書に従わずに自由に組み立てることもできます。初号機に飽きたら分解してビーストモードっぽく作り変えてもいいですし、まったく違うものを作ってもいいし、ほかのパーツを買ってきて、新たなキャラクターに挑むこともできます。そう、ブロックは自由ですね。筆者もせっかく専用ピンセットなどを揃えたので、今後もパーツを購入して新たなクリエイティブに挑戦したいと思っていますよ!

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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