いいモノ調査隊
まるで鳥のよう!? 夏休みの工作にも良さそうな、 「パタパタ飛行機」を作ってみた!

鳥のように羽ばたく「パタパタ飛行機」を作って飛ばしてみた!

空飛ぶおもちゃといえば、最近はラジコンやドローンが一般的になってきましたね。それもいいのですが、個人的には『天空の城ラピュタ』でパズーが飛ばしていたような、鳥のように羽ばたく飛行機にあこがれてしまいます。あの羽ばたく飛行機は「オーソニプター」という名前で存在していて、実際に飛ばせる工作キットも多数発売されているんですよ。今回は、息子(7歳)が興味を持った「パタパタ飛行機」を作ってみました。

対象年齢10歳以上なので、今回は筆者がメインで作っていきます

対象年齢10才以上なので、今回は筆者がメインで作っていきます

中には、胴体、竹ひご、動力ゴム、両面テープ、つばさ用ポリシート、小部品が入っています。

パタパタ飛行機

まず、胴体と部品を装着しますよ〜。

パタパタ飛行機

次に、ワイヤーを通した棒にゴムをかぶせます。ムムム…、ゴム通しって案外難しい。棒に石けんや洗剤を塗るという説明書のアドバイスでなんとかクリアしました。

パタパタ飛行機

そして、カッターで竹ひごの太さを調整。胴体と、竹ひごの太さが差し込み口とあわない場合はカッターを使って端を削るか、ペンチでつぶすなどして調整する必要があります。プラスチック部品の組み立てに慣れている息子は、こんな手作業にワクワク。とはいえ、7歳にやらせるのは怖いのでここは筆者の出番。

パタパタ飛行機

あとは説明書を読みながらどんどん部品をはめていきます。ここまでくると「なるほど!」と思う方も多いでしょうが、勘の悪い筆者には何がどの働きをするのかまだまだ理解できません。

パタパタ飛行機

両面テープをつばさ用ポリシートに貼り、片面をはがして竹ひごへ装着していきます。

パタパタ飛行機

尾翼を胴体に装着し15度くらいの角度で上に曲げます。動力のゴムは端を結んで八重にした後、結び目をうしろにして引っ掛けます。ついに完成! パッケージには所要時間30分と書かれていましたが、親子で結局1時間近くかかってしまいました。ふう〜。

パタパタ飛行機

完成! 美しいフォルムです

フライトデビューは、風の少ない日を選び公園で。胴体をしっかり持ち時計回りにゴムを30回程度巻きます。少し、パタパタさせて上向きに手を離すと…。

お! 行ったか? と思いきや、急降下。何かうまく飛びません。上昇したのも束の間、「パタパタパタ…、ザッ〜」と地面に落ちてしまいました。尾翼の角度、ゴムの巻き方を調整し、何度か飛ばす内に飛距離を伸ばせるように。フライトの様子は動画でご確認ください。

…もしかして、ひょっとして…パタパタ飛んでる…?

鳥のようにパタパタ飛びました。上手に飛べるようになったヒナ鳥を見る気分です(笑)。息子も「パタパタしてる!」と大喜び。公園から帰宅後、調子にのって家の中で飛ばしたら壁に思い切り激突。羽が破れてしまいました…。飛ばす際は障害物のない広い場所を選びましょう。

ゴムを強いものに替えるなど、少しの工夫でもっと長い距離を飛ばすこともできるそう。どこかロマンを感じる羽ばたき式飛行機、ちょっと飛ばしてみたくありませんか? お手ごろ価格なうえ、ひと手間かけて楽しめるので夏休みの工作にもオススメです。



(回遊舎/綱川晶子)
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