いいモノ調査隊
食玩の定番、ウエハースの違いが気になる!

味は違うのか?! 食玩ウエハース14種類を食べ比べてみた

筆者宅のすぐ近くに大きなスーパーがあるのですが、ここは食玩(しょくがん)と呼ばれるオマケ付きお菓子がとても充実しております。ひと棚まるまる使って、キャラクターのお菓子が所狭しと並んでおります。子供たちにとっては天国のような場所なのですが、実は、大人たちにも大好評。まあ筆者もその1人なのですが…。なかでも、よく目にするのが、アニメやゲームのキャラクターのシールやステッカーがオマケについているウエハースです。これ昔からありますよね。でも実はとんでもなく種類が出ているのをご存じですか? 「いったい何種類あるんだろう?」「みんな同じ味なのかな?」と気になったので、いろいろ買って検証してみることにしました。

1つのスーパーでこんなにウエハースを見つけました

1つのスーパーでこんなにウエハースを見つけました

さっそく、買い物かごをぶら下げていざ食玩売り場に行きまして、目に付いたウエハースを片っ端から買ってみたのですが、なんと14種類ものウエハースが売られておりました。なかなかすごいですよね。今が旬のキャラクターものから、懐かしのあのキャラや、男子向け、女子向けなどさまざまな種類がありました。自宅で並べたところで気付いたのですが、14種類中11種類が「BANDAI」の製品ということがわかりました。今や食玩界の王者でもある「バンダイキャンディ」がウエハース界をも引っ張っているんですなー。ということは味ってみんな同じじゃない? あれ、検証終わり? なんて思ってパッケージの裏を見ると、また新しい発見がありました。

実はメーカーは3種類。ほとんどが「バンダイキャンディ」製品です

実はメーカーは3種類。ほとんどが「バンダイキャンディ」製品です

今回購入したウエハースは、「バンダイキャンディ」のほかに老舗の「ロッテ」、そして「グリコ」の製品でした。「ロッテ」は言わずと知れた「ビックリマンチョコ」。これは懐かしいですね。まだシリーズが続いているのがうれしいです。

裏側を見ると、製品名が微妙に違うことがわかりました

裏側を見ると、製品名が微妙に違うことがわかりました

さてパッケージの裏側を見てみると、「ロッテ」製品は「準チョコレート菓子(クッキークランチ)」、「バンダイキャンディ」と「グリコ」製品は「ウエハース(焼き菓子)」と表記されています。また「バンダイキャンディ」の中でも「神羅万象チョコ」のみ「準チョコレート菓子」と表記されていました。そうなんです、製品名に「チョコ」が付くものは実はウエハース菓子ではないんですね。さらによく見ると原材料名に「カカオマス」が入っている物が「準チョコレート」製品でした。また「バンダイキャンディ」製品も「バニラウエハース」と「ココアウエハース」に分かれていることがわかりました。

「バンダイキャンディ」のウエハースは「バニラ味」と「ココア味」の2種類があります

「バンダイキャンディ」のウエハースは「バニラ味」と「ココア味」の2種類があります

ということで、今回購入した14種類は5種類の味で分けられるとがわかりました。原材料名を見ると、「バンダイキャンディ」の「バニラ味」には「卵」が。「ココア味」には「ココアパウダー」が異なるだけで、あとはほぼ同じです。カロリーも「バニラ味」が74kcal。「ココア味」が78kcalとこれまた同じ。いやぁよかったです。これ14種類全部食べて味比べしないといけないのか? と思ってましたが、5種類ならオールオッケー。さっそく開封していくことにしましょう。

ご存じロッテの「ビックリマンチョコ」。確かにほかのウエハースとは違いますね。食べ応え有りの1枚117kcalです

ご存じロッテの「ビックリマンチョコ」。確かにほかのウエハースとは違いますね。食べ応え有りの1枚117kcalです

グリコの「ココアクリームウエハース」。1枚あたりが「バンダイキャンディ」の15gに対して13.7gで66kcalとちょっと小さめです

グリコの「ココアクリームウエハース」。1枚あたりが「バンダイキャンディ」の15gに対して13.7gで66kcalとちょっと小さめです

バンダイキャンディの「ココア味」。食べ慣れた味という典型的なサクサクのウエハースですね

バンダイキャンディの「ココア味」。食べ慣れた味という典型的なサクサクのウエハースですね

バンダイキャンディの「バニラ味」。色が白くてとても甘いです

バンダイキャンディの「バニラ味」。色が白くてとても甘いです

バンダイキャンディ唯一のチョコ味「神羅万象チョコ」。ホワイトウエハースにチョコが入っています

バンダイキャンディ唯一のチョコ味「神羅万象チョコ」。ホワイトウエハースにチョコが入っています

この食玩ウエハースですが、ほとんどの製品が定価120円で販売されています。そんな中で「ビックリマンチョコ」は80円という定価で頑張っていますよね。120円のものはオマケにカードがつくものが多く、クリアプラカードにキャラクターのイラストが描かれたものがほとんどです。これオマケといえどなかなかのクオリティーで、筆者も好きなキャラクターシリーズのものは箱買いしてしまうほどです。またウエハースには対象年齢の表記があるのですが、ほとんどが6歳以上と表記されています。ただ、キャラクターものによっては15歳以上のものが数種類ありまして、いやいやウエハースなのにR15なのかーい! って突っ込んでしまいましたよ。

オマケのカードも魅力的なので、ついつい買ってしまいます

オマケのカードも魅力的なので、ついつい買ってしまいます

はい、何を隠そう、今回、味が違うから検証しよう。なんていうのはタテマエで、筆者は大のウエハース好き。そしてウエハースのオマケのカードも大好きという残念な大人です。まさに趣味と実益を兼ねた記事になってしまいました。ごめんなさい。たださすがにウエハースばかり食べ続けていると悲しい気持ちになってくるので、最近はいろいろアレンジして食べておりますよ。定番はアイスクリームに添えて食べる方法。友人が遊びに来た場合のデザートは常にこれにしてウエハースを消化しています。あとはスポンジケーキをウエハースで挟んで、ホイップクリームをかければ、ちょっとしたケーキ気分が味わえて楽しいですよ。

バニラアイスにウエハースを添えて。定番ですね

バニラアイスにウエハースを添えて。定番ですね

スポンジケーキとホイップクリームをウエハースでサンドしました

スポンジケーキとホイップクリームをウエハースでサンドしました

ウエハース好きの大きなお友達はもちろん、食べたことないよって方も、この記事で気になったウエハースがあればぜひスーパーに行ってみてください。それが恥ずかしい場合は、価格.comで箱買いできる商品を探してみるといいですよ。

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
価格.comマガジン プレゼントマンデー
ページトップへ戻る