いいモノ調査隊
今どきのコンサートでは当たり前? スマホを使って無限にカラーチェンジができるペンライト。

スマホで色をチェンジ!? ペンライトがめっちゃ進化してた

今回は筆者も含め、おっさんたち世代にはあまりピンとこないアイテムをピックアップしてみました。それがこちら「King Blade X10 III Neo (キングブレード テン・スリー ネオ) シャイニングフィルム」です。写真を見てわかるとおり、最近ライブなどで使われる光る棒!です。これ正式名称なんていうんでしょうね。サイリウムとかペンライトとかそういう類だと思うのですが、今回紹介する「キングブレード」は、通称「キンブレ」として、今どきのコンサートではもうすっかり定着しているアイテムだそう。しかもかなり進化していて、本体1本で15色の発色が可能! さらにさらに、スマホを使って無限に発光色を変更できるという優れもの。

「King Blade X10 III Neo (キングブレード テン・スリー ネオ) シャイニングフィルム」

「King Blade X10 III Neo (キングブレード テン・スリー ネオ) シャイニングフィルム」

本体です。今回はキラキラ輝くシャイニングフィルムをセレクト

本体です。今回はキラキラ輝くシャイニングフィルムをセレクト

本体はとてもシンプル。ライトセーバーさながらの形状で、先端部分が発光します。全長は約25cm。発光部分は15cmとなっております。電源は単4形乾電池×3本(お試し用として本体に最初から電池が入っていました)。注目すべきはデフォルトで15色がセッティングされているということ。本体下部のボタンをクリックすることで順次、色を変更できます。曲や歌手に合わせて発色を変更できるので、これ1本であらゆるライブに対応可能というわけです。

発光するとこんな感じ。とても明るくキラキラしています

発光するとこんな感じ。とても明るくキラキラしています

本体下部にAB2つのクリックボタンがあります。これを押して変色します

本体下部にAB2つのクリックボタンがあります。これを押して変色します

では、そのデフォルト15色を動画でご覧いただきましょう。Aボタンを押すことで以下の15色にチェンジしていきます。1.RED→2.BLUE→3.WHITE→4.ORANGE→5.GREEN→6.PURPLE→7.PINK→8.YELLOW→9.LIGHT GREEN→10.LIGHT BLUE→11.LIGHT PINK→12.VIOLET→13.LIME→14.TURQUOISE→15.HOT PINK

全15色が順次切り替わっていきます

この15色の順番をカスタムすることが可能です。本体下部のBボタンを長押しでセッティングモードに突入。Aボタンで好きな色を選んで、Bボタンクリックで順番を固定できます。これを繰り返してお好みのカラーを好きな順番で発光させることができますよ。でもこれ、どんなふうに使うのでしょう? だって実際にライブに行かないと、曲目リストはわからないわけで、最初にセッティングしておいても意味ないですよね…。声優ライブによく行く知り合いに尋ねたところ、もう曲目がわかっているライブBlu-ray Discを自宅で見るときに、それ用にセッティングして一緒に振って応援して見るとのことでした。納得!

そして特筆すべきは、この発色カラーを自在にカスタマイズできることです。スマホのアプリと連動して、デフォルト15色のRGBWを調節し、ユーザーお好みのカラーを作りあげることができます。これはすごい。緑は緑でもあんまり明るくない抑えめの緑! なんてのを作ることができるんですね。さっそく試してみました。

付属のプラグとスマートフォンを使用します

付属のプラグとスマートフォンを使用します

まずはアプリをダウンロード。QRコードで落とせます

まずはアプリをダウンロード。QRコードで落とせます

まずは説明書のQRコードを読み取って、スマホにアプリを落とします。iOS、Androidともに対応しております。そして付属のプラグをスマートフォンのイヤホンジャックに接続し、反対側をキングブレード本体に差し込みます。でもここで注意。キングブレード側に差し込むプラグがかなり短く、本体奥まで刺さりません。なので穴にプラグをいれて、指で支えておく必要があります。筆者も試したのですが、最初はなかなかうまくいきませんでした。公式ページを見ると「スマホの音量を最大にする」や「サラウンド効果をOFFにする」などと、かなり細かい注意事項が書かれています。うまくいかない方はここを参照してください。筆者もいろいろ試してなんとか成功することができました。

カスタマイズしたい色を全15色の中から選びます

カスタマイズしたい色を全15色の中から選びます

RGBWの色調整バーを操作してお好みの発色を選びます

RGBWの色調整バーを操作してお好みの発色を選びます

カスタマイズ方法は簡単です。カスタマイズしたい色を選んでタップ。表示される赤、緑、青、白のRGBWの色調整バーを左右にスライドするだけです。このとき、キングブレードを接続して色変更モードにしておきます。するとバーをいじるだけで発色がその場で変更されていきますよ。お好みの色ができたら、インストールをタップします。色に名前をつけるのを忘れずに。すると完成した色が本体に保存されるというわけです。戻したい場合はメモリーをリセットすれば元の色に戻すことができますよ。

デフォルトの緑を少し青っぽくしてみましょう

デフォルトの緑を少し青っぽくしてみましょう

色調整に成功したら本体にインストール

色調整に成功したら本体にインストール

ちょっとわかりづらいのですが、青緑っぽい発色になりました

ちょっとわかりづらいのですが、青緑っぽい発色になりました

今回は発色部分がキラキラしているシャイニングフォルムを使いましたが、同商品にはキラキラしていないスモークチューブや、ちょっと小さいサイズのスーパーチューブなどの種類があります。やっぱり2本買って、ライブで振りまくるというのが定番の使い方になりそうですが、発色がかなり明るいので、我が家では懐中電灯の代わりにもなっております。

マッシー

マッシー

「月刊PCエンジン」誌で編集ライターデビュー。「64DREAM」誌デスクを経て前職はXbox 広報のゲーム漬け人生。猫とガンプラとaqoursが存在理由のホビー担当。

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