いいモノ調査隊
ぬか床いらずでぬか漬けを作れるという、夢のような粉末を発見!

90分で漬かる!? 水と混ぜるだけのかんたんぬか漬けに挑戦

あと1品、ちょこっとしたおかずが欲しい、箸休め的な、酒のつまみにもなるような…というとき、ぬか漬けがぴったり。とはいうものの、マイぬか床を保管するのは面倒です。以前、すでに完成したぬか床を購入したことがあるのですが、何回か使っているうちに野菜の水分が出て、ぬか床が緩くなってしまったんです。そうなると、新たに米ぬかとかその他いろいろを投入しなくてはならないのですが、それがよくわからなくて、結局、破棄してしまいました。ぬか床をキープするのって、結構手間がかかるんですよね。

となると、市販のぬか漬けを買うしかないのですが、これが意外と安くないんです。ちょこちょこ買っていたら、家計の負担になるかも。節約のために、なんとか自力でぬか漬けを作りたいと思っていたら、なんと「90分で漬かる! ぬか床いらずのかんたんぬか漬け」というフレーズを見かけました。それが、「かんたん ぬか美人」です。

さっそく野菜もそろえてみました!

さっそく野菜もそろえてみました!

製造販売元のブルックスという会社は、コーヒーやお茶、粉末飲料の通信販売の会社で、「ブルックスコーヒー」というのを聞いたことがある人も多いと思います。ナチュラル感のあるパッケージはまるでお茶かコーヒーが入っていてもおかしくありません。これでぬか漬けができるなんてちょっとびっくりですね。実際にチェックしてみましょう。

パックに入った中身は、米ぬかみたいな粉末状のものです。これは、粉末飲料の製造ノウハウを生かして作られた商品で、一度熟成させたぬか床を乾燥させて粉末にしたもの。少量の水を加えて混ぜるだけで、ぬか床ができるのだそうです。

しかも、普通なら1日くらいは漬ける必要があるところを、なんと90分でぬか漬けが完成するというのです。原材料は、米ぬか・野菜(きゃべつ)・食塩・米麹・麦芽・からし粉・昆布粉・唐辛子粉・調味料(アミノ酸)。

では、さっそくぬか漬けを作ってみましょう。
1.「かんたん ぬか美人」大さじ4杯(約40g)をポリ袋または容器に入れ、50mlの水を加えて軽くもみます。

2.野菜をひと口大の食べやすい大きさにカットします。
3.野菜を1に入れて90分ほど放置します。冷蔵庫に入れなくて、常温でOKです。

作り方はたったこれだけ。漬ける時間は90分が目安ですが、自分の好みの漬かり具合に合わせて時間を調整できます。また、大さじ4杯で漬けられる野菜の目安は、きゅうりなら2本、なすなら2本、にんじんなら1本とのことです。

袋でもみこむのが不安なプチトマトはボウルで混ぜて…

袋でもみこむのが不安なプチトマトはボウルで混ぜて…

それから袋に入れてつけてみました

それから袋に入れてつけてみました

90分漬けたきゅうりを出してみると、水分が出て軟らかくなっています。食べてみると、昔ながらのぬか床で漬けたぬか漬けと同じ味がして、おいしいです。

きれいなぬか漬けのできあがり!

きれいなぬか漬けのできあがり!

「かんたん ぬか美人」は1回使い切り&使い捨てなので、毎日かき混ぜる手間はいっさい不要。さらに、通常、ぬか床には適さないお刺身(鮮魚)や生ハムなどを漬けることもできます。以前雑誌で、豆腐をぬか床につけると熟成したチーズのような味になると読んだことがあるので、こちらもトライしてみました。

水気を切った豆腐の周りに塗ってから袋へ

水気を切った豆腐の周りに塗ってから袋へ

一緒にぬか漬けにしたみょうがを刻んでトッピングし、ごま油をたらり。おいしいおつまみが完成!

一緒にぬか漬けにしたみょうがを刻んでトッピングし、ごま油をたらり。おいしいおつまみが完成!

容量は160gなので、1回40g使用するとして4回分です。おいしいぬか漬けが手軽に作れる「かんたん ぬか美人」、ぜひ試してみてください。


(回遊舎/村越克子)

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