いいモノ調査隊
水を入れなくても素材の持っている水分で加熱できる「無水鍋」

1個8役。どんな料理もラクラクこなしちゃう万能鍋、知ってた?

キッチンにある数々の鍋。そのなかでも出番が多いお鍋と少ないお鍋ってありますよね? 出番が多いお鍋はもちろん使い勝手がよくて、自分が使いやすい位置にいつも置かれているお鍋。棚の奥にしまわれているお鍋は出すのが面倒で出番が少なかったりします。

我が家で一番出番が多いお鍋が「無水鍋」です。なぜかというと「無水鍋」は、普通の鍋と同様に煮る、ゆでる、焼く、揚げる、炒める、炊くなどができるのに加え、蒸し器やオーブンとしても使えちゃう、1個で8役こなす万能鍋なんです。その秘密はまず、鍋の密閉度の高さ。蓋がぴったり閉まるので蒸気を逃がさず、「無水鍋」の名前のとおり、水を入れなくても素材の持っている水分で加熱できてしまうという訳です。無水調理なので、素材の旨味を生かしたおいしい料理ができます。そしてもう1つすぐれた点は、蓋を逆さにすれば火にかけて使えること。蓋がフライパンになるという訳です。

ほうれん草を水でキレイに洗って無水鍋へ入れます。普通のお鍋で茹でるような大量の水は不要です 無水鍋

ほうれん草を水でキレイに洗って無水鍋へ入れます。普通のお鍋で茹でるような大量の水は不要です

蓋をしっかり閉めて強火にかけます。蓋が揺れるくらいになったら弱火に落として1分。ほうれん草の本来持っている水分だけでゆで上がりました。やわらかすぎず、硬すぎず、素材の旨みも凝縮されています 蓋をしっかり閉めて強火にかけます。蓋が揺れるくらいになったら弱火に落として1分。ほうれん草の本来持っている水分だけでゆで上がりました。やわらかすぎず、硬すぎず、素材の旨みも凝縮されています

蓋をしっかり閉めて強火にかけます。蓋が揺れるくらいになったら弱火に落として1分。ほうれん草の本来持っている水分だけでゆで上がりました。やわらかすぎず、硬すぎず、素材の旨みも凝縮されています

「無水鍋」は1953年に日本で最初のアルミ合金鋳物厚手鍋として誕生したそうで、長年の愛用者も多いそう。こんなに長く愛されているのだから、その実力がうかがい知れますね。

(回遊舎/柏崎招子)

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