レビュー

シンク横に置ける! コンパクトな生ごみ処理機が便利でキッチンのストレスが解消されました

衛生面や不快なにおい、コバエの発生など、意外と多い生ごみの悩み。いっぽうで、近ごろよく目にするのがコンパクトな生ごみ処理機です。シンク横にも置けるごみ処理機でどのように生活が変化するのかを、夫婦2人家庭で試してみました。

乾燥×粉砕式でコンパクトなパナソニックの生ごみ処理機「MS-N25」

乾燥×粉砕式でコンパクトなパナソニックの生ごみ処理機「MS-N25」

投入した生ごみをヒーターで乾燥し、底部の羽根でかくはん・粉砕する

40代後半という年齢もあり、なるべく自炊を心掛けている筆者。日々の生活で必ず出るのが、野菜クズや魚の骨などの生ごみです。三角コーナーに捨てたままうっかり放っておくと異臭のもとになりますし、三角コーナーのヌメりを定期的に掃除するのも億劫です。

また白菜の外葉やキャベツの芯など、葉物野菜の生ごみは意外とかさばるうえに、うっかりごみ出しを忘れると、特に夏場などはにおいも発生してしまいます。

そこで気になっていたのが生ごみ処理機です。

ただ、コンパクトな製品はにおいが出やすいという声があったり、本格的な大型サイズの製品は設置スペースが必要だったりと、なかなか手が出せずにいたところに、目に止まったのがパナソニックの小型サイズの製品「MS-N25」です。

設置スペース的には炊飯器とほとんど変わらないサイズ感で、シンクの横にも置ける大きさ。これはぜひ試してみたいと、メーカーに借りて試してみました。

なお、家庭用生ごみ処理機の売れ筋は、温風で乾燥させる「乾燥式」。今回紹介する「MS-N25」も乾燥式で、ヒーターで処理容器を加熱しながら、底部にある羽根でかくはんし、投入した生ごみを乾燥・粉砕する製品です。価格.com生ごみ処理機カテゴリの人気売れ筋ランキングで2位にランクイン(2026年10月23日時点)しており、同カテゴリのコンパクトな製品では1位です。

「MS-N25」はキューブ状で、パッと見では生ごみ処理機とは思わせないデザイン。サイズはちょっと大きめの炊飯器くらいです。

「MS-N25」はキューブ状で、パッと見では生ごみ処理機とは思わせないデザイン。サイズはちょっと大きめの炊飯器くらいです

正面上部のボタンを押すと蓋が開きます。厚みのある蓋でカチッと閉まるため、運転中に中身がこぼれるような心配もありません。裏面のパッキン部分は取り外せない仕様で、ごみが付着した場合は拭き取るなどしてメンテします。

正面上部のボタンを押すと蓋が開きます。厚みのある蓋でカチッと閉まるため、運転中に中身がこぼれるような心配もありません。裏面のパッキン部分は取り外せない仕様で、ごみが付着した場合は拭き取るなどしてメンテします

処理容器はバケツ状で、ハンドルを起こして取り出し可能。金属系の素材でズシっと重みがあり、運転中は高温になります。

処理容器はバケツ状で、ハンドルを起こして取り出し可能。金属系の素材でズシっと重みがあり、運転中は高温になります

「MS-N25」の処理容器の内部。底部には回転するかくはん羽根と、側面がギザギザに凹凸した金属パーツが配置され、ごみを細かく砕きます。容器の表面はコーティング加工のようにサラッとしており、張り付いたごみも簡単に落とせます。

「MS-N25」の処理容器の内部。底部には回転するかくはん羽根と、側面がギザギザに凹凸した金属パーツが配置され、ごみを細かく砕きます。容器の表面はコーティング加工のようにサラッとしており、張り付いたごみも簡単に落とせます

「MS-N25」は処理容器の横に消臭ケースをセットする仕様。付属の消臭炭をケースに詰め込んで使用します。なお消臭炭は定期交換が必要で、交換目安は約3〜4か月(使用頻度による)とのこと。

「MS-N25」は処理容器の横に消臭ケースをセットする仕様。付属の消臭炭をケースに詰め込んで使用します。なお消臭炭は定期交換が必要で、交換目安は約3〜4か月(使用頻度による)とのこと

運転モードは2種類で、4時間のクイックモードと6時間の標準モードを用意。そのほか、3時間後に運転を開始する予約タイマー、短時間で処理容器を洗浄するお手入れモードを備えます

運転モードは2種類で、4時間のクイックモードと6時間の標準モードを用意。そのほか、3時間後に運転を開始する予約タイマー、短時間で処理容器を洗浄するお手入れモードを備えます

処理1回あたりの電気代の目安は、クイックモードが約19円、標準モードが約28円で、お手入れモードは約1円となっています(※電力料金目安単価31円/kWh(税込)で計算)。

投入して処理できるのは家庭で出る生ごみだけです。ただし、牛・豚・鶏などの骨、多量の卵の殻、硬い貝殻や多量のアサリ・しじみなど硬いものは処理容器の破損につながるため投入できません。また、みかんやオレンジなどのかんきつ類の皮には引火性のある成分が含まれるため、投入量の上限目安は処理容器の半分以下となっており、多量の投入は不可とされています。アルコールや、酒かすなどのアルコール分を含むものも投入できません。もちろん生ごみ以外のものも投入できませんので、生ごみに紛れ込みがちなラップやつまようじなどの混入にも注意しましょう。

売れ筋1位の大型モデルとサイズ感を比較

ちなみに、価格.com生ごみ処理機カテゴリの人気売れ筋ランキングは上位のほとんどをコンパクトな製品が占めていますが、1位だけは大型モデルとなっており、パナソニック「MS-N53XD」がランクインしています。今回は、同製品も借りることができたのでサイズ感を比べてみます。

※「MS-N53XD」の処理性能など詳細なレビューについてはこちらの記事をご覧ください。

関連記事
価格.comランキング1位のパナソニックの生ゴミ処理機の実力は?
価格.comランキング1位のパナソニックの生ゴミ処理機の実力は?
価格.comの「生ごみ処理機 人気売れ筋ランキング」1位(2022年8月826日時点)のパナソニック「MS-N53XD」を使い、その実力をチェックしてみました。
2022/08/29 09:00
本体サイズを「MS-N53XD」と比較。「MS-N53XD」は高さが約55センチほどあり、基本的には床置き仕様。外置きに対応するのも特徴です。いっぽう「MS-N25」は小型なのでテーブルやキッチン台などにも収まるサイズ感。設置場所は屋内のみ対応です。

本体サイズを「MS-N53XD」と比較。「MS-N53XD」は高さが約55センチほどあり、基本的には床置き仕様。外置きに対応するのも特徴です。いっぽう「MS-N25」は小型なのでテーブルやキッチン台などにも収まるサイズ感。設置場所は屋内のみ対応です

処理容器の大きさを比較。「MS-N53XD」は一度に処理できるごみの量が約2kgと大きく、大家族でも十分に対応できそうです。いっぽう「MS-N25」は一度に処理できるごみの量は約700g(約2リットル)と半分以下。1日分と考えれば十分な容量ですが、葉物野菜などで嵩張るごみが多い日は2度に分けるなどの工夫も必要そうです

処理容器の大きさを比較。「MS-N53XD」は一度に処理できるごみの量が約2kgと大きく、大家族でも十分に対応できそうです。いっぽう「MS-N25」は一度に処理できるごみの量は約700g(約2リットル)と半分以下。1日分と考えれば十分な容量ですが、葉物野菜などで嵩張るごみが多い日は2度に分けるなどの工夫も必要そうです

生ごみの量やタイプごとに処理状況をチェック!

さっそく、「MS-N25」で生ごみの処理を試していきます。処理後の状態やにおいがごみの種類で異なるのかどうかも気になるので、生ごみの量やタイプを変えながら段階的に処理状況を確認することにしました。手始めにバナナの皮を処理してみます。少量なので、運転時間が約4時間のクイックモードを試してみました。

処理容器にごみを投入し、モードを選択したら、スタートを押して運転が開始。

運転音はわずかにかくはん羽根が動く音が聞こえるものの、最初は本当に処理が始まっているのかがわからないほどで、かなり静かです。

ちなみに運転中は操作パネルに残り時間が表示され、運転が終わると操作パネルが全消灯します。

完了後、蓋を開けてみると、放り込んだバナナの皮が跡形もなく消え、わずかに消し炭のようなごみが残るだけという、一瞬目を疑うほどの状態。ごみが少量ということもあり、クイックモードでも想像以上にごみが減容されました。

バナナ2本分の皮を割いて処理容器に投入したら、蓋を閉じて運転を開始。なお、かくはん羽根への巻きつき防止のため、ネギなど細長く繊維質の多い野菜は5センチ以下にカットすることが推奨されます。

バナナ2本分の皮を割いて処理容器に投入したら、蓋を閉じて運転を開始。なお、かくはん羽根への巻きつき防止のため、ネギなど細長く繊維質の多い野菜は5センチ以下にカットすることが推奨されます

クイックモードは4時間で終了。蓋を開けてみると、バナナの皮の原型がなくなり、消し炭のように小さくなっていました。なお完了直後は処理容器の内部は熱々の状態でした。

クイックモードは4時間で終了。蓋を開けてみると、バナナの皮の原型がなくなり、消し炭のように小さくなっていました。なお完了直後は処理容器の内部は熱々の状態でした

処理容器が冷めてからごみを取り出して広げてみたところ。繊維の強そうなバナナの房の部分らしい形状が多少混じってはいますが、それ以外は細かく砕かれていました。

処理容器が冷めてからごみを取り出して広げてみたところ。繊維の強そうなバナナの房の部分らしい形状が多少混じってはいますが、それ以外は細かく砕かれていました

生ごみがかなり小さくなることが確認できたので、今度は処理容器いっぱいの量を6時間の標準モードで処理してみます。大根や人参、蓮根などの根菜の皮や切れ端、白菜などの葉物野菜、またにおいの確認もしたいので、ニラやにんにく、玉ねぎなどの皮や切れ端も混ぜて処理してみることに。

結果は、バナナの皮と同様にパリパリになるまで乾燥され、容量も大きく減らすことができました。玉ねぎやにんにくなどの香りは多少残ってはいるものの、それほど強くはなく、ほんのりと美味しそうな香りが漂うといった印象です。

また処理中の排気もそこまで強いにおいはなく、蓋を開けなければほとんど気にならないレベルでした。

葉物野菜や根菜類、においの強いにんにくや玉ねぎなど、さまざまな野菜クズを処理容器いっぱいに投入してみました。なお運転モードは6時間の標準モードに設定しています。

葉物野菜や根菜類、においの強いにんにくや玉ねぎなど、さまざまな野菜クズを処理容器いっぱいに投入してみました。なお運転モードは6時間の標準モードに設定しています

処理容器いっぱいのごみが、かくはん羽根よりも浅い程度まで減容されました。パリパリに乾燥されており、羽根に張り付いて残った塊もトングで簡単に砕けます。なお終了直後は温かいこともあり玉ねぎやにんにくの香りもしていましたが、冷めた後はにおいが弱まりました。

処理容器いっぱいのごみが、かくはん羽根よりも浅い程度まで減容されました。パリパリに乾燥されており、羽根に張り付いて残った塊もトングで簡単に砕けます。なお終了直後は温かいこともあり玉ねぎやにんにくの香りもしていましたが、冷めた後はにおいが弱まりました

果物や野菜類は処理後の容量をかなり減らすことができ、においも抑えられるのがわかったところで、今度は焼き魚を食べた後に残った、頭や尾の部分、骨など処理を行ってみました。

こちらも結果は、大幅に容量を減らすことができました。野菜に比べるとにおいはありますが、いりこ出汁のような香りで不快感はありません。また取扱説明書によると、魚や天ぷらなど油分の多いものは、油分が残り液状の場合がある旨の記載がありましたが、今回の結果はパラパラっとした仕上がりで、しっかりと乾燥されていました。

焼き魚を食べた後に残った頭や尾、骨などを処理します。内容は、サンマとカレイが2匹、アジが3匹。グリル後に身を取り除いた部位だけを処理したため、処理容器の5分の1程度の量となっています。

焼き魚を食べた後に残った頭や尾、骨などを処理します。内容は、サンマとカレイが2匹、アジが3匹。グリル後に身を取り除いた部位だけを処理したため、処理容器の5分の1程度の量となっています

野菜などに比べて油分があるため液状にならないか不安でしたが、しっかりと乾燥され細かく砕かれました。においに関しても、いりこ出汁や鰹節程度の香りでそこまで強さは感じません。よく見ると細かい骨が残っていますが、指で摘んで砕けるほどの状態でした。

野菜などに比べて油分があるため液状にならないか不安でしたが、しっかりと乾燥され細かく砕かれました。においに関しても、いりこ出汁や鰹節程度の香りでそこまで強さは感じません。よく見ると細かい骨が残っていますが、指でつまんで砕けるほどの状態でした

時間が経った生ごみのにおいは大丈夫?

ここまで試してみて、その日に出た残飯や野菜クズなどであれば、処理中のにおいもそれほど出ず、処理後のごみもかなり減容できることがわかってきました。

では、すでに臭くなってしまった生ごみの場合はどうなるのか、またイカなどにおいが出やすい食材はどうなるのかを試してみることにしました。

具体的には、キノコ類やにんにく、玉ねぎ、野菜、果物、貝やイカの切れ端などを袋に閉じて、日当たりのよい場所に3日間放置。異臭がする状態にしてから、まとめて処理を行ってみました。

結果は、さすがにこれまでの処理に比べて、処理中の排気のにおいが強く出ました。といっても玉ねぎやにんにくなどはそこまで強くはなく、魚介系のにおいのみが特に強く出た印象です。

また強めのにおいといっても、魚介をコンロで焼いたにおいとほとんど変わらないので、消臭剤などを使えば2日くらいで部屋のにおい残りもほとんど気にならないくらいに戻りました。

ちなみに取扱説明書にもイカなどはにおいがするごみとして記載されており、もしにおいが気になる場合は、生イカなどはなるべく避ける方がよいかもしれません。少なくとも今回試した限りでは、数日経った生ごみでも、野菜などはそこまで気にせずに処理ができそうです。

なお、処理したごみについては、ほかの場合と同じくしっかりと乾燥され、ちょっと強めの魚介出汁の香りという印象。さらに1週間ほど保管した状態でもチェックをしてみましたが、目に見える変化はなく、体感的には、においはむしろ弱くなっているようにも感じました。

あえて放置したごみを検証用に用意。バナナの皮は見た目が真っ黒の状態。キャベツの外葉や芯も異臭がするほか、にんにくと玉ねぎはかなり強めのにおいに。また生の状態のイカや貝の切り身も数切れ混ぜ、なかなかすごい状況になっています。

あえて放置したごみを検証用に用意。バナナの皮は見た目が真っ黒の状態。キャベツの外葉や芯も異臭がするほか、にんにくと玉ねぎはかなり強めのにおいに。また生の状態のイカや貝の切り身も数切れ混ぜ、なかなかすごい状況になっています

処理後のごみの様子。生ごみの種類が多かったこともあり、これまでよりも若干ですが、細かくギュッとした仕上がり。乾燥はしっかりとされており、砕くと粉末状になりやすい印象。処理中のにおいも強めでしたが、処理後のごみはだいぶにおいが抑えられています。

処理後のごみの様子。生ごみの種類が多かったこともあり、これまでよりも若干ですが、細かくギュッとした仕上がり。乾燥はしっかりとされており、砕くと粉末状になりやすい印象。処理中のにおいも強めでしたが、処理後のごみはだいぶにおいが抑えられています

【まとめ】生ごみのストレスを解消。手入れも簡単で扱いやすい

これまで我が家では、1日1回は生ごみを袋で閉じて、なるべくにおいが出ないように対策してきました。また玉ねぎなどにおいが強いごみは袋を二重にし、その都度ごみ箱に捨てていました。ただその方法だと生ごみ袋が増えてごみがかさばるほか、うっかりごみを出し忘れた週には、うっすらと漂うにおいに辟易することも。また三角コーナーにごみが溜まっているのは見た目もよくないし、衛生上も好ましくはありません。

今回生ごみ処理機を使ってみて、思った以上にごみがコンパクトになる点や、ほとんどの具材でにおいが抑えられた点など、これまで抱えていたストレスがかなり解消されることが体験できました。

またシンクのそばに設置できるのはまさにコンパクト機ならではのメリット。コンパクトといっても1回で700gまでのごみが処理できるので、夫婦2人暮らしの我が家の場合、冬場など傷みにくい環境であれば2・3日に1回の処理でも問題なさそうに感じました。

なお、今回は検証のため、ごみ処理のたびに乾燥ごみを取り除き、処理容器の手入れをしましたが、基本的には乾燥ごみをトングなどで崩し、その上から追加のごみを投入できます。目安としては、1日400gの生ごみなら約5日間は乾燥ごみを捨てずに連続して処理ができるとのこと。夏場など傷みやすい時期はまめに処理してもよさそうです。

処理の済んだ乾燥ごみは可燃ごみとして捨てられます。日々の生ごみの量が多くなければ、燃えるごみの日がきたら本体容器からごみ袋に移して捨てる運用で大丈夫でしょう。量が多くてごみの日の前に本体容器から出す場合は、乾燥して砕けると粉末状になるため、においは気にならなくてもポリ袋などに入れてごみ箱に入れるのがよさそうです。処理直後は容器もごみも高温になっているので十分に冷えてから捨てるようにしましょう。なお、乾燥させたごみは園芸用の有機質肥料としても活用できるそうです。

ちなみに手入れに関しては、汚れがひどい時に行う程度で、羽根などに多少の汚れが付着していても気にせず使ってOK。また処理容器は水洗いが可能で、食洗機にも対応します。

今回は「お手入れモード」を15分間行った後に、スポンジでこすれば、汚れもきれいに落とせました。

処理容器に800mlの水を入れて「お手入れモード」をスタートすると、15分間の洗浄が行われます。洗浄後の水温は約50〜60度くらい。完了後にお湯を捨て、スポンジでこすればしっかりと汚れが落とせました。

処理容器に800mlの水を入れて「お手入れモード」をスタートすると、15分間の洗浄が行われます。洗浄後の水温は約50〜60度くらい。完了後にお湯を捨て、スポンジでこすればしっかりと汚れが落とせました

これから迎える冬本番は鍋が美味しい季節。生ごみも出やすい時期なので、今年の冬はごみの減容に取り組んでみてはいかがでしょうか?

ちなみに、ペットの排泄物や赤ちゃんのおむつといった生ごみ処理機に向かないタイプのにおいを発するごみへの対処には「冷凍ごみ箱」が有効です。

関連記事
ごみのイヤなニオイは凍結で解決! アイリスオーヤマ「冷凍ごみ箱 45L」
ごみのイヤなニオイは凍結で解決! アイリスオーヤマ「冷凍ごみ箱 45L」
生ごみなどのニオイ対策に役立つ、アイリスオーヤマの「冷凍ごみ箱」。ごみを凍らせてニオイの発生を抑える注目の製品です。気になるその実力や使い勝手をレビューします。
2026/08/19 09:00

おまけ:生ごみ処理機の購入補助制度がある自治体も

「MS-N25」の便利さ・メリットは気になるものの、価格面から購入をためらってしまう人も多いかもしれません。そんなときにチェックしてみるとよいのが生ごみ処理機の購入補助制度です。

生ごみ処理機は、自治体によっては購入補助制度が利用できる場合があります。たとえば渋谷区の場合、本体購入費用の1/2、上限2万円までの支給が受けられます。

ただし、購入補助の実施状況や支給額は自治体によって異なります。乾燥式やバイオ式、ディスポーザー式など、生ごみ処理機の方式によって支給額が異なったり、対象外になることもあります。もし購入補助制度の利用を考えているなら、住んでいる自治体のホームページで最新情報を確認しましょう。また、こういった制度では、年度単位で予算が決まっていて上限に達したら申し込みが終了になるケースも多く見られますので、実施時期・申し込み開始日時もしっかりチェックしておくとよいでしょう。

小枝祐基
Writer
小枝祐基
PC、Mac関連の記事や書籍の執筆を行うフリーライター。家電・デジタルガジェットなどのレビューなども行う。著書に『今日から使えるMacBook Air & Pro』(ソシム)、『疲れないパソコン仕事術』(インプレス)など。
記事一覧へ
金本直樹(編集部)
Editor
金本直樹(編集部)
出版社でモノ雑誌や家電情報誌の編集を経験し、2016年にカカクコムへ。製品やサービスを選ぶときはスペックを隅々まで見比べないと気が済まないタイプです。
記事一覧へ
記事で紹介した製品・サービスなどの詳細をチェック
関連記事
SPECIAL
ページトップへ戻る
×