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辛ラーメンで作るピリ辛鍋がウマい! 電気調理鍋でオトコめし【動画】

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この企画は、価格.comマガジン編集部のアラサー独身男子が、さまざまな家電を使ってオトコを磨いていく様子をお届けする動画です。今回のテーマは「電気調理鍋でオトコめし」。人気の電気調理鍋を使って、イケてる料理男子を目指します。くわしくは上の動画をチェックしてみてください!

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電気調理鍋でオトコめし! 〜辛ラーメンで鍋やるとウマいよ編〜

あったか鍋レシピにチャレンジするのは、編集部員の久米。価格.comでも売れ筋のアイリスオーヤマの電気調理鍋で鍋物を作ります。調理に使うのは、辛い系ラーメンの代名詞としておなじみの「辛ラーメン」。この辛ラーメンの粉末スープを使って鍋物をすると、「なんちゃってスンドゥブチゲ風のピリ辛鍋」が簡単に作れるんです。もちろん〆は辛ラーメンの麺を入れて激うまに! 以下、動画の内容をダイジェストでご紹介します。

価格.comマガジン編集部のアラサー独身男子・久米が、料理でオトコを磨きます!

価格.comマガジン編集部のアラサー独身男子・久米が、料理でオトコを磨きます!

今回使った家電は、アイリスオーヤマの電気調理鍋。1〜2人用の「KPC-MA2」と、3〜4人用の「KPC-MA4」があります。動画に登場しているのは1〜2人用の「KPC-MA2」

今回使った家電は、アイリスオーヤマの電気調理鍋。1〜2人用の「KPC-MA2」と、3〜4人用の「KPC-MA4」があります。動画に登場しているのは1〜2人用の「KPC-MA2」

【関連記事】
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アイリスオーヤマの電気調理鍋には「鍋モード」が搭載されています。フタを外して卓上に置き、鍋物を楽しめるんです

アイリスオーヤマの電気調理鍋には「鍋モード」が搭載されています。フタを外して卓上に置き、鍋物を楽しめるんです

まずはスープの材料(水、辛ラーメンの粉末スープ、鶏ガラスープ、みりん、味噌、すりおろしにんにく)を入れて加熱します。辛ラーメンに付いている粉末スープをそのまま入れて、辛いスープを作るのがポイント

まずはスープの材料(水、辛ラーメンの粉末スープ、鶏ガラスープ、みりん、味噌、すりおろしにんにく)を入れて加熱します。辛ラーメンに付いている粉末スープをそのまま入れて、辛いスープを作るのがポイント

スープが沸騰してきたら鍋の具材を入れます。今回の動画では、豚肉、白菜、長ネギ、モヤシ、エノキダケ、ニンジン等を入れています

スープが沸騰してきたら鍋の具材を入れます。今回の動画では、豚肉、白菜、長ネギ、モヤシ、ニラ、キノコ類等を入れています

野菜が煮えてきたら豆腐を入れ、最後にごま油を回しかけてできあがり! 辛いスープに肉や野菜のうま味が出ていて超おいしい!

野菜が煮えてきたら豆腐を入れ、最後にごま油を回しかけてできあがり! 辛いスープに肉や野菜のうま味が出ていて超おいしい!

卓上に置いた鍋から、そのまま器によそって食べられます。火加減調整も5段階ででき、本物の火ではないので安全&簡単に使えるのがポイント

卓上に置いた電気調理鍋から、そのまま器によそって食べられます。火加減調整も5段階ででき、本物の火ではないので安全&簡単に使えるのがポイント。あと、内鍋に具材がこびりつきにくいので、洗い物も楽です

そして〆は、もちろん辛ラーメンの麺! かやくと一緒に辛ラーメンのインスタント麺を入れ、最後に卵を落として加熱します

そして〆は、もちろん辛ラーメンの麺! かやくと一緒に辛ラーメンのインスタント麺を入れ、最後に卵を落として加熱します

卵に火が入ってグツグツしてきたら完成! 肉・野菜・キノコのうま味が、モチモチ食感の麺に凝縮されていて超おいしい!

卵に火が入ってグツグツしてきたら完成! 肉・野菜・キノコのうま味が、モチモチ食感の麺に凝縮されていて超おいしい!

というわけで、辛ラーメンで作るおいしいピリ辛鍋でした。今回のように電気調理鍋を使うと、安全・簡単に火加減調整できて楽チンです。ぜひみなさんも試してみてください。

※今回の動画で使用しているアイリスオーヤマの電気調理鍋が気になる方は、以下のリンクをチェック!

杉浦みな子
Writer
杉浦みな子
1983年生まれ・たまに絵も描くライター。価格.comマガジン編集部やオーディオ・ビジュアル専門サイトの編集/記者/ライター職を経て、2023年に独立。コンシューマーエレクトロニクスから「ムー」までを網羅し、各種媒体でAV機器・家電のレビューやオカルト映画のコラムを執筆中。読書と音楽&映画鑑賞が好きで、自称:事件ルポ評論家のオタク系ミーハーです。
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